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子供が不登校になってしまったときにまずとるべき対応はその原因を突き止めること

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不登校への対応で大切な3つのポイント

親子の会話

不登校の子どもへの対応で大切なこと

「わが子が学校に行かなくなった」と不登校に直面すると、親は戸惑ってしまいます。叱ったり、なだめたりとさまざまな手を尽くそうとすることでしょう。

oyakoしかし、親だからこそ一番の理解者になってあげてください。

わが子が不登校になったときに、まず親がやるべきことは、その原因を突き止めることです。しかも、不登校(学校に行かなくなって30日以上が経過するとき)になってからあれこれと聞き出しても、子どもは心を閉ざしてしまっている可能性があります。

そうなる前にもっと会話を増やしておきたいもの。そのためには、ふだんから子供としっかりとコミュニケーションをとっておく必要があります。

不登校になる前のチェックポイント

子どもの様子からチェックしたいポイントは次の点です。

小学生から高校生まですべてが対象です

  • 表情がなんとなく暗くなった
  • 学校のことをあまり話したがらない
  • 暴行を受けたような痕跡がある
  • 携帯電話やスマートフォンを常に気にする
  • 親に隠し事をしている
  • 必要以上のお金を欲しがる

など

中学・高校生の場合は次の点も要チェックです。

  • 帰りが遅くなる
  • 外泊をする
  • 服装が派手になる
  • タバコのにおいがする
  • 高額なお金を欲しがる

など

また、子どもとの会話を通して、次の点をさりげなく聞き出してみましょう。

さりげなくチェックしておきたい点

  • 学校の勉強でわからないところはない?
  • 友だちと遊ぶのは楽しい?
  • 最近は誰と遊んでいるの?
  • クラスでいじめはない?
  • 先生とよく話をしている?
  • 嫌いな教科はない?

単なる世間話という軽い感覚で問いかけると子どもは話しやすくなります。会話の中で答えに困ったり、口ごもったりする場合は、その後の様子をチェックしてあげましょう。

特にいじめを受けている場合は、子どもは親に話そうかどうしようかと迷っている可能性があります。親が学校や相手の家に押しかけて、さらに自分が不利な立場になるのを恐れているのです。

今の子どもは親子でもそれくらいに気を使っています。子どもの事情をくみ取りながら、様子を見てあげましょう。

不登校になった子どもの対応

不登校になり、原因を突き止めた後は、子どもとじっくり話し合ってください。そのときに気をつけるポイントは次の3つです。

  1. 否定しない
  2. プレッシャーを与えない
  3. 子どもの気持ちを尊重する

では、1つずつご説明します。

否定しない

不登校という現実を目の前にすると、親は「冷静になろう」と思っていてもつい子どもを叱りつけてしまいがちです。

会話ではまず相手を否定しないことが大切です。特に「お前が悪い」と決めつけると、子どもは親に対して心を閉ざしてしまいます。その後の関係が悪化し、修復するのに時間がかかることも。どんな言い分であっても、子どもの意見を聞いてあげましょう。

プレッシャーを与えない

親は子どもに対しては、なんとか学校に行ってほしいという気持ちが働きます。特に

「高校くらい出なきゃ社会で通用しないよ」
「中卒ではかっこ悪い」
「友だちの(または親せきの)○○ちゃんはいい成績を取って、△△校に進学を決めたらしいよ。お母さんは会わす顔がない」
「自分の人生なんだから、早く決めなさい」

など、子どもを追い込まないように気をつけてください。今は何歳になっても、高卒の学歴を取ることができます。まず親がおおらかな気持ちで受け止めてあげましょう。

子どもの気持ちを尊重する

子どもは自分の気持ちをうまく説明できません。何か言いたそうにしていたら、親が先に答えを言わずに最後まで聞いてあげましょう。

また、子どもはどんな選択肢があるかも理解していません。「一緒に考えようか」「一緒に探してみよう」といって子どもの目線で考えてあげるといいですよ。今は多くの選択肢があるので、それを子どもに見せて選ばせてあげるといいですね。

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