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通信制高校の一般的な時間割は?入学から卒業までの生活をご紹介。

スクーリングの時間割は、全日制とほとんど同じです。普段の生活は自分に合わせて勉強を行うことができるので自由があります。

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通信制高校の学生生活は、いったいどんな感じ?日々の学習や友人関係、スクーリングもチェック!

授業

【通信制高校の学生生活①】 通信高校生の学習時間はどれくらい?

1日30分~1時間の学生もいれば、週末にまとめて学習する学生もいる

通信制高校の場合、1日の学習時間というのは、学生によって本当にさまざまです。1日30分~1時間程度勉強をする学生もいれば、毎日4~5時間しっかり勉強する学生、平日は働いて週末に7~8時間まとめて勉強する学生もいます。

正直なところ、「卒業することが目的」というのであれば、毎日ビッシリと学習する必要はありません。1日30分~1時間程度の勉強でも、卒業することはできます。学習内容が少ないというよりは、要点を抑えた学習になっています。

働きながら通信制高校で学ぶ人も多い

通信制高校生の1日のスケジュール

通信制高校の学生は、働きながら学んでいる人もたくさんいます。「家庭が経済的に大変なので、学費の安い通信制高校に入って、仕事をしながら学ぶことにした」「いったん社会に出たが、やっぱり高校を卒業しておきたい」という人も、少なくありません。

また、「プロのダンサーになりたい」「音楽家になりたい」など、自分の目指す道に向かって突き進む人は、専門的な学校に通いながら通信制高校で学ぶ人もいます。

このように仕事や専門的な勉強で忙しい人は、日中はそちらの用事で忙しく、通信制高校の学習をする時間がほとんどありません。必然的に勉強するのは早朝や夜寝る前・週末などになり、就寝前の1時間や週末の7~8時間などを、勉強タイムにあてることになります。

通信制高校の勉強は、レポートを中心に進めていく

通信制高校の学習の仕方は、レポートを中心に進めていくのが一般的です。レポートというと、白紙のレポート用紙に文章を埋めるイメージがあるかもしれませんが、通信制高校のレポートというのはそれとはちょっと違います。

通信制高校のレポートの多くはテスト形式になっていて、選択形式や記述形式の問題が並んでいて、テキストなどを見ながら空欄を埋めていくというのが基本的な学習スタイルです。まずは教科書を熟読して、その後にレポートを書くというよりは、直接レポートに書き込んでいくという形です。

レポート+スクーリング+テストで、通信制高校の単位を修得

そのため、通信制高校の場合は、“レポートを書く時間が勉強時間”と考えて良いでしょう。1ヶ月に提出するレポートは5~8通程度、週に多くても2本ペースといったところです。私立の通信制高校の中には、インターネットの映像授業で学習して、レポートの提出までできる高校もあります。

レポートの所用時間は内容によってまちまちですが、平均的に1本あたり2時間ほどかかるとして、週に4時間ほど。つまり、1日30分~1時間程度の勉強をすれば、レポートに関してはOKということになります。

通信制高校は、公立よりも私立の方が、手厚いサポートを受けられる

通信制高校には公立高校と私立高校がありますが、公立に比べて私立の方が、手厚いサポートを受けられる傾向にあります。そのため、「自分一人でコツコツとやっていくのは自信がない」という人は、多少学費が高くても私立の通信制高校を選んだ方がよいでしょう。

逆に「自分の力でレポートを進めて、わからない点は学校に相談しながら、きちんと単位を取っていく自信がある」という人は、公立の通信制高校でも十分やっていけるかもしれません。

3年間で74単位を取得すれば、通信制高校を卒業できる

通信制高校の場合は、レポートによる学習が中心です。レポート提出とテストで74単位を取得し、そのうちスクーリングや体験学習などの特別活動で30単位以上参加していれば、通信制高校を卒業することができます。

「それなら一気にレポートを提出してしまえば、すぐに卒業できるのでは?」と考える人もいるのですが、そうではありません。高校中退の場合はそれまでの在籍期間を考慮しますが、中学卒業から入る場合は、3年間通信制高校に在籍する必要があります。

学習する科目によって、レポートやスクーリングの回数が違う

通信制高校で提出するレポートの回数や、出席するスクーリングの回数は、学習する科目によって違います。たとえば1単位当たりのレポート提出とスクーリングの回数の標準は、国語や地理歴史・公民・数学などがレポート提出3回・スクーリング回数1回と、レポートに重きをおいています。

かたや保健体育の中の体育の授業は、レポート提出1回・スクーリング5回と、スクーリングの回数が圧倒的に多くなっています。運動や芸術・家庭関連の教科は、どうしても通信では学びづらいため、レポート提出に比べてスクーリングの回数が多めに設定されています。

【通信制高校の学生生活②】 通信制高校の教師はどんな人?友達との交流はある?

通信制高校の教師は、優しい人が多い

高校を中退した人の中には、「先生が厳しくて、付いていけなかった」という人もいるでしょう。全日制高校の場合は、学校側の意向などもあり、厳しい教え方をしてしまう先生も少なくありません。

全日制高校でよくある「あの先生はすごく厳しい」といった言葉は、通信制高校の学生からはほとんど聞こえてきません。通信制高校の場合は、教師の求人募集を出すときにカウンセリング能力や・サポート能力・人間力といった、生徒と信頼関係を築く力を重視する傾向にあるからです。

勉強がよくわからないときも、質問すれば優しく教えてくれる

全日制高校の場合は、大学合格率を上げるために教師が躍起になっていることもありますが、そうしたプレッシャーも通信制高校にはありません。そのため、教師も学生ものびのびとした学生生活を送っていて、教師は純粋に生徒のためを思って優しくサポートしてくれるのです。

勉強の内容がよくわからないときも、スクーリングのときなどに職員室に行って先生に質問すれば、優しく教えてもらうことができます。通信制高校の場合は、わからないことや疑問に思うことがあれば、自分から積極的に先生に声をかけることが大切です。

通信制高校でも友達はできる!

「全日制高校は毎日通うから自然に友達ができるけど、通信制高校では無理なのでは?」と思っている人も、多いかもしれません。たしかに通信制高校の場合は学校に通う回数が限られているので、全日制高校のように友達をつくりやすい環境ではありません。

でも大丈夫!通信制高校でも必ず友達はできます。もしあなたが「通信制高校で友達がほしい」と思っていたとしたら、同じように思っている人が必ずいるからです。そういう人は文化祭や体育祭・スキー教室などのイベントに積極的に参加したり、部活動に入って活動したりしています。

「友達がほしい」と思って参加する人が多いので、むしろ通常の学校生活よりも早く友達になることができるでしょう。

通信制高校には、こんなイベントがある

通信制高校が開催するイベントは、多くの場合参加自由になっています。イベントに興味がある人や、イベントを通して友だち作りがしたい人は、どんどん参加すると良いでしょう。逆に「人と関わるのが好きじゃない」という人は、無理して参加する必要はありません。

多彩なイベントを実施

通信制高校で開催するイベントは、学校によって実にさまざまです。「体育祭」や「文化祭」などは多くの通信制高校が開催していますが、その他にも学校によって、下記のような多彩なイベントを実施しています。

  • 語学研修
  • 芸術鑑賞会
  • 東京ディズニーランドへの遠足
  • ボーリング大会
  • ハイキング
  • 工芸教室
  • パソコン教室
  • スキー教室
  • ゲームなどのレクリエーション
  • 牧場などの職業体験、その他

部活動が盛んな学校もある

「通信制高校に入ったら部活動はできない」と思っている人も多いのですが、それは大きな間違いです!部活動は全日制高校だけのものではありません。通信制高校でも盛んに部活動を行っている学校は多く、下記のような部活動が行われています。

  • サッカー部
  • 柔道部
  • 陸上部
  • バスケットボール部
  • 剣道部
  • バレーボール部
  • 野球部
  • 卓球部
  • ダンス部
  • テニス部
  • アニメ部
  • 吹奏楽部
  • ゲーム部
  • 美術部
  • 書道部
  • 軽音楽部、その他

毎年8月には運動部の全国大会である「全国定時制通信制体育大会」もあり、軟式野球や陸上など11種目の競技が行われます。通信制高校によっては、全日制高校の大会に出場できる認可を受けている場合もあり、2015年には茨城県内の通信制高校がサッカーのインターハイに出場しました。

部活動に入ると、部員同士の関係が密になるので、友だちづくりにはもってこいです。こうしてイベントや部活動に積極的に参加すれば、通信制高校で学びながらたくさんの友だちをつくることができるでしょう。

【通信制高校の学生生活③】 通信制高校のスクーリングの内容は?

通信制高校のスクーリングは、年4日~週5日までさまざま

通信制高校の授業内容の中でも、特に気になるもののひとつが「スクーリング」です。スクーリングの内容は学校によってかなり違い、登校日数も年4日~ほぼ毎日と大きな開きがあります。

「バレエ留学をしながら高校を卒業したい」というような人は、スクーリング日数は少ないほど良いでしょうし、しっかり授業を受けたい人にはスクーリングの日数が多い通信制高校をお勧めします。

「基本的に自宅で学びながら、大学進学を目指したい」という人は、月に数回スクーリングのある通信制高校を選ぶと、ブレずに目的を達成できるかもしれません。

通信制高校のスクーリングでは、どんなことをするのか?

通信制高校のスクーリングのやり方は学校によって違いますが、ほぼ共通しているのは、下記のような内容です。

  • 教室で行う「一斉授業」がある。
  • 教師と生徒が1対1で行う「個別指導」がある。
  • 体育や美術といった「実技の授業」がある。

参加する生徒が楽しんで参加できるように、芸術鑑賞や登山・体験学習などを盛り込んでいる通信制高校もあります。中には修学旅行のような気分で沖縄に飛び、スクーリングを通してさまざまな体験をしながら、楽しい思い出をつくれる通信制高校もあります。

「体育の授業」といっても、全日制高校のような厳しさはまったくなし!

「体育の実技」というと、嫌がる人もいるでしょう。苦しいマラソンや、跳び箱が跳べずに辛い思いをするシーンを、思い浮かべる人もいるかもしれません。

でも、その心配はいりません!通信制高校の体育の授業は、皆で楽しむことが中心の、とてもゆるい授業です。たとえばバドミントンを試合形式でやったとしても、勝敗やテクニックにはこだわらない、楽しむことを前提とした授業です。

通信制高校のスクーリングの多くは、全日制高校の学生が聞いたら羨ましくなるような、楽しい内容になるよう工夫されています。中学生の頃に不登校気味だった人も、高校の授業で嫌な思いをした人も、「このスクーリングだったら、また出たい」と思えるような内容かもしれません。まずは一度、見学や体験に参加してみましょう!

通信制高校の学生生活に関するまとめ

通信制高校の学生となるにあたって、全日制高校とはさまざまな点で違いがあるため、戸惑いや不安もあるかもしれません。しかし、通信制高校の内容について理解が深まってくると、「こういう高校生活もありかもしれない」と、思えるようになってきます。

自由でのびのびとした通信制高校での学生生活を、どうぞ思う存分楽しんでください!

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