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高校を中退したいと悩む人のための通信制高校への入学(転入)の方法

入学

「もう高校に通い続けられない」という理由は、不登校以外にもたくさんあります。そんなとき、「中退」を思い浮かべるかも知れませんが、選択肢はそれだけではありません。

「通信制高校」なら中退した人でも編入で入れますし、中退せずに全日制高校から転入することもできます。

このページでは高校を中退すべきか悩んでいる人のために、通信制高校に入る方法についてご説明します。

高校に通えなくなるケース

まずは全日制高校に通えなくなるケースについて見てみましょう。

選択肢が広がる時代

今は次のように、さまざまな理由で全日制高校への通学を断念する人がたくさんいます。

  • 不登校  
  • 経済的理由  
  • 学校に合わない  
  • 働きたい  
  • 芸能活動をしたい  
  • スポーツ活動をしたい  

このように高校中退を考えるのは不登校や経済的理由ばかりではなく、将来の夢のために時間を使いたいといった前向きな理由の人もたくさんいます。

スポーツ活動に時間を割きたい人のケース

プロのスポーツ選手を目指す人や日本代表チームに入る人のように実力がある人は競技団体の育成チームなどにスカウトされ、日中の長い時間を練習に充てることになります。さらに試合で日本国内だけでなく世界を飛び回る人も多くいます。

その場合、全日制高校のように平日の朝から夕方まで授業がある学校では通うことが困難になってしまいます。その結果、単位が取れずに卒業できないということが起こります。

そこで、通信制高校を選ぶ人が増えているのです。

芸能活動に時間を割きたい人のケース

最近は多くのアイドルグループが誕生し、人気を集めています。オーディション活動に始まり、デビュー後はレッスン、ステージや握手会など休むヒマがありません。

こういった場合も全日制高校に通いながら芸能活動をするのは困難です。また、学校を優先して芸能活動の時間を減らすとチャンスを逃す可能性があります。

このような場合も通信制高校なら両立が可能です。

通信制高校への入学方法

通信制高校に入るには「新入学」「転入」「編入」の3つがあり、それぞれに対象者が異なります。

対象者
新入学 ・中学校を卒業した人または卒業見込みの人
・相当年齢に達し、中学校を卒業した人と同等以上の学力があると認定された人
転入 現在、どこかの高校に在籍している人
編入 一度どこかの高校に入学したが、すでに退学している人

通信制高校に入る方法~基本的な流れ

新入学であっても、転入や編入であっても、入るまでの基本的な流れはそれほど変わりません。次のようなステップで進めていきます。

  1. 行きたい学校を選ぶ  
  2. 必要な書類をそろえて願書を提出する  
  3. 入学試験を受ける  
  4. 合格通知が届いたら入学金など必要な費用を振り込む  
  5. 入学準備を進める  
  6. 入学 

では、それぞれのステップの詳しい内容や注意点を見ていきましょう。

通信制高校への入学・転編入の方法と注意点

通信制高校に入るのは、新入学でも転入・編入でも、入試そのものが難しくなく全日制高校ほどハードルは高くありません。

ただ、いくつか注意すべき点があります。

通信制高校の学校選びの注意点

通信制高校には公立と私立があります。公立は各都道府県に最低1校(多いところは3校)がありますが、入学できるのは「同一都道府県内に居住している人か勤務している人だけ」という制約があります。

一方、私立の通信制高校には居住地などの制限は設けられていないことが多いのですが、特色がさまざまで学校選びに迷ってしまいます。

通信制高校選びは資料請求や学校見学がポイント

通信制高校は自宅で学習してレポートを提出しますが、私立校の中には通学コースを設けているところがあります。

週2~3日または週5日の午前中などコースは学校によってさまざまです。

また、美容師やペット系など将来の職業に役立つコースや声優、アニメ、俳優など趣味を活かしながら夢の実現に取り組めるコースなどもあります。

通信制高校を選ぶには資料請求や学校見学が重要

通信制高校の各学校の特徴はホームページなどでも見ることができますが、より詳しい情報は資料請求をしたり、学校見学したりして確認するようにしましょう。

特に実際に現地に足を運んでみると、学校生活がイメージできるのでおススメです。

必要な書類をそろえて願書を提出する

「願書」はその高校に進学したい(受験したい)という意思表明にあたる重要な書類です。願書の書式は各学校によって異なるので、事前に取り寄せておきましょう。

入学願書以外に必要な書類

願書以外にも下記のように必要な書類があります。新入学と転入・編入で必要な書類が異なるので注意してください。

入学方法 必要書類
新入学 ・入学願書
・中学校の調査書
・公立の場合は住民票記載事項証明書または勤務先を証明する書類
転入 ・転入学用願書
・在学証明書
・成績証明書
・単位修得証明書
など
編入 ・編入学陽願書
・在籍証明書
・成績証明書
・単位修得証明書
など

また、これらの書類は郵送でいい学校と持参しなければならない学校があるので事前に確認しておきましょう。

通信制高校の入学試験を受ける

願書を提出したら、入学試験を受けます。とは言っても通信制高校の場合は全日制高校の入学試験ほど難しくはありません。

また、学科試験を実施する学校は少なく、作文や面接、書類審査だけで合格できるところが多いようです。学科試験がある場合でも、マークシート形式で回答を記入するなど比較的簡単な試験が実施されます。

通信制高校の入学は学力よりも本人のやる気が重要

作文や面接などでは本人のやる気や意欲を問われるケースが多いようです。作文や面接のテーマは「自分の未来について」などを問うものが中心です。

転入・編入は書類審査が中心

通信制高校に転入や編入を希望する人は、すでに全日制高校の入試に合格しているという実績があります。

そのため、通信制高校に転編入する場合に改めて試験を実施するところは少ないようです。在籍していた高校の成績証明書や単位修得証明書などで審査を行います。

ただし、転編入を希望する通信制高校によっては定員の空きがなく入れない可能性があります。その点も事前に確認しておきましょう。

通信制高校に入学金などの費用を振り込む

入学試験を受けると、約2週間ほどで合否の結果が届きます。合格している場合は入学金や1年分の授業料、教科書代などを振り込みます。

入学金は公立の場合は500円前後と安いのですが、私立の場合は数万円かかります。授業料などと合わせると数十万円になるケースもあるので、何にいくらかかるのかを確認して準備しておきましょう。

学費の納入は期日までに

学費には納入期限があり、あまり遅れると入学が取り消される可能性があります。期日に遅れないように気をつけてください。

入学準備を進める

入学金などの学費を納めたら、入学手続きを行います。学校によって必要な書類が異なりますが、説明に従って準備しましょう。

通信制高校は制服は不要

通信制高校は全日制高校と違って、毎日通学するということがありません。そのため、制服や通学カバン、体操服などは不要のところが多いのですが、通学コースに入学(転編入)を希望する人は制服などが必要になります。

ただし、通学コースでも私服が許可されている学校もあるので、確認しておきましょう。

通信制高校に入学

各種手続きが完了すれば、いよいよ入学です。

中学校からの新入学や4月の新学期から転編入する場合は入学式があるので、出席します。それ以外の時期に転入や編入する場合は、特に式典はありません。

学校の指示に従って学習計画を立てて、進めていきましょう。

学習計画を立てる

全日制高校の場合は、学校が決めた時間割に沿って学習を進めていきます。生徒は自分で時間管理をしなくても次々と各教科の学習ができますが、通信制高校は時間割がありません。

生徒が各自で都合のいい時間に自宅で学習を行います。そのため、油断していると時間ばかりが経過してしまい、いつまで経っても課題が終わらないということになってしまいます。

それを防ぐために、入学したら早い時期に担当の先生と一緒に学習計画を立てましょう。あまり細かい計画を立てると、うまく進まないときに挫折してしまいます。

それよりも3年または4年で卒業するというゴールを決めて、それに向かって1年目は何単位修得するか…、そのために1学期はどこまで課題を提出するかを決めるといいでしょう。

また、スクーリングの日程も確認しておきます。特に働いている人は休みが取れるかどうかなどの日程調整をする必要があります。

通信制高校の卒業は何年かかってもOK

全日制高校は3年で卒業と決められていて、1年間の出席日数や試験の点数、単位の修得状況などによっては留年することがあります。

しかし、通信制高校は学年制ではないため、「留年」という概念がありません。卒業も3年以上在籍して74単位を修得すればいいので、もし途中でさまざまな事情で勉強できない時期があったとしてもあきらめることなく卒業を目指せます。
(一部の通信制高校では在籍年数の上限を設けているところがあります)

学校に登校することなく、自分のペースで高校卒業を目指せるのが通信制高校の魅力です。高校中退しようか悩んでいる人は、通信制高校への転入を検討してみてはいかがでしょうか。

高校中退に悩む人こそ通信制高校がおススメ

不登校、経済的な理由以外にもスポーツや芸能活動などで全日制高校に通えなくなるケースがあります。
そんなときは通信制高校に転入することで高校卒業が目指せます。

通信制高校には多くの種類があるので、資料請求や学校見学をして自分に合うところを探してみましょう。
また、転入や編入は募集時期が限定されているケースがあるのでよく確認することが大切です。

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