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通信制高校には全日制や定時制にはないたくさんのメリットがあります

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通信制高校に通う10のメリットとデメリット|入学前に知るべき現実を紹介

通信制高校への転入(転校)を考えている方のために、通信制高校のメリットをご紹介しましょう。通信制高校は、“高校の勉強をする”という意味では全日制高校と同じですが、学びのスタイルは大きく異なります。

そのために、通信制高校には全日制高校にはないさまざまな魅力がありますが、それと同時に全日制高校にないデメリットもあるのです。

あらかじめその点を把握した上で、本当に通信制高校が自分に合っているかどうかを検証する必要があるでしょう。

手を広げる高校生

通信制高校に通う10のメリット

授業料など費用が安い

通信制高校の最大のメリットの一つです。通信制高校の授業料は全日制高校と比べて全体的に安いので、無理なく通うことができます。

特に公立の通信制高校の場合は3年間の授業料をすべて合わせても10万円ほど。世帯年収が910万未満であれゔぁ就学支援金が支給されるので、授業料がすべて無料になるケースもあります。

※入学金などは別途発生することがあります。

私立の場合は、通信コースの授業料が年間20~30万円前後です。さらに就学支援金の支給があれば、年間12万円ほどが減額になるケースもあります。ただし通信制高校と一緒にサポート校を利用する場合は、全日制の学費とほぼ同じと考えておいた方が良いでしょう。

通信制高校の学費は公立か、それとも私立かによってかなり違い、さらに私立でもサポート校の有無や選択するコースなどによって学費が変わってきます。事前にしっかり調査するのが重要です。

通信制高校選びは学費だけじゃなくカリキュラムもチェック!

通信制高校は学費が安いのが特徴ですが、公立と私立では学費が異なります。また、学校によってカリキュラムも違います。通信制高校を選ぶ際には学費だけでなく、カリキュラムの内容もチェックしましょう。

公立の通信制高校は提出したレポートの添削が中心ですが、私立はさまざまなコースを設けていて単位修得以外の授業にも力を入れています。

就職に役立つ技能を身につけたり、音楽やアニメなどの趣味を楽しんだり。大学進学のサポートに力を入れている通信制高校もあります。高校卒業だけでなく、卒業後の進路も考えて学校選びをするのがおすすめです。

時間や場所に縛られず自分のペースで勉強できる

全日制高校は月曜日から金曜日まで毎日登校して授業を受けますが、通信制高校は年に数回のスクーリングや特別活動に出席するだけで、あとは自分の好きなペースで勉強できます。

そのため、次のような事情がある人でも時間や場所に縛られずに高校卒業が目指せます。

  • 高校を中退したが、もう一度勉強したい
  • 経済的な事情で働かなければいけないが、高校は卒業したい
  • スポーツや芸能活動に時間を使いたいので全日制高校に通うのは難しい
  • 不登校になって学校に行くのがつらいが、高校は卒業したい

実際に有名なスポーツ選手や不登校で悩んでいた人も、通信制高校に入って自宅や空いた時間に学習して高校卒業しています。

通学がないので制服も不要。音楽を聴いたり、好きな飲み物を飲んだりしながらリラックスして学習できるのが魅力です。

たとえば「自分は早朝の勉強がはかどる」という人は、朝6時から2時間勉強をしてから朝食をとるなど、自分の生活スタイルに合った学習スタイルができます。

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趣味やバイトを続けながら高校卒業が可能

全日制高校も通信制高校も卒業するには決められた単位を修得する必要があります。

全日制高校の場合は授業に出席し、定期試験で一定の点数を取ることで必要な単位を修得する必要があり忙しく、しかもアルバイトを多くの高校が原則禁止になっています。

しかし、通信制高校の単位修得はレポート提出や定期試験、スクーリングに出席するといった条件を満たせば可能で、3年以上で74単位を修得すれば卒業できます。

学校に毎日登校するといった条件はありませんしアルバイトも禁止されていないため、アルバイトや趣味、スポーツなどの活動を優先させることが可能です。

特に最近はPCやタブレット端末、スマホで学習やレポート提出が可能になっているので、いつでもどこにいても勉強ができるのが大きなメリットです。

キャンパスライフが楽しめる

勉強スタイル

「通信制高校は登校する日数が少ないから全日制高校のように学校生活を楽しめない」と思っている人が多いかも知れません。

しかし、通信制高校にはユニークな授業やコースを設けているところが多くあります。それらは毎日通学しなくても週に2~3日の登校や午前中・午後だけの登校でも参加することができます。

学校行事の参加で単位修得が可能

また、部活動や文化祭、芸術鑑賞、運動会といった学校行事、校外学習(体験学習やボランティア活動)などもあり、参加すると単位修得に必要な「特別活動」として認められます。

通信制高校を卒業するには特別活動を3年間で30単位修得する必要がありますが、学校生活をたのしみながら修得できるというメリットがあります。

人間関係のわずらわしさがない

通信制高校は年に数回のスクーリング以外は誰とも顔を合わせることが無いので、自分のペースでゆっくりと学習に取り組めます。

全日制高校で苦手な先生がいたり、気の合わない友達とグループになるのが精神的に負担だったという人でも、通信制高校ならそういったストレスから解放されます。

また、通信制高校の中には登校できるコースを設けている学校もありますが、全日制高校のようにクラスは大人数ではなくほとんどが数人~10人ほどの少人数制で、中には個人指導を実施している学校もあります。

対人面で不安がある人でもリラックスして登校できるので、中学校時代や全日制高校は緊張して通学が不安だったけれど、通信制高校に入ったら友達ができて学校生活が充実したという人がたくさんいます。

通信制高校ならではの魅力的なカリキュラムがある

最近の通信制高校は、独自のコースを設けて幅広い選択肢からやりたいことを選べるようになっています。

私立の通信制高校ではマンガやファッション・美容・ダンスなど多種多彩なコースを設けています。コースや過程は学校によって異なりますが、パソコン・ITやペットなど将来の就職に役立つコース、難関大学への進学コース、スポーツコースなど全日制高校にはない魅力的なコースがたくさんあります。

例えば、美容師を例にして見てみましょう。
一般的に美容師を目指す場合は全日制高校を卒業してから美容専門学校に入学しますが、通信制高校なら高校卒業を目指しながら提携する美容専門学校に通って美容師資格を取得する方法があります。

全日制高校を卒業するよりも早くに美容師としてデビューできるのがメリットです。

そのため、「ヘアメイクアップアーティストになりたいから通信制高校を選んだ」というように、将来を見据えて通信制高校に入学する人もいます。

通信制高校で夢の実現に向かう生徒たちは多い

たとえば、幼いころから音楽家を目指していたある生徒は海外の音楽学校に留学しレッスンを続けたいと考えました。そこで、通信制高校に入り、数日間のスクーリングに出席。単位修得に必要なレポートは留学先から提出して高校を卒業しました。

また、世界的に活躍するサッカーやテニス、スケートなどのスポーツ選手の中には通信制高校に入りながら海外遠征をして成果を出している人がたくさんいます。

ほかにも、ダンスの道に進みたい女子学生がダンススクールと通信制高校の勉強を両立させるケースや、プロのゲーマーを目指す男子学生がやりたいことのための時間を確保しながら高校の勉強をするケースなど実にさまざまです。

学年ごとにコース変更が可能

通信制高校によっては、学年ごとにコース変更が可能なところがあります。例えば「1年目に美容系のコースに入ったけれど自分には合わなかった」という人は、次の年度はスポーツや音楽、ペットなど異なるコースに進むことができます。

また、ボランティア活動や体験学習を通してやりたいことが見つかったというケースもあります。

全日制高校と違ってさまざまな経験ができるのが通信制高校のメリットだと言えます。

やりたいことがわからなくても大丈夫!

通信制高校に入っても、どのコースを選べばいいのかわからないという人が多いのではないでしょうか。

特に現代社会はさまざまな価値観があり、それだけに選択肢もたくさんあります。入学時に何も決まっていなくても心配はありません。また、途中でやりたいことが変わるのも、よくあることです。

まずは高校卒業を目指すこと、そして、その過程でさまざまな体験をしてやりたいことを見つけていきましょう。通信制高校には幅広い年代の生徒が学んでいます。スクーリングに出席したときに、クラスメイトや先生に相談するのもいい方法です。

アルバイトと勉強を両立できる

バイト中

また、通信制高校はスクーリングの日以外は時間の自由がきくので、アルバイトをしながら大学の学費を貯めるなど、将来のための資金作りをする学生も少なくありません。

全日制に通いながらアルバイトをするのは大変ですが、通信制なら無理なく両立することができます。全日制高校のように通学の定期代がかからないのも、通信制高校の嬉しい点です。

サポート校を活用することでより充実した高校生活を楽しめる

通信制高校は全日制高校と比較すると登校日数がかなり少ないです。そのため、学習の進み具合に不安を感じたり、孤独を感じたりすることがあります。

また、高校卒業だけが目的になってしまい、高校生らしい学校生活を体験できないといったさびしさを感じる人もいます。

だからと言って通信制高校を辞めてしまうと、学費がもったいないですよね。

そんなときはサポート校を併用する方法があります。サポート校なら週に数回登校し、さまざまなコースを学べるのでより充実した高校生活が楽しめますよ。

単位制だから留年がない

全日制高校の場合は、1年ごとに留年するかどうかが決まるので、2年生や3年生に上がるときにつまずいてしまう生徒も少なくありません。その点、通信制高校の多くは単位制なので、卒業するまでに74単位を取得すれば大丈夫です。

たとえば「全日制高校にいたときに不登校になり、通信制高校に転入したけれど、どうしても今は勉強をする気になれない」というときは、1年後にがんばって単位を取れば、問題なく卒業することができます。

全日制高校からの転入・編入なら修得した単位の引き継ぎが可能

全日制高校から通信制高校に転入・編入する場合は、すでに全日制高校で修得している単位を引き継ぐことができます。

通信制高校を卒業するには3年以上かけて74単位を修得しなければなりませんが、すでに修得している分は免除されるので残りの単位を修得すれば卒業が可能になります。

例えば全日制高校で30単位修得している人は、残りの44単位を修得すれば卒業ができます。

転入・編入するときの注意点

高校の単位は1学年を修了することで修得できます。そのため、1年生の途中で転入(転校)を希望する人や2年生に上がる前に中退した人は単位を持っていません。74単位すべてを通信制高校に入ってから修得することになります。

また、工業科や商業科から普通科に転入・編入する場合はすべての単位が引き継げないことがあります。事前に学校に問い合わせてみましょう。

なお、実際に転入・編入する際には在籍していた全日制高校に在学証明書(転入の場合)や単位修得証明書・成績証明書を発行してもらう必要があります。早めに学校に依頼しておくと、転編入の手続きがスムーズに進められます。

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通信制高校の入学前に知るべきデメリット・現実

このようにメリットが非常に多い通信制高校ですが、デメリットも存在しています。

メリットだけでなく、デメリットも理解した上で入学するのが大切ですので以下の2点をご覧下さい。

  1. 自己管理が必要になる
  2. 仲間がいないこともある

それぞれを詳しく見てみましょう。

自分でスケジュール管理する必要がある

全日制高校であれば学校が時間割を立ててくれるので、それに沿って授業や定期試験を受ければ卒業に必要な単位が修得できます。

しかし、通信制高校は自分で勉強の進め方を考える必要があります。卒業するには3年以上かけて必要な単位を修得すればいいのですが、これは意外と大変で挫折しそうになることがあります。

例えば「この課題は今月中にやろう」と思っていても、つい後回しになりがちです。1日や2日なら休んでも構いませんが、人間は楽な方に流されてしまうものです。強い意志と目標を持ってのぞむことが大切だといえます。

通信制高校の卒業までの道のり

まず通信制高校を卒業するまでの道のりを確認しておきましょう。これは東京都立の通信制高校の場合です。

  • 報告課題(レポート)を受け取る
  • 教科書や教材など必要なものを購入する
  • 自宅で学習する
  • 報告課題(レポート)を提出する
  • スクーリング(面接指導)に出席する
  • 単位認定試験を受ける

これを繰り返して、最低3年以上をかけて74単位を取得することで高校を卒業します。(基本的には1年ごとに受講する科目を決めて学習を進めていきます。)

また、卒業には3年間で30単位以上の特別活動に参加する必要がありますが、学校の学習方法によっては一部の時間数が免除される場合があります。

仲間が作りにくいことがある

通信制高校によってはスクーリング、つまり登校する日がほとんどありません。

そのためクラスメイトというものが存在しませんので、たったひとりで自宅で勉強を進めます。休み時間に友だちとワイワイおしゃべりしたり、放課後に部活動を楽しんだりということもありません。

イベントに参加すれば友達を作ることは可能

スクーリングで友達を作るのは難しくても、校内のイベントに参加して、友達を作るという方法もあります。

通信制高校の中には、体育祭や文化祭・スキー教室などの親睦イベントを行うところもあり、そこで友達ができるケースも少なくありません。

なぜならこうしたイベントに参加する生徒は、皆友達を作りたくて来ているからです。皆で協力し合って何かをする場というのは、友達をとても作りやすい環境なので、ぜひ参加してみると良いでしょう。

逆に人間関係がわずらわしいなら、イベントへの参加は必要最小限にして卒業するという選択肢もあります。友達と関わりたい人も、関わりたくない人も、皆自分らしく過ごせるのが通信制高校なのです。

通信制高校のメリット・デメリットまとめ

通信制高校には全日制高校にはないさまざまなメリットがあることが、おわかりいただけたかと思います。

転入(転校)するにあたっては、メリットだけでなくデメリットの部分にも注意しつつ、地に足を付けしっかりとした足取りで学生生活を送りましょう。

まずは以下のリンクから気になる高校の無料資料請求をしてみることをおすすめします。そしてその中にもし興味のある高校があれば、連絡などをしてみると良いでしょう。

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