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通信制高校でも全日制と同じように友達を作ることは十分に可能です

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通信制高校は友達ができない?いないのは変?友達の作り方6つも紹介

友達
通信制高校は自宅学習が中心です。全日制高校のように毎日登校する必要がないのが特徴ですが、同級生との関わりが少ないためにさびしいと感じる人もいます。

このページでは、通信制高校での友達との関わりについて見てみましょう。

通信制高校は友達ができない?

結論:友達はできます

結論から言ってしまうと、通信制高校であっても問題なく友達は作れます。ただ、その手段は全日制高校と若干異なってきます。

通信制高校はその名の通り、課題レポートを提出して添削指導を受ける「通信教育」が中心です。

そのため、全日制高校のように毎日登校する必要がなく、この点は不登校を経験した人や働きながら高卒の学歴を取得したい人にとってメリットなのですが、高校で友達を作りたいという人にとっては同級生と接する機会が少ないせいで、友達が作りにくいのも事実です。

友達がいないのは変?

安心して下さい。こちらも結論から言えば変じゃありません。

かくいう筆者もかつては通信制高校に通っていましたが、友達は一人もいませんでした 笑

通学コースだったので週に2~3回ほど通学していたのですが、学校ではほとんど会話せず、帰宅したらオンラインゲームばかりやっていましたが一切不便は感じませんでした。

今この記事を読んでいる方が友達がいないのを変と感じているのは、恐らく親や周囲が「友達はできた?」「友達はいる?」と聞いてきたり、周りはみんな友達がいて楽しそうなのに、自分には友達がいない状態を比べて劣等感や孤独感を感じてしまっているためだと思います。

一番大事なのは、あなた自身が友達を欲しいと思っているのか、それとも親や周囲の目を気にして友達が欲しいと思っているのか、です。

前者の場合は友達を作った方がきっと幸せです。しかし後者の場合は友達を作ろうと思っても益々落ち込んでしまいますし、何より自分自身が友達を欲しいと思わない=友達がいなくても平気なら無理に作る必要はないでしょう。

大学や社会に出てからでも友達は作れる

筆者は通信制高校に通っていた時はとにかく人と接するのが嫌いですし苦手だったので、親には心配されましたが友達は一切作りませんでした。

実際、その方が他人に関わらない分、自分の時間を多めに作れて色々とできたので楽しかったです。

しかし大学に進学した時にふと友達がほしいなと思ったのですが、SNSなどを通じて同じゲームをやっていた大学の友だちができたりしました。

ゲームは逃避先として親世代から非難されがちですが、意外と友達というのはそんなきっかけでできたりするものです。

周囲が友達を作れと言うから、周囲が友達がいるのに自分にいないのは変だから、なんて理由で友達を作ろうとしても疲れるだけなので無理はしないで下さい。

通信制高校で友達を作る6つの方法

ここからは通信制高校で友達が欲しい方に向け、作る方法を紹介していきます。

残念ながら通信制高校時代に友達がいなかった筆者の経験は参考にならないので、大学で出会った通信制高校出身の方に聞いた話や、ぼっちだったからこそ分かる「逆にこうすれば友達ができたんだろうなぁ…」という後悔に近い何かを元に作成しています。

  1. 登校日の多い学校を選ぶ
  2. 自分の好きなコースがある学校を選ぶ
  3. 学校行事に積極的に参加する
  4. スクーリングで自分から声をかける
  5. 担当の先生に悩みや不安を相談する

登校日の多い学校を選ぶ

通信制高校は基本的に自宅で学習する、または職場の休み時間などにタブレット端末などで学習する自学自習の形式になっています。

しかし、公立の場合は月に1~2回、または学期ごとに数日、スクーリングで登校するようになっています。

そして私立の場合は月に1回、週に1回など、学校やコースによってスクーリング日数が異なってくるので、無理のない範囲でスクーリング日数が多いコースを選びましょう。

当然ですが顔を合わせる機会が多い方が友達ができやすいです。学校によっては途中でスクーリング日数やコースを変更できるので、先生などに聞いてみると良いでしょう。

通学コースや合宿コースはおすすめ

特にオススメなのは「通学コース」、「合宿コース」がある学校です。通学は週に1日だけというところから週5日通学まで、合宿は三泊四日というケースが多いです。

週5日のスクーリングなら全日制高校と変わらないと思うかも知れませんが、通信制高校は午前中だけ、午後だけの授業といった負担の少ない時間割を組んでくれます。

そのため、忙しい人や登校時に人と接するのが不安という場合でも抵抗なく登校できるでしょう。

合宿コースは数日間、朝から晩まで同級生と寝食をともにするので、これまで友達がいなかった方でも、合宿を気に仲良くなる方が非常に多いです。

不登校の経験があると最初は合宿に対して抵抗感を覚えますが、合宿をきっかけに友達ができて「参加してよかった」「楽しかった」という人が多いようです。

通信制高校は向こうも同じように「友達ができないかな」「誰か話しかけてくれないかな」なんて考えている人が多いので、貴方から話しかけると仲良くなれたりします。

自分が好きなコースがある学校を選ぶ

私立の通信制高校には、次のようにさまざまなコースがあります。

  • 美容系
  • 調理系
  • 介護・保育系
  • イラスト・アート・ゲーム系
  • アニメ・声優系
  • eスポーツ系
  • 芸能・エンタメ系
  • スポーツ系
  • IT・ビジネス系

ここで自分が好きなコースがある学校を選ぶと、共通の趣味を持つ友達を作ることができます。

同じ趣味や夢があるという共通点はもっとも強いので、少し勇気を出して話しかけることで一生つきあえる友達を作るのも夢じゃありません。

学校行事やイベントに積極的に参加する

通信制高校でも全日制と同様に体育祭や文化祭、社会見学、校外学習などの学校行事を実施しています。

また、すべてではありませんが通信制高校でも修学旅行を実施している学校があります。

上記のようなイベントでは必然的に他の生徒と交流することになりますし、なにより参加すれば単位になり卒業に繋がるので非常におすすめです。

スクーリングで自分から声をかける

通信制高校で登校をするのは、基本的に学校行事とスクーリングのときだけです。(通学コースを除く)

同じ学校で友達を作ろうと思ったら、この貴重なスクーリングのタイミングで出会った人に自分から声をかけてみましょう。

通信制高校はさまざまな境遇の人と出会える

全日制高校と違って通信制高校では年齢も境遇もさまざまな人が学んでいます。中には高齢の人もいますし、子育てをしながら高校卒業を目指して頑張っている人もいます。

そういった人と親しくなることで、自分が知らない世界や生き方を知ることができます。また、「大変なのは自分だけではない」ということがわかります。

通信制高校は孤独だと言われますが、実際は全日制と違い孤独になることができる、孤独でも問題のない学校です。

自分から動けば孤独になることはありませんので、もし友達が欲しいなら少しの勇気を持って行動してみましょう。もし一人目がダメでも二人目に声をかける、二人目がダメなら三人目に声をかける…といったことを繰り返せば必ず友達ができるでしょう。

集中スクーリングも友達を作るチャンス!

また、「集中スクーリング」と言って、合宿形式のスクーリングを行っているところもあります。

本校が沖縄や北海道、屋久島など遠方にある場合、毎月のスクーリングを行うのは困難です。そういった学校では夏季や冬季に5日間~20日間ほど現地で宿泊し、集中スクーリングを行うところが多いです。

先程も少し触れましたが、合宿の期間中は普段はあまり交流しないクラスメイトと一緒に宿泊し、さまざまな活動をします。友達を作るいい機会なので、自分から声をかけてみましょう。

また、お互いに連絡先を教え合うと、その後も学習の進み具合を報告しあえます。通信学習は孤独な作業になりがちですので、学習の進み具合を報告できるだけでもモチベーションの維持に繋がります。

担当の先生に悩みや不安を相談する

スクーリングの機会に自分から声をかけるといいとわかっていても、対人関係で不安を持つ人にとってはそれ自体が大変なことです。

それをきっかけに、さらに不安感を抱いたり、自信喪失になったりする可能性があります。

そんなときは担当の先生に相談してみましょう。スクーリングのときにあなたと似たタイプや気が合いそうなタイプの人を紹介してくれます。

また、対人面での不安は今後進学・就職する上でも解決しておきたい問題です。通信制高校では就職のサポートもしているので、相談してみましょう。

もし通信制高校で友達ができない場合は?

同じ悩みを持つ人が多いことを知ろう

通信制高校を選択する人は「過去に不登校になった」「過去にいじめや仲間はずれにされた」という方が少なからずいます。

そのため、あなたと同じように友達ができないことに不安を抱えていて、自分から声をかける勇気が出ない人が多いです。

「自分だけじゃない」という気持ちを持ち、勇気を出すと驚くほど状況は簡単に変わったりします。

一番大事なのは友達作りじゃなく卒業する事と考える

たしかに友達がいる方が楽しいし、勉強の励みになるかも知れません。しかし、通信制高校で学ぶのは、必ずしも友達を作ることだけが目的ではないはずです。

高校に通う本来の目的はあくまでも「高校を卒業する」、「将来のために役立つ勉強をする」という点です。

高校の3年間の後には60年以上の人生があるので、高校で友達ができなくても友達は後からいくらでも作ることができます。

通信制高校ではぼっちだった筆者も、大学と社会人になってからは普通に複数の友達ができました。

もちろん、高校でできる友達というのは一生の友人になりやすいので、欲しい方、作れる方は作るに越したことはないでしょう。

とはいえ、目的はあくまでも卒業で、卒業後の人生の方がはるかに長く、友だちを作るチャンスも豊富ということを忘れないで下さい。

通信制高校は友だちができないまとめ

通信制高校は友達ができないと考えている人が多いですが、実際は通信制高校で友達ができたという方も大勢います。

もちろんスクーリング日数の多い全日制高校よりは友達が作りにくいですが、全日制のように強制的に関わる必要がないので付き合う相手を自分で選ぶことができるのは大きいです。

極論、嫌な相手がいれば付き合わなくてもいいし、親や周りの目を気にしているだけで自分自身は友達がいなくても苦痛じゃないなら孤独に3年間を過ごしても全く問題ありません。

今はネットが発達しているので、通信制高校で友達ができなくてもSNSやゲームで友達を作ることだってできます。

逆にもし友達が欲しいなら、通信制高校にはあなたと同じように友達がほしいけど声をかける勇気のない方がたくさんいます。

一歩踏み出して声をかけることで、きっと友達を作ることができるでしょう。

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