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鹿児島県でおすすめの通信制高校

  • 開陽高等学校

    電話番号099-263-3733

    住所:〒891-0198 鹿児島市西谷山1-2-1

  • 鹿児島実業高等学校

    電話番号099-286-1313

    住所:〒891-0180 鹿児島市五ヶ別府町3591-3

  • 神村学園高等部

    電話番号0996-21-2068

    住所:〒896-0037 鹿児島県いちき串木野市別府4460

  • 屋久島おおぞら高校

    電話番号0997-47-3300

    住所:〒891-4406 鹿児島県熊毛郡屋久島町平内34-2

  • タラデザイン専門学校

    電話番号099-813-0033

    住所:〒890-0055 鹿児島県鹿児島市上荒田町6-18

鹿児島県の通信制高校について知る

鹿児島県の高校の事情

鹿児島県内の全日制高校は県立が61校、市立高校が7校(鹿児島市立3校、指宿市立1校、出水私立1校、霧島市立1校、鹿屋市立1校)、私立校が21校あります。

また、定時制課程は県立開陽高等学校と県立奄美高等学校の2校、県立通信制高校は開陽高等1校だけです。

私立の通信制高校はルネサンス高等学校、第一学院高等学校、神村学園高等部、屋久島おおぞら高等学校、鹿児島実業高等学校、トライ式高等学院などがあります。
(学校数は2021年4月現在)

参考:鹿児島県教育委員会 県立高等学校

鹿児島県立高校の学区制

鹿児島県は県本土のほかに屋久島や奄美大島などの薩南諸島があり、居住地によっては高校への通学が難しい場合があります。そこで、全日制の普通科(開陽高等学校は除く)に関しては下記のような学区制になっています。

  • 鹿児島学区……鹿児島市、日置市、いちき串木野市、南さつま市
  • 南薩学区……指宿市、南九州市、枕崎市、南さつま市、鹿児島市の一部
  • 北薩学区……薩摩川内市、さつま町、出水市、阿久根市など
  • 姶良・伊佐学区……伊佐市、霧島市、姶良市、湧水町、鹿児島市の一部など
  • 大隈学区……鹿屋市、曽於市、志布志市、垂水市など
  • 熊毛学区……西之表市、中種子町、南種子町、屋久島町
  • 大島学区……奄美市、宇検村、喜界町、徳之島町など

なお、三島村、十島村、薩摩川内市の一部、屋久島町の一部などは普通科でも全県学区になっています。

また、普通科以外の学科と定時制、通信制には学区はありません。

参考:鹿児島県立高等学校通学区域に関する規則(抜粋)

鹿児島県で不登校に対応している通信制高校はある?

鹿児島県で不登校に対応している通信制高校はたくさんあります。

特に私立の通信制高校は、年間数日のスクーリング以外は自宅で学習ができます。在宅でも通学時でも個別指導制なので、不登校の人でも不安なく勉強に取り組めるでしょう。

例えばルネサンス高等学校はスクーリングが年間4日間の集中スクーリングだけです。多くの生徒は「通信コース」を選択し、スクーリング以外は自宅など自分の都合のいい場所と時間で学習しています。

飛鳥未来高校も同様にスクーリングは年間数日だけでOK、校則がなく制服も自由なので、今までの学校になじめなかったという人でも伸び伸びと高校生活が過ごせます。

ただ、私立の通信制高校はそれぞれの学校によって特徴やシステムが異なるので、事前によく調べて自分に合うところを選ぶことが大切です。

鹿児島県の高校の生徒数の内訳

鹿児島県の全日制高校の生徒数は、県立高校が24,363人、私立校が15,046人、市立高校が4,269人、県立定時制高校が159人、県立通信制高校が1,621人、私立通信制高校が9,090人となっています。

定時制高校よりも通信制高校の生徒数の方が圧倒的に多く、特に私立通信制高校の人気の高さがうかがえます。

(令和3(2021)年4月現在)
参考:鹿児島県教育委員会 教育行政基礎資料

鹿児島県の公立通信制高校一覧

鹿児島県立の通信制高校は、県立開陽高等学校1校だけです。

鹿児島県立開陽高等学校

鹿児島県立開陽高校は全日制(普通科・福祉科)と定時制(普通科・オフィス情報科)、通信制(普通科・衛生看護科)があります。

通信制課程の衛生看護科は肝付町立高山准看護学校を技能連携校に指定し、ダブルスクールで高校卒業をめざします。

住所   891-0198 
鹿児島県鹿児島市西谷山1丁目2番1号
課程 ・普通科
・衛生看護科
対象学区 特に規定はなし
入試 書類選考
スクーリングと試験   ・スクーリングは日曜日に実施
(本校のみ月曜日にも実施)
・試験は前期と後期に実施
特別活動   入学式、始業式、ホームルーム、芸術鑑賞会、文化祭、弁論大会、ふれあいレクリエーションなど

スクーリングは毎月実施されるのではなく、前期は5月~7月、後期は10月~12月に集中して行われます。

また、鹿児島県は広く、離島もあるため、スクーリングは本校だけでなく下記の県内14校の協力校でも実施しています。協力校でのスクーリングは日曜日だけです。

  • 指宿地区……頴娃高校
  • 川辺地区……川辺高校
  • 川内地区……川内高校
  • 出水地区……出水工業高校
  • 大口地区……大口高校
  • 志布志地区……志布志高校
  • 鹿屋地区……鹿屋高校
  • 種子島市区……種子島高校
  • 屋久島地区……屋久島高校
  • 大島地区……大島高校
  • 喜界地区……喜界高校
  • 徳之島地区……徳之島高校
  • 沖永良部地区……沖永良部高校
  • 与論地区……与論高校

部活動は卓球、軟式野球、バスケットボール、ゴルフ、バレーボール、書道、美術、吹奏楽、文芸、ガーデニングなどの活動をしています。

ただ、部活動は毎年度ごとに変わるため、入学時に確認しましょう。

また、同校は進学にも力を入れていて鹿児島大学、奈良女子大学、鹿児島国際大学、福岡工業大学や鹿児島県立短期大学といった大学・短大への進学実績があるほか、鹿児島医療福祉専門学校、奄美看護福祉専門学校、鹿児島医療工学専門学校など看護や福祉系の専門学校に進学する人も多くいます。

参考:鹿児島県立開陽高等学校 通信制課程

鹿児島県の私立の通信制高校一覧

鹿児島県内には私立の通信制高校がたくさんあります。

高校名 総合評価 特徴
第一学院高等学校 ★★★★★ 大学進学、スポーツ、芸能活動など幅広いジャンルからやりたいことを選択
トライ式高等学院 ★★★★★ 一人ひとりの夢や学力に合わせた個別指導で高校卒業と大学進学を実現
ルネサンス高等学校 ★★★★★ ネット学習と担当教師のていねいな指導で卒業まで安心!
飛鳥未来高校 ★★★★☆ 登校日も制服も自由!伸び伸び学べる通信制高校
はまゆう高等学院 ★★★★☆ さまざまな業界の講師による「お仕事講座」や職業体験で卒業後の進路をしっかりサポート
ヒューマンキャンパス高等学校 ★★★★☆ 40分野100職種以上のコースで将来の自分を発見!
KTCおおぞら高等学院 ★★★☆☆ やりたいことが見つかる「みらい学科」や進学をめざす「アドバンス学科」で夢を実現
神村学園高等部 ★★★☆☆ 鹿児島県いちき串木野市に本校があり、大学進学やスポーツに力を入れる
屋久島おおぞら高等学校 ★★★☆☆ 自然あふれる屋久島にある通信制高校、KTCおおぞら高等学校と連携
鹿児島実業高等学校 ★★★☆☆ スクーリングは月4日、15歳から70代まで幅広い年代層が学ぶ

特におすすめの学校をご紹介します。

第一学院高等学校

住所 〒890-0053(鹿児島キャンパス)
鹿児島県鹿児島市中央町4-42山下事務器ビル3F(MUGEN高等学院)
コース ・標準コース(D-スタンダード、D-ベーシック※)
・特別進学コース(D-プレミアム※)
・総合コース(D-プレミアム※)
・高大一貫コース(D-プレミアム※)
・Mobile HighSchool(通信コース)
入学可能な都道府県 全国どこからでも入学が可能
入試 ・面接(本人および保護者)
・作文(テーマ「自分の未来について」)
MobileHighSchool(通信コース)は書類選考のみ
スクーリング 高萩本校または養父本校(自分が所属する本校)で実施
(日数はコースや履修単位数によって異なる)
特別活動   入学式、ホームルーム、体育祭、文化祭など

(※は2022年度以降のコース名です)
第一学院高等学校の鹿児島キャンパスは2020年4月に開校しました。サポート校である「MUGEN高等学院」で勉強をします。

第一学院高等学校の特徴

第一学院高等学校は自宅で学習する「Mobile HighSchool(通信コース)」もありますが、キャンパスで先生や友達と一緒に勉強したいという人は鹿児島キャンパスがおすすめです。

鹿児島キャンパスがある「MUGEN高等学院」は、学習塾「MUGEN」として小学生から高校生まで幅広い年代の子どもを指導しています。

そのノウハウと第一学院高等学校の教育方針によって、高校卒業だけでなく大学進学も可能になっています。

もちろん第一学院高等学校は、生徒一人ひとりの「やりたいこと」を尊重しているので、大学進学以外の選択も可能です。

自分の時間を大切にしながら、将来を考えて勉強に取り組むなら第一学院高等学校がピッタリだと言えるでしょう。

トライ式高等学院

住所 〒892-0846(鹿児島中央キャンパス)
鹿児島県鹿児島市加治屋町1-2
東洋タイルビル1F
コース ・普通科
・特進科
入学可能な都道府県 全国どこからでも入学が可能
入試 面接
スクーリング 提携する通信制高校のスクーリングに参加

トライ式高等学院の鹿児島中央キャンパスはJR鹿児島中央駅から徒歩7分、鹿児島市電の加治屋町駅から徒歩約3分の場所にあります。

トライ式高等学院の特徴

「家庭教師のトライ」でおなじみのトライのノウハウを活かした指導を行っています。キャンパスはありますが、教室での一斉授業ではなく完全な個別指導制です。

自分のペースで学習したい人や学力に不安がある人、不登校の人でも安心できるところが大きなメリットです。

学校行事を楽しくことも可能、メンタル面のサポートもあるので保護者の方の不安も解消されるでしょう。

ルネサンス高等学校

住所   〒810-0004(福岡受付・相談センター)
福岡県福岡市中央区渡辺通5-14-12 南天神ビル3F
コース ・通学コース
・eスポーツコース
・ダブルスクールコース
入学可能な都道府県  全国どこからでも入学が可能
入試 ・書類選考
(必要に応じて面接)
 
スクーリング ・最短で年間4日の集中スクーリング
特別活動 入学式、文化祭、修学旅行など

ルネサンス高等学校のキャンパスは、九州では福岡県にある「福岡受付・相談センター」のみで、ここも登校するのではなく相談などをしています。

鹿児島県にお住まいの人は近くにキャンパスがないので不安に感じるかも知れませんが、ルネサンス高等学校のスクーリングは年間4日間程度本校に行くだけです。

普段の学習はネット教材が充実しているので不安なく取り組めます。

ルネサンス高等学校の特徴

ルネサンス高等学校は茨城県、愛知県、大阪府に本校があり、スクーリングは自分が在籍する本校で年間4日~5日間の集中スクーリングに参加します。

生徒一人ひとりに担任がつき、毎日の学習や進路に関してのサポートをしています。学習も早くからICT教育に取り組んできました。

そのため、ネット学習の内容がとても充実しています。

通学に時間をかけることなく高校卒業ができるところや、不登校など対人面で不安がある人でも安心できる点がおすすめポイントです。

私立の通信制高校に通うメリット

私立の通信制高校には、次のようなメリットがあります。

  1. どこに住んでいても、ネット教材で学習できる
  2. スクーリングの日数が少ないので無理なく高校卒業できる
  3. さまざまなコースがあり、将来の選択肢が広がる
  4. 大学進学に力を入れている学校が多く、希望校合格が可能
  5. 個別指導が充実しているので、不登校や忙しい人でも安心
  6. 校則がなく自由で伸び伸び学べる

公立の通信制高校の最大のメリットは学費が安いという点ですが、学習スケジュールやレポート作成などは自分で管理しなければなりません。

わからないところがあれば、学校に電話をするかスクーリング時に質問・相談することになります。

一方、私立の通信制高校はネット環境が充実しています。勉強もレポート提出もネットを使って簡単にできるほか、担任の先生ともネットで質問や相談が可能です。

保護者の方からは「学習の進み具合や子どもの状況をネットで情報共有してくれるので安心」という声が多く聞かれます。

鹿児島県のように島部に住む人や学校から遠くに住む人にとって、公立の通信制高校では先生にすぐに相談するのは難しい場面がありますが、私立ならどこに住んでいても、いつでも先生とつながれる点が大きなメリットだと言えるでしょう。

ただ学費に関しては、公立よりも私立の方が高くなっています。

しかし、授業料は国が実施している就学支援金制度を利用することで、無料またはかなり抑えることができます。

例えば、世帯年収が590万円以上910万円未満で私立通信制高校に通っている場合は1単位あたり4,812円、590万円未満の世帯は最大12,030円が支給されます。

この制度はほとんどの世帯が対象になるので、ぜひ利用してみましょう。

鹿児島県は公立と私立どちらの通信制高校に通うべき?

結論から言うと、鹿児島県では私立の通信制高校に通うのがおすすめです。

鹿児島県で公立の通信制高校は開陽高等学校の1校だけです。

スクーリングは鹿児島市にある本校だけでなく県内14の協力校で参加できます。

ただ、自分で時間割を考えたり、単位をどのように取るかを決めたりしなければなりません。さらに計画通りに学習を進めるには、強い意志が求められます。

そのため、中には挫折する人がいるのが現実です。

一方、私立の通信制高校は入学時(転編入時を含む)から先生と1対1で相談して、学習の進め方などを決めていきます。

さまざまなコースがありますが、コース選択の相談もできますし、進路の相談も可能です。

鹿児島県にお住まいの人には、私立通信制高校がおすすめです。多くの通信制高校があるので、気になる学校の資料請求をして比較検討するといいでしょう。

私立の通信制高校にはサポート校や学習センターもある

鹿児島県には私立通信制高校のサポート校や学習センターがあるので、本校から遠い場合でも問題なく高校卒業がめざせます。

例えばKTCおおぞら高等学院は屋久島おおぞら高等学校のサポート校ですし、トライ式高等学院は鹿島学園高等学校、日本航空高等学校、高松中央高等学校、ルネサンス高等学校、鹿島朝日高等学校のサポート校です。

また、第一学院高等学校のサポート校は鹿児島市にあるMUGEN高等学院で、塾のノウハウを活かした指導を行っています。

それぞれの通信制高校には年間数日スクーリングに参加するだけで卒業でき、普段の学習や先生に相談する場合は近くのサポート校や学習センターを利用します。

学校に応じて特徴があるので、気になる学校を選んで検討してみるといいでしょう。

鹿児島県で利用できる学費支援制度

鹿児島県の通信制高校の生徒が利用できる学費支援制度をご紹介します。

鹿児島県高等学校等奨学給付金

低所得世帯を対象に、授業料以外の教育費を支援するための給付金です。

次のすべてに該当する世帯が対象になります。

  • 保護者が鹿児島県に住所があること
  • 生徒が高等学校等に在学していること
  • 国の高等学校等就学支援金または学び直し支援金の支給対象者であること
  • 生活保護(生業扶助)を受給している、または保護者の県民税所得割額及び市町村民税所得割額が非課税であること

支給額は次の通りです。

区分 給付される金額(年額)
生活保護世帯 公立校……32,300円
私立校……52,600円
県民税所得割および市町村民税所得税割が非課税世帯 公立校……48,500円
私立校……50,100円

参考:鹿児島県国公立高等学校等奨学のための給付金について
鹿児島県私立高等学校等奨学給付金

この奨学給付金は「貸与」ではなく「支給」されるものなので、返還の必要はありません。

また、新型コロナウイルス感染症などの影響で家計が急変して保護者の収入が減少した世帯も対象になります。

給付を受けるには毎年申請する必要があります。申請期限は短いので、入学したらすぐに学校に聞いて手続きを進めましょう。

なお、新入生は申請受け付けが始まるまでに前倒し支給を受けることができます。こちらも申請期間があるので、学校に聞いてみましょう。

鹿児島県高等学校奨学金

公益財団法人鹿児島県育英財団が実施する奨学金で、経済的な理由によって高校で学ぶことが困難な生徒に貸与されます。

奨学金には「予約募集」と「在学募集金」「緊急募集」があり、どちらも無利子です。

奨学金貸与の対象となるのは、次の条件を満たす人です。

  • 保護者の生活本拠が鹿児島県にあること
  • 高校に在学している、または進学を予定していること

なお、保護者の所得に関して一定の基準が設けられています。また、生徒の学力基準によって募集人数が異なります。(貸与金額は学力に関わらず同額です。)

奨学金

奨学金の貸与額は下記の通りです。

区分 貸与される金額(月額)
国公立 ・自宅……18,000円
・自宅外……23,000円
私立校 ・自宅……30,000円
・自宅外……35,000円

参考:鹿児島県育英財団 奨学金等を希望する方

鹿児島県の通信制高校まとめ

鹿児島県には公立の通信制高校が1校あります。本校は鹿児島市内にあり、県内でも遠方や島部に住む人はスクーリングの参加が困難なため、14校の協力校でもスクーリングを実施しています。

公立の通信制高校は学費が安いのがメリットですが、学習の取り組みやスケジュール管理などはすべて自分でやらなければなりません。

一方、私立の通信制高校は登校日数が少なくても、学校側がていねいにサポートしてくれます。生徒一人ひとりに合わせた指導計画や進路指導をしているので、高校卒業と卒業後の進路も安心できます。

通信制高校は多くの学校があるので、気になる学校に資料請求して比較検討をおすすめします。