通信制高校広場『学費や評判を調査』一括資料請求サイト

高校中退してもその後は自分の希望する仕事に就いている人もいます。

通信制高校などで学びなおすことがポイントです。最終学歴が高校中退では就職に非常に不利です。

資料請求数 累計
30,000件以上

※2016年実績

無料資料請求

高校中退後の進路~選択肢はたくさんあります!~

中退後

高校を中退した人の進路状況

文部科学省のデータによると、平成22年の高校中退者の数は55,415人で、中退率は1.64%となっています。中退者の数も中退率も平成18年以降は年々減少していますが、それでも年間55,000人もの高校生が学校を途中で退学しているということになります。

高校を中退した人はその後、どのような進路を歩んでいるのでしょうか?

平成21年に内閣府が「高校中退者の緊急調査」を実施。平成16年に高校中退した人たちがその5年後21~23歳になってどうなっているか調べました。

仕事をしている 47.6%
仕事につかず学校にも行っていない 20.8%
学校に行っている 17.3%
仕事をしながら学校へ行っている 8.3%
仕事をしながら学校以外で勉強している 4.8%

という結果が出ています。

中退者の悩み

同じく内閣府の調査によると高校を中退した人はその後の進路を決める際に、次のような悩みや不安を持っていることがわかりました。

別の高校や専門学校に進学・編入するお金がない 12.8%
受け入れてくれる学校がわからない 11.1%
地元に進学・編入先がない 4.8%
仕事をしていく自信が持てない 16.4%
地元に仕事がない 18.1%
仕事を紹介してくれる人がいない 8.3%
気軽に相談できる人がいない 14.1%
適切な情報を得る方法がわからない 19.2%
保護者と進路のことで意見が合わない 16.2%
その他 20.4%

これを見ると「適切な情報を得る方法がわからない(19.2%)」「地元に仕事がない(18.1%)」などが高く、仕事が見つからない、続けられるか不安という仕事に関する悩みと、学校に行きたいがどこがいいかわからないという悩みや不安の両方があることがわかります。

また、3年後の自分がどうありたいかという調査に対しては、「正社員として働きたい」という意見が最多で約40%にものぼります。一方、進学に対しては「高校に復学したい 6.1%」「専門学校に入学したい 10.1%」「大学に進学したい 12.9%」で進学を希望する人が30%近くいます。

中卒は就職に不利

高校を中退すると、最終学歴は「中学校卒業」ということになります。

文部科学省の調査によると、学歴別の就職状況は

男子で高卒未満で正社員に就いている割合は32%、女子は7.1%しかありませんでした。普通高校卒業で正社員に就いている割合は男子が50%、女性が26%です。一方、専門学校を卒業すると正社員に就く割合は男子が78%、女子が68%と高くなります。

中卒では就職に不利だということが浮き彫りになっています。

高校中退者が学歴を得る方法

高校を中退しても、それで人生の先行きが真っ暗というわけではありません。中卒の学歴しかない人でも就職して実力を付ける人や起業する人もいます。
ただ、やはり何かと不利なのが現実です。そこで高卒の学歴を得る方法をご紹介しましょう。

方法は以下の通りです。

  • 全日制高校に編入する
  • 定時制高校に編入する
  • 通信制高校に編入する
  • 高卒認定試験を受ける

それぞれのメリットとデメリットを見てみましょう。

全日制高校に編集

メリット

もう一度高校生活が楽しめる

デメリット

受け入れ時期が限られている場合がある。ブランクがあり、授業についていけない可能性がある。全日制はほとんどが同年齢の生徒ばかりなので、中退者は年が離れていて友だちを作るのが難しい

定時制高校に編入

メリット

働きながら勉強ができる。学費が安い

デメリット

強い意志が必要。途中で挫折すると、卒業できない。同級生にはさまざまな職業や立場の人がいるため、溶け込むのが難しいケースがある。(さまざまな人と交流できるというメリットもあります)

通信制高校に編入

メリット

働きながら勉強できる。学費が安い。自分のペースで学習できる。3年以上かかっても単位を修得することで高校卒業の学歴が取得できる。

デメリット

強い意志が必要。

いずれの場合も編入すると、中退するまで在籍していた高校で取得した単位は編入先の学校で計上されます。どのケースが自分に合っているかをよく検討してみましょう。

通信制高校選びに迷ったら

おすすめ通信制高校 一括資料請求はこちら

お住まいの都道府県と資料請求をされる方の情報を入力し(約60秒)資料請求をクリックしてください。

都道府県

請求される方

資料請求数 累計30,000件以上