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通信制高校の基本スタイル「通信制タイプ」のメリットとデメリット

高校生
最近の通信制高校には通学コースがあり、自宅でひとりで学習する以外に登校して先生に指導を受ける方法もあります。

しかし、通信制高校の基本スタイルは「通信制タイプ」です。このページでは通信制タイプのメリットとデメリットについてご紹介します。

通信制高校の基本「通信制タイプ」とは

もともと通信制高校とは自宅で学習し、課題であるレポートを提出。それに対して先生が添削をします。この形を「通信制タイプ」といいます。

しかし、最近は通信制高校であっても通学するタイプの学校が増えています。登校する日は週1日~週5日までさまざまです。

通信制タイプの特徴

通信制タイプの特徴は次の5つです。

  1. 学習は自宅で行う
  2. テキストや教材のほかにインターネットを使って授業を聞く学校もある
  3. レポートを提出し添削指導を受ける
  4. スクーリングに出席する
  5. (3)と(4)の後に単位認定試験を受けて単位を修得する

単位を修得するのは通学タイプの通信制高校も同じですが、通信制タイプの特徴はほとんどの学習を自宅ですることにあります。

そのため、不登校だった人や引きこもり傾向のある人、人と関わることに不安がある人は安心して勉強ができます。また、働きながら高卒の資格取得を目指す人にもぴったりの方法です。

通信制タイプの生徒の一日

通信制タイプで学ぶ生徒の例を見てみましょう。

アルバイトをしながら通信制高校で学ぶ人の例

通信制高校に通うA君は中学校時代に不登校になり、全日制高校の進学をあきらめていました。そこで通信制高校を選びました。

1日の流れは下記のようになっています。

  • 午前7時……起床・朝食  
  • 午前9時~……勉強開始  
  • 午後1時~午後7時……コンビニでアルバイト  
  • 午後8時……夕食  
  • 午後11時……就寝  

A君が在籍する通信制高校では、レポートの提出や質問はすべてパソコンで行います。
この日はレポートを仕上げて、インターネットで学校に送信しました。

昼食後にコンビニでアルバイトをし、夕食後は好きなゲームをしたり、本を読んだりして午後11時に就寝します。

来週はスクーリングがあります。最初は人と会うことに不安を感じていましたが、先生が親身に相談に乗ってくれるため、今では安心してスクーリングに出席できるようになりました。

派遣社員で働きながら高校卒業を目指す人の例

通信制高校に通うBさんは高校を中退して派遣社員として働いていますが、高卒ではないためにいい条件の仕事が見つかりません。
そこで通信制高校で働きながら高卒の資格を取ろうと勉強しています。

下記のように日中のほとんどは仕事をしています。

  • 午前7時……起床・朝食  
  • 午前8時~午後6時……派遣社員として勤務  
  • 午後7時……帰宅・夕食 
  • 午後8時~午後11時……テキストを使って勉強  
  • 午後11時……就寝  

Bさんが在籍する通信制高校ではスマートフォンでも勉強できるので、通勤電車の中や昼休みにもスマートフォンの動画を見て理解を深めています。

平日はほとんど毎日仕事が入っています。そこでスクーリングは3泊4日の集中スクーリングを利用しています。これなら仕事を休まずに出席できるので、単位修得がスムーズにできます

通信制タイプなら仕事や子育て中の人でも学べる

このように通信制タイプなら、時間や場所を選ばずに勉強できます。

そのため、フルタイムで働いている人や子育て中の人でも時間をやりくりして勉強することが可能です。

スクーリングは月に2~3回、または年に数日の集中スクーリングに出席するだけなので、無理なく高校卒業ができます。

通信制タイプのメリットとデメリット

では、通信制タイプのメリットとデメリットを見ていきましょう。

通信制タイプのメリット

まずメリットとしては、次の点があります。

  • 時間が自由に使える
  • 自分のペースで学習を進められる
  • 通学や制服代などの費用がかからない
  • 対人関係で不安がある人でも登校せずに高校卒業できる

では、ひとつずつ詳しくご説明します。

時間が自由に使える

通信制タイプの最大のメリットは「時間が自由に使える」ということです。

働きながら、子育てをしながらでも高校卒業が可能です。また、スポーツや芸能界などで活動する人も、通学しなくてもいいので通信制高校の通学制タイプを利用して卒業している人がたくさんいます。

自分のペースで学習を進められる

全日制高校はクラス全員が同じ教科書で一斉授業を受けます。途中で勉強がわからなくなっても、授業はどんどん先に進んでしまいます。

その結果、「勉強がわからない」「学校がつまらない」となり、不登校から中退に至るケースが見られます。

しかし、通信制高校なら3年以上かけて卒業すればいいので、自分のペースで勉強できるのがメリットです。

しかも、通信制タイプなら夜間でも早朝でも、仕事の休憩時間でも自分の都合やペースに合わせて学習が進められます。

通学や制服代などの費用がかからない

通信制高校でも通学コースを利用する場合は通学費用や制服代、通学バッグなどが必要になります。

しかし、通信制タイプはレポートを郵送するだけなので、所定の封筒を使用すれば100グラムまで15円で郵送できます。

また、最近はネットからレポートを提出できる学校も増えています。ネット環境(プロバイダーやwi-fi)の費用はかかりますが、PCやスマホが使えるところならどこでもネット学習とレポート送信が可能です。

なお、スクーリングは通信制高校を卒業するのに必須です。その際の交通費などは自己負担になります。

対人関係で不安がある人でも登校せずに高校卒業できる

通信制高校を選択する人の中には、過去に不登校を経験したり、人と接するのが苦手だという人がいたりします。

そういう人でも通信制タイプなら誰にも会わずにレポート提出ができるので安心です。

ただ、スクーリングへの出席は卒業の条件になっています。その場合もどうしても不安だという人は、不登校の人のサポートをしている学校があるので相談してみましょう。

保護者同伴でのスクーリングや個別指導などの配慮をしてくれます。

通信制タイプのデメリット

一方、通信制タイプには次のようなデメリットがあります。

  • 強い意志が必要
  • 自分に甘くなると挫折する
  • 全日制高校のような学校生活が楽しめない

強い意志が必要

通信制タイプの最大の課題は「強い意志を持つこと」だと言っても過言ではありません。

全日制高校は学校が時間割を決めてくれるので、登校してそれに沿って授業を受けていけば卒業が可能です。

しかし、通信制高校は自分で時間配分を考えてレポートを作成したり、スクーリングに出席したりしなければなりません。

「今日は疲れたから明日やろう」と思っていると、そのまま何日も経過してしまう……ということがあります。

特に卒業までに3年以上かかっても大丈夫という点が、さらに遅れを招くことになるので注意しましょう。

そのためには最初に卒業までの計画を立てて、強い意志を持って臨むことが大切です。もちろん学校側も進み具合はチェックして声かけやサポートをしてくれます。相談しながら取り組みましょう。

自分に甘くなると挫折する

これも上の「強い意志が必要」と同じことで、つい先延ばしにするとどんどん遅れてしまいます。

そんなときは学校通信を見て他の人の頑張りを知ることでやる気を出したり、先生に電話やメールをして話をしたりしてみましょう。

少しでも学校に接することで、またやる気を取り戻せますよ。

どうしても自分に甘くなってしまうとか、思うように学習が進められないといった場合はサポート校を利用する方法があります。

サポート校は学習塾のような存在で、単位修得や高卒から大学進学に向けたサポートなどをしてくれます。ただし、サポート校だけでは高卒資格は得られないので、注意しましょう。

また、学習センターや各地のキャンパスに週1日~2日だけでも登校すると、遅れているレポート作成に取り組めます。同級生の進み具合もいい刺激になるでしょう。

全日制高校のような学校生活が楽しめない

通信制高校の通信制タイプは、全日制高校のように放課後に友達と遊んだり、部活動をしたりといった経験が少ないのが特徴です。

登校せずに高校を卒業できるのがメリットである反面、デメリットに感じる人もいると思います。

そういった学校生活を楽しみたい人は同じ通信制高校でも「通学タイプ」を選ぶといいでしょう。

通信制高校の通信制タイプにはメリットとデメリットがある

通信制タイプの登校はスクーリングのときだけです。あとは空いた時間に勉強をすることで、高校卒業が可能です。
時間が自由に使えて自分のペースで学習できるとか、通学の費用がかからないといったメリットがある反面、強い意志が必要、全日制高校のようなキャンパスライフが楽しめないというデメリットもあります。

自分にはどちらが向いているのかをよく考えて選ぶようにしましょう。

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