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高卒認定試験は科目数は多いですが難易度はさほど高くありません

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高卒認定試験の問題は難しい?合格率や難易度は?

試験

高卒認定試験の内容

高卒認定試験は6教科14科目の中からいくつかを選択して受験します。詳しくはこちらのページ(高卒認定試験に合格するために科目と日程をチェック)で解説しています。

内容は年によって変更がある可能性があります。必ず受ける前に確認してください。

試験の内容

試験は4つまたは5つの答えから1つを選ぶマークシート方式です。記述式ではないため、少し気が楽になるかも知れませんね。

ただ試験の範囲が広いために勉強に苦労する人が多いようです。過去の試験問題をいくつかご紹介しましょう。

高卒認定試験過去問例

国語

  • 漢字の読み:「興奮」「途端」「次第」などの正しい読みを5つの答えから選択する
  • 「ユウゴウ」「ケイコク」など問題文の中にあるカナに当たる漢字を5つの答えから選択する
  • 文章を読んで問いに答えるもの(いずれも回答例の中から選択します)
  • 漢文
  • ことわざ

などから出題されます。一見難しく思えるかも知れませんが、問題文を落ち着いて読めばある程度は解けるものです。

世界史A

  • 日本と中国の交流についての問い
  • インダス文明の写真はどれかを選ぶ問い
  • 万里の長城の説明で正しいのはどれかを答えるなど

日本史A

  • ペリー来航に関する問い
  • 明治維新に関する問いなど

地理A

  • 地図投影法に関する問い
  • 時差に関する問い
  • 気候に関する問いなど

現代社会

  • 日本国憲法で保障されている基本的人権に関しての問い
  • 遺伝子操作に関する問いなど

数学

  • 因数分解や不等式に関する問い
  • 二次関数に関する問いなど

生物

  • 細胞に関する問い
  • 酵素に関する問い
  • 遺伝子の働きに関する問いなど

英語

  • 発音に関する問い
  • 会話文の穴埋めをする問い
  • 語句の並び替えなど

過去の問題を利用しよう

ここでご紹介した問題はほんの一部です。もちろん同じ問題が出題されることはなく、毎回異なります。ただ、過去の問題を解くことで、どの程度の難易度の問題が出るのかを知ることができます。

文部科学省のホームページでは過去の問題と回答を掲載しています。ぜひ参考にしてみてください。

http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/kakomon/

高卒認定試験の合格率は?

気になる合格率ですが、3~4割程度といわれています。

そのため難易度が高いというイメージが定着しています。しかし、実際は受験科目が多いことや試験範囲が広いために的を絞った勉強をするのが難しいのが現状です。

ただ高卒認定試験には特徴があります。

高卒認定試験の特徴

  • 定員がない
  • 科目ごとに受験できる

一定の点数に届かない場合は不合格になりますが、入試のように定員が決まっているわけではないため、いわゆる「落とすための試験」ではありません。合格点を目指して勉強すれば大丈夫です。

また、一度に全科目受験すると、科目数が多く勉強が大変になります。高卒認定試験は年に2回実施されますので、科目を分けて受けてみましょう。合格ラインは40~50点といわれています。着実に1科目ずつ合格できるように勉強を進めるといいでしょう。

大学進学のためには通信制高校や予備校に通うのはアリ

勉強高卒認定試験に合格して大学進学を目指す人は予備校や通信制高校のサポート校を利用するのもひとつの方法です。高卒認定試験のために勉強したことは、大学受験でも役に立ちます。決して無駄になるものではないので、頑張って受けてみましょう。

学ぶ姿勢と「絶対に合格する」という強い気持ちがあればいい結果が得られます。もしどうしても高卒認定試験が難しく、かつ高卒の資格を得たい場合は通信制高校で必要な単位を取得するという方法もあります。検討されてはいかがでしょうか。

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