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鹿島学園高等学校の評判や学費について調査

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※2023年8月

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鹿島学園高等学校

  • 学費(目安)

    176,952円~/年間

  • 特徴

    • 高認試験対応
    • 映像関係
    • 車・バイク
    • 調理製菓
    • 音楽
    • 美容被服
    • 芸能
    • 介護福祉
    • 語学留学
    • 動物
鹿島学園高等学校

鹿島学園高等学校

通信制高校の特徴のひとつは、全日制に比べて「自由に使える時間が多いこと」。 その時間で何をするかは、人それぞれです。例えば、プロスポーツの世界を目指しているのであれば、 トレーニングや試合への出場に時間を使うことができます。 芸能界へのデビューを目指しているのであれば、レッスンやオーディションに時間を使うこともできます。 好きなことや仕事をしながら、自分のやりたいことをじっくりと考えるのもいいでしょう。カシマの通信は、あなたにかけがえのない時間をプレゼントしてくれます!

鹿島学園高等学校

鹿島学園高等学校の学費(費用)

鹿島学園高等学校の入学金は38,000円、授業料は1単位あたり8,000円となっています。

なお、鹿島学園高等学校は国が高校の学費の一部を負担する「就学支援金制度」が利用できます。

世帯年収が590万円未満の家庭は1単位あたり最大12,030円(それ以下の場合は相当金額)、590万円~910万円未満の世帯は1単位あたり最大4,812円が支給されます。

週2日~5日制の学費

項目 金額
授業料 200,000円(※)
システム管理費/タブレット費 35,000円
施設費 24,000円
合計 259,000円

(※:年間25単位の場合)

別途、教科書代が必要になります。

なお、上記は就学支援金制度を利用する前の金額ですので、世帯年収が590万円未満の家庭の場合、最大で12,030円が支給されるので授業料は実質無料、世帯年収が590万円以上~910万未満の家庭の場合は最大で4,812円×25単位分安くなります。

また、学習センターを利用する場合は別途費用が発生します。

費用の名称や金額は下記のように学習センターによって異なるので、事前にお問い合わせください。
(こちらは一例です)

学習センター 費用(年間)
自由が丘キャンパス ●コース費用
・週3日:200,000円
・週2日:150,000円
神戸三宮キャンパス ●教育振興費:30,000円
●通学費
・週3~5日:214,000円
・週2日:152,000円
北千住キャンパス ●コース費用
・週5日:300,000円
・週3日:200,000円
・週2日:150,000円
川口キャンパス ●学習サポート費用:264,000円
奈良キャンパス ●諸費用:30,000円
●サポート料
・週5日:400,000円
・週4日:340,000円
・週3日:280,000円
・週2日:200,000円

週2日~5日制の内容

週2日から5日の間で、自分の好きな曜日に学習センターに登校して勉強をします。

自宅では集中できない、自分だけでは勉強がはかどらないという人や、高校生活を楽しみたいという人におすすめです。

週1日制の学費

週1日制の人が鹿島学園高等学校に納める学費は下記の通りです。

項目 金額
授業料 200,000円(※)
システム管理費/タブレット費 35,000円
施設費 24,000円
合計 259,000円

(※:年間25単位の場合)
別途、教科書代が必要になります。

なお、上記は就学支援金制度を利用する前の金額ですので、世帯年収が590万円未満の家庭の場合は授業料は実質無料、世帯年収が590万円以上~910万未満の家庭の場合は最大で4,812円×25単位分安くなります。

また、下記のように、学習センターに支払う費用が発生します。金額や名称は学習センターによって異なるので、事前にお問い合わせください。
(こちらは一例です)

学習センター 費用(年間)
自由が丘キャンパス(※) ●コース費用:100,000円
神戸三宮キャンパス ●教育振興費:30,000円
●通学費:110,000円
北千住キャンパス(※) ●コース費用:100,000円
川口キャンパス ●学習サポート費用:990,000円
奈良キャンパス ●諸費用:30,000円
●サポート料:100,000円

(※:自由が丘キャンパス、北千住キャンパスの週1回コースは要相談となっています。)

週1日制の内容

週に1日だけ学習センターに登校するコースです。

体力面や対人面で毎日登校するのが不安という人や、普段はアルバイトをしたい、芸能界のレッスンを受けたい、スポーツの練習や遠征があるという人におすすめです。

登校日はレポート作成をしたり、勉強でわからないところを先生に聞いたりして学習を進めます。

なお、学習センターによっては週1日制を設けていないところがあるので、事前にご確認ください。

自宅学習制の学費

自宅学習制の人が、鹿島学園高等学校に納める学費は下記の通りです。

項目 金額
授業料 200,000円(※)
システム管理費/タブレット費 35,000円
施設費 24,000円
合計 259,000円

(※:年間25単位の場合)

別途、教科書代が必要になります。

なお、上記は就学支援金制度を利用する前の金額ですので、世帯年収が590万円未満の家庭の場合は授業料は実質無料、世帯年収が590万円以上~910万未満の家庭の場合は最大で4,812円×25単位分安くなります。

また、下記のように、学習センターに支払う費用が発生します。金額や名称は学習センターによって異なるので、事前にお問い合わせください。
(こちらは一例です)

学習センター 費用(年間)
自由が丘キャンパス ●コース費用:150,000円
北千住キャンパス ●コース費用:80,000円

両キャンパスともに、受講は要相談となっています。

なお、学習センターによっては自宅学習制を設けていないところがあります。事前にご確認ください。

自宅学習制の内容

登校するのは、年間数日だけ実施されるスクーリングの時だけです。それ以外は自宅でレポート作成を行います。

社会人や子育て中の人、アルバイトをしている人などは自分のペースで卒業をめざせるのでおすすめです。

個人指導制の学費

項目 金額
授業料 200,000円(※)
システム管理費/タブレット費 35,000円
施設費 24,000円
合計 259,000円

(※:年間25単位の場合)

別途、教科書代が必要になります。また、通学コースは別に費用がかかります。詳しい金額や内容は、お問い合わせください。

なお、上記は就学支援金制度を利用する前の金額ですので、世帯年収が590万円未満の家庭の場合は授業料は実質無料、世帯年収が590万円以上~910万未満の家庭の場合は最大で4,812円×25単位分安くなります。

個人指導制の内容

学習センターで先生と1対1で勉強を教えてもらうコースです。

自宅で自分ひとりで学習するのが不安、勉強がわからないという人や、教室で他の生徒と一緒に授業を受けるのが不安という人でも、個別に教えてもらえるので安心です。

なお、学習センターによっては個人指導制を設けていないところがあるので、事前にご確認ください。

家庭教師制の学費

項目 金額
授業料 200,000円(※)
システム管理費/タブレット費 35,000円
施設費 24,000円
合計 259,000円

(※:年間25単位の場合)

別途、教科書代が必要になります。また、通学コースは別に費用がかかります。詳しい金額や内容は、お問い合わせください。

なお、上記は就学支援金制度を利用する前の金額ですので、世帯年収が590万円未満の家庭の場合は授業料は実質無料、世帯年収が590万円以上~910万未満の家庭の場合は最大で4,812円×25単位分安くなります。

家庭教師制の内容

先生が家庭教師のように自宅に来て、勉強を教えてくれるコースです。

体調面や対人面で外に出るのが難しいといった人や近くに学習センターがないという人、自宅で個別に指導を受けたいという人におすすめです。

なお、家庭教師制を設けていない学習センターがあるので、事前にご確認ください。

ネット指導制の学費

項目 金額
授業料 200,000円(※)
システム管理費/タブレット費 35,000円
施設費 24,000円
合計 259,000円

(※:年間25単位の場合)

別途、教科書代が必要になります。

なお、上記は就学支援金制度を利用する前の金額ですので、世帯年収が590万円未満の家庭の場合は授業料は実質無料、世帯年収が590万円以上~910万未満の家庭の場合は最大で4,812円×25単位分安くなります。

また、ネット指導センターを利用するため、サポート料や教育振興費などが必要になります。

ネット指導センターの鹿島サイバーハイスクールの例をご紹介します。

個人専用サイトで学習する「スタンダードサポート」の場合は月額5,400円、プライベートコーチが卒業までサポートする「プライベートサポート」の場合は月額21,000円がかかり、どちらのコースでも教育振興費が年間64,800円かかります。

ネット指導制の内容

パソコンやスマホ、タブレット端末などで、どこでも好きな場所、好きな時間で学習できるコースです。

忙しい人やスポーツの遠征で移動が多い人などにおすすめです。

ネット指導制は、次のネット指導センターを利用します。

  • サイバーハイスクール
  • WEB学習センター
  • 全国ネットキャンパス
  • KG早稲田ネット高等学院
  • 大阪あべの学習センター
  • KGオンラインスクール

それぞれの指導センターには大学進学コースなどのオプションコースがあるので、相談してみましょう。

なお、上記は就学支援金制度を利用する前の金額ですので、世帯年収が590万円未満の家庭の場合は授業料は実質無料、世帯年収が590万円以上~910万未満の家庭の場合は最大で4,812円×25単位分安くなります。

鹿島学園高等学校の特徴・メリット

鹿島学園高等学校は茨城県鹿島市に本校があり、全日制課程と通信制課程があります。

通信制課程は全国各地に300ヶ所以上の学習センターがあり、全国22の都道府県から入学が可能です。

オプションコースが充実

鹿島学園高等学校には、次のようにさまざまなオプションコースがあり、自分のやりたいことに挑戦できます。

オプションコース 内容
大学進学コース ・志望校やめざす学部に合わせて講師がマンツーマンで指導
・AO入試対策を実施
・ネットで授業や個別指導が受けられる
・医療系専門予備校と連携し、難関大学の受験対策も万全
アニメ・マンガ・ゲームコース ・作画の基礎から応用までプロのアニメーター・マンガ家になるために必要なスキルを身につける
・プログラミングを学んでゲーム開発をめざす
ダンス・芸能・声優コース ・現役俳優が直接指導
・提携サポート校でプロダンサーから指導を受ける
・芸能界デビューが可能で、プロとして活躍する卒業生を多数輩出
音楽コース ・東京芸能学園高等部や東京音楽芸術学園高等部と提携
・音楽の基礎から本格的なテクニックまでを学ぶ
・プロのアーティスト、音楽講師、作曲家などをめざす
スポーツコース ・サッカーや野球、ゴルフなどのスポーツを学ぶ
・プロをめざす人からスポーツ好き、身体を動かしたいという人まで対応可能
ファッション・デザイン・アートコース ・日本宝飾クラフト学院高等部と提携
・アクセサリーやジュエリー、商品パッケージなどのデザインや制作を学ぶ
ネイル・メイク・美容コース ・ネイルやメイク、美容に関する知識と技術を学ぶ
・専門の講師が指導
・プロのネイリストやビューティアドバイザーなどをめざせる
eスポーツコース ・プロのゲーマーをめざす
ペットコース ・動物と直接ふれあいながら、トリマーやトレーナー、ペットシッターなどをめざす
・CL学院高等部や静岡動物飼育医術学院、ビューティドッグスクールなどと提携
製菓・製パンコース ・プロ講師が直接指導
・お菓子やパン作りの基礎から応用まで幅広く学ぶ
・パティシエやパン職人をめざせる
ITコース ・エクセルやワード、パワーポイントの使い方などパソコン操作を学ぶ
スキルアップコース ・英検や漢検、英会話などの資格取得をめざす
・将来役立つスキルや社会常識を学ぶ
・日本語教師養成講座や日本語インストラクター養成講座の受講も可能
保育・福祉コース ・保育士や介護福祉士、社会福祉士など保育や福祉分野に必要な知識を学ぶ
・実際に施設で実習を行う
海外留学コース ・アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアなどに留学するコース
・日本人カウンセラーがサポート
・日本の高校卒業と海外の高校卒業資格取得が可能

これらのオプションコースは実施していない学習センターがあります。また、別途費用が発生しますので、詳しいことはお問い合わせください。

全日制高校(鹿島学園高等学校)と同じ卒業証書

鹿島学園高等学校には全日制課程と通信制課程があり、通信制課程を卒業した人も、全日制課程を卒業した人と同じ鹿島学園高等学校の卒業証書が授与されます。

社会に出てからも「鹿島学園高等学校を卒業した」と言える点が、メリットだと言えます。

鹿島学園高等学校の偏差値

鹿島学園高等学校通信制課程の入試には、学科試験はありません。

そのため、偏差値というものも存在しないので、中学校の成績で不安がある人でも問題ありません。

また、鹿島学園高等学校から大学への進学も可能です。

鹿島学園高等学校の進学実績

鹿島学園高等学校の通信制課程には、次のように多くの大学に進学実績があります。

  • 京都大学
  • 東京工業大学
  • 早稲田大学
  • 慶應義塾大学
  • 上智大学
  • 学習院大学
  • 中央大学
  • 同志社大学
  • 立命館大学
  • フェリス女学院大学

大学進学をめざす人は、オプションコースの大学進学コースを利用するのもいい方法です。

鹿島学園高等学校の入試内容

鹿島学園高等学校の入試は書類審査と面接が行われます。

書類は調査書が必要です。新入学生は中学校の調査書、転入・編入生は在籍していた高校の調査書を取り寄せておきましょう。

転入生は在学証明書も必要になります。

鹿島学園高等学校の面接内容

鹿島学園高等学校の面接では、主に次のことを聞かれます。

  • 入学したいと思ったきっかけ
  • 通信制高校のしくみを理解しているか

鹿島学園高等学校を知った理由や経緯、入学したいと思ったきっかけなどを聞かれるので、事前に考えておくといいでしょう。

「○○に興味を持った」「ツイッターで卒業生の声を見て、いいなと思った」といった内容で大丈夫です。

また、通信制高校のしくみを理解しているかどうかも聞かれます。

「学年がなく、留年がないこと」「卒業までに3年以上、74単位を取ればいいこと」「毎日登校しなくてもスクーリングに出席すれば大丈夫だということ」など、自分でわかっていることを話してみましょう。

よくわからない場合は、面接時に先生が説明してくれますが、この機会に自分でも調べておくといいですね。

とにかく大切なのは「入学したい」という気持ちなので、それを伝えるようにしましょう。

鹿島学園高等学校

鹿島学園高等学校の基本情報

募集要項 新入学:中学校卒業見込みの方、中学卒業後高校に入学していない方
転入学:高校に在学中の方、高校を休学中の方
編入学:高校を中退した方
学費 ■入学金:38,000円(※)
■授業料 :1単位/8,000円
(年間25単位の場合、200,000円)
■施設費:24,000円
■システム管理費/タブレット費:35,000円
■日本スポーツ振興センター 災害共済掛金:252円
■合計:297,252円/年
※就学支援金が適応出来る家庭の場合、約100,000円~180,000円

別途、教材費と学習センターの費用が必要です。学習センターやコースによって金額が異なるので、事前にご確認ください。

■なお、通信制高校には、国が高校の学費の一部を負担する「就学支援金制度」があります。

世帯年収が590万円未満の家庭は1単位あたり最大12,030円(それ以下の場合は相当金額)、
590万円~910万円未満の世帯は1単位あたり最大4,812円が支給されます。

その結果、鹿島学園高等学校に支払う1年間の授業料は次のようになります。
■世帯年収590万未満:0~41,000円
■世帯年収590万円~910万未満:79,700円
※その他のシステム管理費や施設費は発生します。

鹿島学園高等学校

鹿島学園高等学校の口コミ

  • 総合評価 ★★★★☆
    授業内容 ★★★★☆
    スクーリング ★★★★★
    サポート体制 ★★★★☆
    友人関係・いじめ対策 ★★★★★
    学費 ★★★☆☆

    都内にある学習センターに週3日通学しています。
    学習センターは普通の学校よりも、ずっと規模は小さいです。
    全日制高校は毎日登校するけれど、ここは週1日の人もいれば週5日の人もいて、時間割も違うので、毎日同じ人と顔を合わせるってことはありません。
    そのため、いじめが起こるほど人と合わないのがいいと思います。
    また、たまに会う人だからこそ、いろんな話をしても新鮮に感じられました。
    みんな、高校卒業をめざしているので、単位をどこまで取ったとか、レポートはどうやって進めているか……など情報交換できるのも良かったです。
    コースは学習センターによって違うので、自分がやりたいコースがあるかどうかを事前に確認するといいですよ。
    ちなみに私はネイル・メイク・美容コースで勉強しています。
    高校卒業したらネイリストとして働きたいので、今からその勉強ができるのってすごくメリットだと思う。
    普通の高校では学べないから、今のうちに技術を身につけようと頑張っています。
    他にもいろんなコースがあるから、探してみてね!

  • 総合評価 ★★★★☆
    授業内容 ★★★☆☆
    スクーリング ★★★★☆
    サポート体制 ★★★★★
    友人関係・いじめ対策 ★★★★☆
    学費 ★★★★☆

    全日制高校の2年のときに、鹿島学園高等学校に転入しました。
    入って驚いたのは、校則がないということです。
    全日制高校は「なんでそんなに細かいことを決めるの?」っていうくらい、うるさかったけれど、こっちは拍子抜けするほどユルくて自由でした。
    まあ、そのために、ちょっとヤンキーっぽい人もいたけれど、実際に話してみるととてもまじめでバイトしながら高校卒業をめざしていました。
    人は見た目で判断しちゃいけないなと感じます。
    学習センターの授業は、一斉授業じゃないところも全日制高校と違います。
    次々とテストがあるということもないので、単位を取るのは自分の意志が大切です。
    自由の反面、そういった厳しさもあると感じましたが、先生がいつも様子を聞いてくれるので、かなり安心できました。

  • 総合評価 ★★★★★
    授業内容 ★★★★★
    スクーリング ★★★★☆
    サポート体制 ★★★★★
    友人関係・いじめ対策 ★★★☆☆
    学費 ★★★★☆

    恥ずかしいけれど、自分は小学校高学年くらいから学校の勉強がわからなくなりました。
    分数や図形の面積など、さっぱりです。
    そんな感じで地元の中学校に進学したものの、授業は全然ついていけず、だんだん不登校になってしまいました。
    もう高校はムリだなとあきらめていましたが、親が鹿島を紹介してくれました。
    学校そのものがイヤだったのですが、家で勉強して高校卒業できるっていうので、渋々やってみました。
    レポートは結構簡単だったし、苦手な数学や理科は登校したときに先生に教えてもらえました。
    こんなの中学校時代でも恥ずかしくて質問できなかったけれど、ほぼ個別指導のように見てもらえたので、良かったです。
    今では英検やパソコン検定に合格して、就職を考えるようになりました。
    親も安心しているみたいです。

  • 総合評価 ★★★★★
    授業内容 ★★★★☆
    スクーリング ★★★★★
    サポート体制 ★★★★★
    友人関係・いじめ対策 ★★★☆☆
    学費 ★★★☆☆

    うちの息子は中学校時代に、何がきっかけだったのか親と口をきかなくなってしまいました。
    特に体調が悪いわけではないようですが、「うるさい!」「別に!」「ダルい」と言うばかりです。
    中学校はあまり登校できなかったのですが、義務教育なので卒業させてもらえました。
    卒業後は家でゴロゴロとゲームばかりしています。
    このまま大人になったらどうしようと思い、いろいろ調べて鹿島学園高等学校をすすめてみました。
    中学校卒業から日数が経っていても入れるということや登校日数が少なくてもいいというところで、入学する気になってくれました。
    オプションコースのマンガやアニメ、ゲームのコースに興味を持ったので、それがある学習センターに決めました。
    今では自分でゲームの内容を考えて、先生に話しているようです。
    学費はちょっと高くなりましたが、本人がやる気を出してくれたのが何よりです。
    おかげ様で無事に高校卒業できそうで、感謝しています。

  • AKBみたくなりたくてレッスン通ってます。
    毎日忙しいから、勉強してらんないけど、とりあえず鹿島学園のおかげで定期的に家庭学習させてもらってます。

  • ネット派

    ポン酢さん

    私は、自宅で学習できるシステムを選びました。通学しなくてもいいのは私にとって最大のメリットです。そういう人、結構いると思うんです。

  • 中学出てから本格的に格闘家目指してます。
    俺の場合は週に1日だけ通学して、後は自宅学習です。英語はちゃんと身に着けたいし、勉強もしっかり頑張ってます。

  • 転籍希望

    良太さん

    通信で学んで2年、ここらで思い切って全日制に転籍しようかと思ってます。
    ダメだったらまた戻れるのかな…
    勇気出せ!オレ~! て感じかな(笑)

  • 自宅学習

    ユージさん

    僕の場合は、通学が嫌で学校の中に閉じ込められてるのが嫌で高校中退したやつなんで、自宅学習でやってます。
    僕には家が最高の環境なんですよ。

  • いずれ。。。

    シュウシュウさん

    鹿島学園の最大の長所は、通信から全日制に編入できることかな。
    前の学校は中退したけど、今回はもしかしたら大丈夫かもしれないって思ってます。
    チャンスが広がるっていいよね。

  • 私の場合は、マンツーマンでおしえてもらってます。忙しくても、スケジュール調整して頑張るつもりです。

  • ネットでやってる

    レベル42さん

    僕はもっぱらネットで勉強しています。
    通学とか無理だし、自分のスペースで自由に勉強したい派なので、鹿島学園みたいな学校しか無理かも。
    そんな考え方の僕でも、しっかり指導してくれるから、すっごい感謝してます。

鹿島学園高等学校