立川市の通信制高校・サポート校|立川駅周辺の校舎と都立砂川高等学校、相談先

立川市には、公立の通信制課程が東京都立砂川高等学校にあります。私立の通信制高校のキャンパスとサポート校は、JR立川駅と多摩モノレールの立川南駅・立川北駅から歩ける範囲に集まっています。
このページでは、当サイトに掲載している学校のうち立川市に拠点がある学校を、拠点名・所在地・最寄り駅つきで並べました。サポート校との違い、公立の通信制課程、学費の見方、立川駅からの行き方、合同学校相談会、相談窓口も紹介します。
サポート校と通信制高校の違い
立川市の拠点には、私立の通信制高校のキャンパスや学習センターと、サポート校があります。サポート校は、通信制高校の生徒の学習や生活を支える民間の教育施設で、高校ではありません。高校卒業の資格は、提携する通信制高校で取ります。掲載校のうち、おおぞら高等学院、トライ式高等学院、学研のサポート校WILL学園、キミノ高等学院がサポート校です。
サポート校の費用は就学支援金の対象外です。提携する通信制高校の授業料は就学支援金の対象です。資料請求や見学では、その拠点が通信制高校のキャンパスかサポート校かと、スクーリングをどこで受けるかを確かめます。
サポート校の仕組みは、以下の記事で解説しています。
都立砂川高等学校の通信制課程(公立)
東京都立砂川高等学校の通信制課程は、立川市泉町935-4にあります。最寄り駅は多摩モノレールの泉体育館駅で、徒歩3分です。
新入学は前期選抜と後期選抜があり、令和9年度の前期選抜は2027年1月29日から2月4日までに書類を提出し、後期選抜は2027年4月1日と2日に出願します。検査はどちらも、国語、数学、英語の3教科を総合した問題です。
転学・編入学の募集は学期ごとにあり、転学は年3回(3月、8月、12月)、高校を退学した人の編入学は年1回(3月)です。
出典:東京都立砂川高等学校 通信制課程『アクセスマップ』、東京都教育委員会『令和9年度東京都立高等学校定時制課程通信制課程入学案内』
都立の通信制3校の仕組みと倍率は、以下の記事で解説しています。
学費の公表の形と、私立・公立の違い
立川市に拠点がある学校の学費は、同じ条件では比べられません。学校によって、N高等学校やID学園高等学校のように年間の額で公表する形、おおぞら高等学院のように授業料を1単位の額で示す形、トライ式高等学院やキミノ高等学院のように資料請求で案内する形があるためです。各校のカードの学費(目安)は、学校の公表の形のまま載せています。
私立の通信制高校は、授業料のほかに施設費やコースの費用がかかる学校があります。サポート校に通う場合は、提携する通信制高校の学費のほかに、サポート校の費用がかかります。
都立の通信制課程の授業料は、通信教育受講料として単位ごとに納める形で、私立より低い額です。
就学支援金の対象は授業料だけで、入学金・施設費などは対象外です。支給の上限は、私立と公立で違います。
出典:東京都教育委員会『令和9年度東京都立高等学校定時制課程通信制課程入学案内』、文部科学省『高等学校等就学支援金・新制度の概要』
通信制高校の学費の額と就学支援金は、以下の記事で解説しています。
立川駅からの行き方で分けると
私立の拠点は、すべてキャンパスか学習センターで、本校はありません。住所と最寄り駅で分けると、北口側と南口側に分かれます。
北口側
多摩モノレールの立川北駅からも歩けます。
- おおぞら高等学院(曙町)
- トライ式高等学院(曙町)
- ID学園高等学校(曙町)
- クラーク記念国際高等学校(曙町)
- 飛鳥未来きずな高等学校(曙町)
- 大原学園美空高等学校(緑町)
南口側
多摩モノレールの立川南駅からも歩けます。
- 第一学院高等学校(柴崎町)
- ヒューマンキャンパス高等学校(柴崎町)
- 学研のサポート校WILL学園(柴崎町)
- キミノ高等学院(柴崎町)
- 鹿島学園高等学校(柴崎町)
- 一ツ葉高等学校(錦町)
- N高等学校(錦町)
見学を1日で2校か3校まわるときは、同じ側の拠点を組み合わせると歩く時間が短くなります。拠点の所在地と最寄り駅は、各校のカードにあります。
立川市の合同学校相談会
立川市は、定時制・通信制高校等合同学校相談会を開催しています。多摩地域の私立通信制高校や都立の定時制高校などの先生・在校生・関係団体・行政機関が、相談に答える会です。
2026年度は、2026年6月28日(日曜日)に立川市役所本庁舎で開催されました。次回の開催は未定で、開催が決まると市のページで案内されます。
出典:立川市『定時制・通信制高校等合同学校相談会』
不登校や進路の相談は、在籍校のほかに、市と都の窓口で受けています。