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通信制高校でも通学コースなら高校生活が楽しめる!

高校生
通信制高校はその名の通り、自宅で学習し、レポートを提出して添削指導を受けるというものです。

そのため、スクーリング以外に平日に学校で指導(授業)を受けるということはありません。

しかし、最近は「通信制高校でも学校に通って高校生活を楽しみたい」という人が増えているため、通学コースを設けているところがあります。

通信制高校の通学コースの特徴

通信制高校は基本的には自宅で学習し、レポートを提出、年に数回のスクーリングを受けて、単位認定試験を受けるという流れになっています。

特に公立はこのスタイルが多いのですが、私立の通信制高校ではさまざまな通学スタイルを設けています。

通信制高校の通学スタイルの例

通信制高校にもよりますが、下記のようにさまざまなスタイル(コース)があります。

  • 週1日登校+自宅学習
  • 週3日登校+自宅学習
  • 週5日登校+自宅学習
  • 自宅学習だけ

いずれの場合も別にスクーリングに出席しますが、学校によって方法は異なります。

通信制高校の通学コースの内容

通信制高校の通学コースは週1日から週5日まで、学校によってさまざまです。ただ、その内容は次のような特徴があります。

  • 登校日は自分で決められる
  • 少人数制での指導
  • 一斉授業ではなくレポート作成が中心
  • 制服がある
  • 学習センターによって時間割や科目が異なる場合がある

登校は自由なところが多い

通信制高校の通学コースは、1週間の登校日数を自分で選べるスタイルを取っているところが多いようです。

また、授業は午前中のみとか午後のみなどで、全日制高校のように月曜日から金曜日の朝から夕方までずっと学校にいるということはありません。

授業はレポート作成が中心

通信制高校はレポートを提出して添削指導を受け、単位認定試験を受けることで単位を修得していきます。

そのため、通学コースの授業もレポート作成を中心に行います。わからないところはすぐに先生に質問できるというメリットがあります。

通信制高校の通学コースの時間割と内容

実際にどのような授業をしているのでしょうか。いくつかの通信制高校の通学コースの時間割を見てみましょう。

おおぞら高等学院

おおぞら高等学院の「スタンダード学科」には毎日登校する「ウィークデイコース」と週に2日通学する「ツーデーコース」があります。

ウィークデイコースの時間割

ウィークデイコースは月曜日から金曜日までやっていますが、必ずしも週5日登校しないといけないということはありません。週1日だけでもOKです。自分のペースで自由に決められるのがメリットですね。

時間割は下記のようになっています。
(1年次の例)

時限 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
1 数学Ⅰ 物理基礎 数学Ⅰ 体育 コミュニケーション英語Ⅰ
2 国語総合 ビジネス基礎 コミュニケーション英語Ⅰ 美術 数学Ⅰ
3 現代社会 ドリームクラフト 国語総合 物理基礎 ビジネス基礎
4(※) ギター 秘書検定 卓球 パソコン ネイル
5(※) ヘアメイク 声優 トリマー クッキング ダンス

いずれも1時限は50分間です。また、4時限目、5時限目は同校オリジナルの「みらいの架け橋レッスン」と呼ばれるもので、スポーツ(ダンス、バレーボールなど)、ホビー(プログラミング、フラワーアレンジメントなど)、ライセンス(パソコン検定など各種検定)、スタディプラス(受験対策)などから自分でやってみたいものを選んで受講します。

まだ将来進みたい分野が決まらない人ややりたいことがわからない、自分には何が向いているのかわからない……といった場合に、さまざまなことにチャレンジしてやりたいことを見つけるためのものです。

そのため、時間割の中にネイルやクッキング、声優などが入っているのですね。ただ、自由に選択できるので、自分がやりたい科目を選びます。受講しない場合は空き時間なので、レポート作成などを行います。

ツーデーコースの時間割

おおぞら高等学院のツーデーコースは午後から始まります。1時限目は12時50分から始まり、5時限目は16:30~17:20までとなっています。

2年次の時間割の例をご紹介します。

時限 火曜日 木曜日
1(※) 秘書検定 パソコン
2(※) 声優 クッキング
3 個別学習 個別学習
4 個別学習 個別学習
5 個別学習 個別学習

※:1時限目と2時限目は「みらいの架け橋レッスン」で、自分でやりたい科目を選択します。

このようにツーデーコースの授業は個人学習が中心で、主にレポート作成に取り組みます。わからないときはすぐに先生に質問できるので、確実に進めることができます。

ヒューマンキャンパス高等学校

ヒューマンキャンパス高等学校の通学コースは週1日から5日まで自分で選ぶことができます。
時間割の例は下記の通りです。

時限 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
1 国語 レポート指導 英語 レポート指導 社会
2 数学 レポート指導 理科 レポート指導 基礎学力構成
3・4 実習面接指導 実習面接指導 実習面接指導 実習面接指導 実習面接指導

授業は個人指導が中心

上の時間割には国語や数学などの教科が入っていますが、生徒全員が一斉に先生の授業を受けるものではなく、それぞれの教科の個人指導を行っています。

主にレポートを中心に指導があるので、スムーズに単位の修得ができます。

N高等学校

N高等学校はITを駆使した最先端の通信制高校ですが、通学コースもあります。内容は徹底した個人指導を実施しています。

また、指示されて勉強するのではなく、自分から取り組む姿勢を培う目的で「プロジェクト型学習」を行っています。

これは興味がある分野を探し、テーマを決めて課題を解決していきます。プロジェクトは個人で取り組むものだけでなく、グループ単位で取り組んだり、学校からの課題として行ったりします。

また、毎月先生と面談する「コーチング」があるのも同校の特徴です。漠然と「高校を卒業すればいい」と考えるのではなく、学習の目的や期限を明確にしてゴールまで導くようにします。

通信制高校の通学コースのメリットとデメリット

ここまででご紹介したように通信制高校の通学コースは週に1日の登校も可能という非常にゆるやかなものになっています。

通学コースにはメリットとデメリットがあるので、事前に理解しておきましょう。

通学コースのメリット

通信制高校の通学コースには次のようなメリットがあります。

  • 自宅ではダラダラと時間を過ごしてしまうが通学することで規則正しい生活が送れる
  • 同じ目標を持つ同級生と顔を合わせることで刺激が受けられる
  • 勉強の不明点はすぐに先生に質問できる
  • くじけそうになったときに先生や友達に相談できる
  • 個人指導が多いので自分のペースで学習ができる
  • 部活動やサークル活動などができる
  • 制服が魅力的
  • 全日制高校のようなキャンパスライフが楽しめる
  • アルバイトとの両立が可能

このようにメンタル面を含めて多くのメリットがあります。

特に自宅で学習をしていると、つい遊んだり、レポート作成が遅れたりしますが、通学することで計画的にレポートに取り組めるようになります。

不登校を経験した人でも安心

過去に不登校を経験した人は学校に行くことに不安を感じています。

しかし、通信制高校の通学コースは少人数制や個人指導が多いので、緊張せずに登校することができます。

また、毎日通学しなくてもいいので、精神的な負担も少なくなります。全日制高校のように出席しないと単位修得に影響が出るということもありません。

楽な気持ちで出席してみましょう。

キャンパスライフが楽しめる

通信制高校は自宅学習が中心なので基本的に制服は不要です。

しかし、通学コースでは制服が着用できるところが増えています。デザイン的にも機能的にも優れた制服が多いので、生徒にも好評です。

また、ホームルームや部活動、友達とのおしゃべりなど、全日制高校と変わらないようなキャンパスライフが楽しめるのも通学コースのメリットだと言えます。

通学コースのデメリット

通学コースのデメリットとしては、次の点が考えられます。

  • 学習センターによって時間割や授業の内容が異なる
  • 制服や通学交通費がかかる

学習センターの内容をチェック

私立の通信制高校は「広域」と言って、全国どこからでも入学できるのが特徴です。レポートは郵送またはネットで提出できますし、スクーリングは年に数日本校に行くか、近くの学習センターに行くことで卒業できます。

しかし、通学コースは本校が遠くて行けないというケースがあります。その場合、近くの学習センターに通うことになりますが、学習センターがビルの1室という場合があります。

イメージしていた高校の校舎とは違うので、驚いてしまうかも知れません。

また、時間割や授業(指導)の内容も学習センターごとに違うことがあるので、事前によく確認する必要があります。

費用がかかる

通学コースでは制服を着用するところが増えています。1式購入すると数万円がかかります。

また、通学のための交通費もかかります。学校説明会に参加して内容を確認すると同時に、実際に学習センターに足を運んで交通のアクセスや校舎・教室の雰囲気なども確かめるようにしましょう。

通学コースを選ぶ場合は、内容と費用の両方をよく確認することが大切です。

通信制高校の通学コースはメリットが多い

通信制高校の通学コースは先生や友達と一緒に勉強することで、途中で挫折することなく高校卒業を目指せます。
わからないときはすぐに先生に質問できるというメリットや全日制高校のようなキャンパスライフが楽しめるというメリットもあります。

一方、学習センターによって時間割や授業内容などが異なるので、事前に学校説明会などでよく内容を確認しましょう。

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