通信制高校広場『学費や評判を調査』一括資料請求サイト

通信制高校の一般的な時間割は?入学から卒業までの生活をご紹介。

資料請求数 累計
50,000件以上

※2018年実績

無料資料請求

通信制高校ってどんな学校?通信制高校のメリットデメリットや私立と公立の違いを解説!

何らかの事情で高校進学が不可能だった。高校に入学したはいいけれど、自分には合わない学校だったなど、さまざまな理由で通信制高校の転入(入学)を考える方も多いでしょう。

しかし、実際のところ通信制高校とはどのような学校なのか?どのような仕組みで授業を受けられるようになっているのかなど、わからない点も多くありますよね。このことから通信制高校への入学に二の足を踏んでしまう方が多いのもまた事実です。

基本的には自宅での学習を中心として「レポート提出」「スクーリング(年に数回~十数回の登校)」を用いて高校卒業の資格を取ることが目的です。

昨今では自身の興味や将来の夢に沿ったコースもあるなど、全日制の高校と比べても充実したカリキュラムを受けることもできますよ。本記事では、そんな通信制高校とはどのような高校、学校なのか、詳しくご紹介していきます。

通信制高校のメリットやデメリット

通信制高校について詳しく知っていく前に、まずは全日制や定時制の高校と比べて、どのようなメリットデメリットがあるのかを見ていきましょう。どんな学校に行くとしても、メリットばかりの夢のような学校は難しいもの。

少しでも自身が通いやすい学校であるのかを把握するためにも、良いところ、悪いところの双方を事前に把握、検討していきましょう。

通信制高校のメリット

  • 全日制に比べて学費が安い
  • 自分のペース、好きな場所で勉強できる
  • アルバイト、または自分の好きなことと勉強の両立も可能

通信制高校のデメリット

  • スケジュール管理が意外に大変
  • 同年代の友人が作りにくい
  • 卒業までの年数が全日制より長いところも

以上が通信制高校で考えられるメリット・デメリットの代表的なもの。メリットの中でも無駄に焦らされることがない環境は、ゆっくりと理解していきたい学生さんにはもってこいの環境でしょう。

以下のページでは、通信制高校のメリットデメリットについて、より詳しく解説しているので参考にしてみて下さいね。

通信制高校への転入について

もともと全日制の高校に通っていたとしても、さまざまな理由で高校へ通えなくなってしまうこともあります。そんな時には、最終学歴を中卒で終わらせないためにも、通信制高校が便利ですよね。

では実際のところいつ転入すべきなのか、そもそも転入とは何を指すのか、ここから詳しく見ていきましょう。

転入とは

そもそも「転入」とは、別の学校(全日制など)に在籍している生徒が、別の高校へ転入することを指します。いわゆる「転校」と同じ扱いですね。

転入の場合は一般的な転校と同じように、学期の途中から通信制高校へと転入することができます。また、全日制の間にとっておいた単位を通信制高校でも引き継ぐことが可能。

通信制高校は学年制ではなく単位制を取り入れていることから、単位を引き継ぐことでいつでも転入可能になるのです。

ただし通信制高校に転入といっても、高校によってはカリキュラムをとる都合や、スクーリングの都合から転入時期を絞っている高校もあります。まずはお目当ての高校の資料を取り寄せるなど、情報収集から始めましょう。

学習する科目によって、レポートやスクーリングの回数が違う

通信制高校で提出するレポートの回数や、出席するスクーリングの回数は、学習する科目によって違います。たとえば1単位当たりのレポート提出とスクーリングの回数の標準は、国語や地理歴史・公民・数学などがレポート提出3回・スクーリング回数1回と、レポートに重きをおいています。

かたや保健体育の中の体育の授業は、レポート提出1回・スクーリング5回と、スクーリングの回数が圧倒的に多くなっています。運動や芸術・家庭関連の教科は、どうしても通信では学びづらいため、レポート提出に比べてスクーリングの回数が多めに設定されています。

また、別途「編入」と呼ばれる制度もありますが、こちらは一度全日制の高校を退学した後に、通信制高校へ入学する際に使われます。

中退した年度の出席日数は引き継がれないので、転入よりも卒業までに時間がかかる可能性が高くなる点が転入との違いになるでしょう。

以下、各通信制高校の転入時期の例を紹介します。

学校名 転入募集時期
東京都立通信制高校 8月
大阪府立通信制高校 3月
ルネサンス高等学校 随時
NHK学園高等学校 随時(12月中旬まで)

通信制高校への転入の流れ

通信制高校へ転学する際に、まず最初にすべきことは希望している通信制高校へのアプローチ。資料を取り寄せるなど、希望の通信制高校ではいつ転入が認められているのか、そして必要になる書類などの確認が必須です。

転入の際に必要になる書類、基本的なものとしては以下の通りになります。

  • 単位修得証明書
  • 成績証明書
  • 在学証明書
  • 健康診断書

もちろん希望する通信制高校によっては、必要になる書類も変わってくるでしょう。したがって、やはり最初にすべきことは希望の通信制高校へ問い合わせる、資料を取り寄せるなどになりますね。

この際に入試に必要な願書なども手に入れることができるので、最初の内に必要な書類をそろえておくと後がスムーズになるでしょう。以下、転入の際の流れになります。

通信制高校への転入の流れ

  1. 希望通信制高校から資料を取り寄せる
  2. 願書など必要書類に記入の後、提出&入学選抜料の支払い
  3. 面接、入試に関する日付連絡が届く
  4. 面接、入試(面接だけの高校もあり)
  5. 合否判定(ほぼ合格であることが多い。合格の場合履修科目確認票、入学のしおりが届きます)
  6. 学費の払い込み用紙、教材が届く
  7. 学費の納入後に学習のスタート

通信制高校の説明会とは

上記で通信制高校へ転入する際の流れ等、紹介してきました。しかし、実際にはパンフレット等資料だけでは、本当に希望の学校かどうかはわからないものですよね。

また、基本的に全日制からの転入の場合、学校側はできるだけ全日制で卒業してもらいたいという考えを持っています。このことから、親、生徒ともに本当に通信制の高校を希望しているのか?といった点で確認をとらなければいけない面も。

したがって、通信制高校側では親、生徒ともに参加できる「説明会」を設けています。

希望する高校の雰囲気や、実際の通信制高校の内実がよくわかる点がメリットといえるでしょう。また、各通信制高校が行う説明会の他にも、県や市が開催する「合同相談会」等もありますよ。

楽しく学ぶためにも、自分に合った高校を選択することはとても重要です。資料だけではわからない点を、説明会で補ってみましょう。

通信制高校からの就職、進学も問題なし

全日制の高校では通い続けるのが難しいなど、さまざまな理由で通信制高校へと転入する方も多くなっています。しかし、古くからあるイメージとして、通信制高校からでは就職や進学の際に不利になるのではないか?

このような不安もまた多くの方が抱えていると感じます。

しかし、うれしいことに昨今では通信制高校出身であることは、就職や進学にはあまり関係なくなってきています。気になるこの問題に関して、少し詳しく見ていきましょう。

通信制高校からの就職

通信制に限らず、定時制、全日制のすべてが同等の高校卒業資格となります。したがって、別段「通信制高校」であることを、履歴書などに記載する必要もありません。

ただ通信制高校によっては名前だけで通信制高校だとわかってしまうケースもあるでしょう。聞かれた際には、別途正直に通信制高校であったことは話さなくてはいけません。充実したサポートがある通信制高校ですが、まだまだ一般的なイメージはあまりいいとはいえません。

しかし、実際の通信制高校の内実をわかっている方も、また少ないもの。通信制高校を卒業するにあたって、自身で自分のスケジュール管理を行っていたこと。また高校によっては即戦力クラスの専門知識を学べている場合もあります。

通信制高校を卒業したからといって、一方的に不利になるわけではありません。通信制高校で何を学んできたのかが重要なポイントになるので、上記のような強みをアピールすることで、不利に思えた点を強みに変えることもできるでしょう。

また、通信制高校でも全日制と同じく就職相談があります。高校の先生たちと2人3脚をすることもできるので、就職に関しては十分問題ないということができますね。

通信制高校からの大学進学

就職と同じように、通信制高校からの大学進学でも、学校名の記載はありますが通信制であることは記載されません。また、学校によって枠が決められているので一概には言えませんが、通信制高校からでもAO入試、推薦での受験も可能です。

上記のように、通信制高校だからといって、資格面から大学受験に関して不利になるということは一切ありません。

また、通信制高校を選ぶ段階で大学試験を視野に入れているのなら、進学に強い通信制高校を選ぶこともできますよね。進学に特化している通信制高校なら、関係がないカリキュラムを無理に取る必要もないので、無駄なく勉強を進めていくことも可能です。

人によっては、塾や予備校に通うまでもなく、通信制高校でのカリキュラムだけで大学試験を突破した方もいます。

全ては本人のやる気次第といってはおしまいですが、通信制高校ならではのサポートを受けることも可能な点は事実。大学進学のみならず、専門学校への進学など、自身の将来のために動いてみてはいかがでしょうか。

通信制高校は頑張る人を、全力でサポートしてくれますよ。

通信制高校における偏差値とは

就職ではなく大学進学を考えるのなら、通信制高校自体の偏差値も気になるものでしょう。しかし、基本的に通信制高校には偏差値という概念がありません。

これはそもそも、中学校卒業程度の学力があれば、それだけで入学要素を満たしているとした通信制高校自体の考え方ゆえ。

そもそも通信制高校では入試で学力をはかる事すら珍しい部類に入ります。これらのことから、偏差値を出す必要性自体がないのですね。もちろんごく一部の通信制高校では偏差値を出しているところもありますが、やはりこれらの高校は少数派といえるでしょう。

高校自体の偏差値ではなく、自身の偏差値が知りたい場合は一般模試などで計ることも可能ですよ。

通信制高校の学費と評判は?

転入自体の不安がなくなった後、次に気になるのは「学費」の問題でしょうか。もちろん学費が安い高校だけを選ぶわけではなくとも、卒業まで続けていくには重要なポイントの一つ。

通信制高校で必要になる諸費用、またそれぞれの額などに関してみていきましょう。

通信制高校で必要になる学費

  • 入学選抜料※入学、転入、編入時1回のみ(受験料とも)
  • 入学金
  • 授業料
  • 教科書代
  • その他雑費

上記が通信制高校で必要になる基本的な学費です。入学選抜料や入学金については、一般的な高校での入試の際に必要な「受験料」「入学金」と同じ扱いですね。したがって通年で必要になるのは、授業料、教科書代、その他雑費になります。

もちろん、こちらは基本的な物だけであり、高校によっては別途学費が必要な場合もあります。

また公立か私立かによってもかかる金額は大きく変わってきます。学費の数字など細かいところは、以下の記事で詳しく紹介しているので確認してみてくださいね。

通信制高校は評判で選ぶ?

学費の面だけで見れば、圧倒的に公立の通信制高校が安価に抑えることができます。しかし、なぜ通信制高校を選んだのか?この点に帰ってみれば学費の安さだけで通信制高校を選ぶことはおすすめできません。

人間関係に不安がある、全日制のスピードでは勉強についていけない、やりたいことがあるけれど高校卒業資格は取っておきたい等々。それぞれの状況や環境に合わせて、評判のいい通信制高校を選ぶことが必須です。

学費の面で心配があるのなら、「高等学校等就学支援金制度」の活用も視野に入れてみましょう。

通信制高校を選ぶなら公立、私立のどちらがおすすめ?

では実際に通信制高校に通うとして、公立と私立のどちらを選ぶべきなのでしょうか?まずは全国の公立通信制高校がどれだけあるのか、紹介していきます。

都道府県名 通信制高校名
北海道 北海道有朋高等学校
青森県 青森県立北斗高等学校
青森県立尾上総合高等学校
岩手県 岩手県立杜陵高等学校
宮城県 宮城県仙台第一高等学校
秋田県 秋田県立秋田明徳館高等学校
山形県 山形県立霞城学園高等学校
山形県立鶴岡南高等学校
福島県 福島県立郡山萌世高等学校
茨城県 茨城県立水戸南高等学校
栃木県 栃木県立宇都宮高等学校
栃木県立学悠館高等学校
群馬県 群馬県立太田フレックス高等学校
群馬県立桐生女子高等学校
群馬県立高崎高等学校
群馬県立前橋清陵高等学校
埼玉県 埼玉県立大宮中央高等学校
東京都 東京都立砂川高等学校
東京都立新宿山吹高等学校
東京都立一橋高等学校
千葉県 千葉県立千葉大宮高等学校
神奈川県 神奈川県立厚木清南高等学校
神奈川県立横浜修悠館高等学校
山梨県 山梨県立中央高等学校
長野県 長野県長野西高等学校
長野県松本筑摩高等学校
新潟県 新潟県立高田南城高等学校
新潟県立新潟翠江高等学校
富山県 富山県立雄峰高等学校
石川県 石川県立金沢泉丘高等学校
福井県 福井県立道守高等学校
岐阜県 岐阜県立華陽フロンティア高等学校
岐阜県立飛騨高山高等学校
静岡県 静岡県立静岡中央高等学校
愛知県 愛知県立旭陵高等学校
愛知県立刈谷東高等学校
三重県 三重県立北星高等学校
三重県立松阪高等学校
滋賀県 滋賀県立大津清陵高等学校
京都府 京都府立朱雀高等学校
京都府立西舞鶴高等学校
大阪府 大阪府立桃谷高等学校
兵庫県 兵庫県立網干高等学校
兵庫県立青雲高等学校
奈良県 奈良県立大和中央高等学校
和歌山県 奈良県立大和中央高等学校
和歌山県立きのくに青雲高等学校
鳥取県 鳥取県立鳥取緑風高等学校
鳥取県立米子白鳳高等学校
岡山県 岡山県立岡山操山高等学校
広島県 広島県立西高等学校
広島県立東高等学校
島根県 島根県立宍道高等学校
島根県立松江北高等学校         
山口県 山口県立山口高等学校
香川県 香川県立高松高等学校
香川県立丸亀高等学校
徳島県 徳島県立徳島中央高等学校
愛媛県 愛媛県立松山東高等学校
高知県 高知県立大方高等学校
高知県立高知北高等学校
福岡県 福岡県立博多青松高等学校
佐賀県 佐賀県立佐賀北高等学校
長崎県 長崎県立佐世保中央高等学校
長崎県立鳴滝高等学校
熊本県 熊本県立湧心館高等学校
大分県 大分県立爽風館高等学校
宮崎県 宮崎県立延岡青朋高等学校
鹿児島県 鹿児島県立開陽高等学校
沖縄県 沖縄県立泊高等学校

全国に多くの公立通信制高校があることがよくわかりますね。しかし、公立の通信制高校のデメリットはサポートが少ない点だといえます。また高校によっては、同県内に在住していなければ受け入れていない高校もあります。

勉強、人間関係、将来の夢などすべての面で手厚いサポートを受けられるのは、私立の通信制高校。トータル的な面から見てみると、私立の通信制高校の方がおすすめといえるでしょう。

通信制高校は、公立よりも私立の方が、手厚いサポートを受けられる

通信制高校には公立高校と私立高校がありますが、公立に比べて私立の方が、手厚いサポートを受けられる傾向にあります。そのため、「自分一人でコツコツとやっていくのは自信がない」という人は、多少学費が高くても私立の通信制高校を選んだ方がよいでしょう。

逆に「自分の力でレポートを進めて、わからない点は学校に相談しながら、きちんと単位を取っていく自信がある」という人は、公立の通信制高校でも十分やっていけるかもしれません。

まずは気になる高校の資料請求から始めてみてくださいね。

通信制高校選びに迷ったら

おすすめ通信制高校 一括資料請求はこちら

お住まいの都道府県と資料請求をされる方の情報を入力し(約60秒)資料請求をクリックしてください。

都道府県

請求される方

資料請求数 累計50,000件以上