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新潟県でおすすめの通信制高校

  • 真友学院

    電話番号025-243-8556

    住所:〒956-0901 新潟県新潟市中央区弁天3丁目1-20 真友ビル

  • 開志学園高等学校

    電話番号025-287-3390

    住所:〒950-0925 新潟県新潟市弁天橋通1-4-1

  • 日本海聖高等学校

    電話番号0258-62-0703

    住所:〒954-0051 新潟県見附市本所2-2-21

  • 新潟県立高田南城高等学校

    電話番号025-523-7672

    住所:〒943-0837 新潟県上越市南城町3-3-8

  • 新潟県立新潟翠江高等学校

    電話番号025-377-2175

    住所:〒950-1112 新潟県新潟市西区金巻1657

  • 葵高等学院

    電話番号0258-32-1900

    住所:〒940-0062 新潟県長岡市大手通1-4-12

  • 第一学院高等学校 新潟キャンパス

    電話番号025-241-5701

    住所:〒950-0088 新潟県新潟市中央区万代4-1-6 新潟あおばビル

新潟県の通信制高校について知る

新潟県の高校の事情

新潟県内の全日制高校は県立が73校、市立高校が2校、私立高校が16校あります。

定時制課程は県立が9校で、そのうち6校は定時制のみ、1校が全日制との併設、2校が通信制との併設になっています。また、定時制高校のうち7校は単位制になっています。

一方、通信制高校は公立が県立新潟翠江高等学校と県立高田南城高等学校の2校で、私立は開志学園高等学校、創進高等学校、長岡英智高等学校の3校があるほか、広域通信制高校のキャンパスもたくさんあります。

また、新潟県には県立中等教育学校(中高一貫校)が6校あります。

新潟県の高校は学区制がないので、県内どこに住んでいても行きたい高校を受験することができます。

新潟県で不登校に対応している通信制高校はある?

新潟県で不登校に対応している通信制高校はあります。

新潟市にある開志学園高等学校は私立の通信制高校で、週4日、週2日、週1日のコースから選択できます。週1日コースは少人数クラスで個人指導が中心なので不登校で学校に行くのが不安な人でも、安心して通学できるでしょう。

また、スクールカウンセラーが在籍しているので、心配なことがあればいつでも相談できます。

他にも新潟県には大手通信制高校のキャンパスがたくさんあり、自宅学習を中心に卒業をめざせます。スクーリングは年間数日というところが多いので、不登校の人の負担が少なく自分のペースで学習が進められます。

新潟県の高校の生徒数の内訳

新潟県の全日制高校の生徒数は、公立(県立と市立の合計)が38,405人、私立が13,061人、合計51,466人、定時制が1,648人、通信制は公立が1,424人、私立3校の生徒数が1,282人となっています。

なお、このデータには広域通信制高校の生徒数は含まれていないため、実際には私立通信制高校の生徒はもっと多くなると思われます。

参考:にいがた県統計ボックス 令和2年度学校基本統計速報

新潟県の公立通信制高校一覧

新潟県立の通信制高校は、新潟翠江高等学校と高田南城高等学校の2校があります。それぞれの特徴をご紹介します。

新潟県立新潟翠江高等学校

新潟翠江高等学校は、県立新潟高等学校(通信制)と県立船江高等学校(夜間定時制)、県立黒崎高等学校(全日制)が統合し、単位制による通信制・定時制高校として平成16(2004)年に設立されました。

定時制課程の生徒数が90人であるのに対して通信制課程の生徒数は258人で、全校生徒の約74%を通信制課程の人が占めています。

住所 〒950-1112
新潟県新潟市西区金巻1657
課程 普通科
対象学区 特に規定はなし
入試 書類審査(調査書)と面接
(学科試験はなし)
スクーリングと試験 ・スクーリングは月に2回、土曜日または日曜日のどちらかに参加
・試験は前期と後期に実施
特別活動 入学式、始業式、ホームルーム
運動会、ボランティア清掃活動など

新潟県立新潟翠江高等学校は部活動が活発で、卓球部(男子シングルス、女子シングルス)、バドミントン部(女子シングルス)、陸上競技部、剣道部などが新潟県定時制・通信制総合体育大会で上位の成績を収め、全国定時制・通信制総合体育大会への出場を決めています。
(2021年度実績)

参考:新潟県立新潟翠江高等学校 通信制課程 部活動の紹介

新潟県立高田南城高等学校

新潟県立高田南城高等学校は昭和43(1968)年に定時制高校として開校し、昭和48(1973)年に通信制課程が開設されました。

定時制課程は平成29(2017)年に夜間部が廃止され、現在は単位制で1限~4限までの授業が行われています。

一方、通信制課程は令和3(2021)年度から通学コースが設けられ、希望者は入学後に選択できます。

住所 〒943-8552
新潟県上越市南城町3丁目3-8
課程 普通科
対象学区 特に規定はなし
入試 書類審査と面接
(学科試験はなし)
スクーリングと試験 ・スクーリングは月に2~3回、
日曜日または火曜日のどちらかに参加
・試験は前期と後期に実施
特別活動 入学式、遠足(地域歴史や地理探求)
体験学習、生活体験発表会など

特別活動の中でも地域の歴史や地理を学ぶ遠足は生徒に人気で、楽しみにしている人がたくさんいます。

また、地域の文化探求としてそば打ち体験やます寿司作りといった体験学習もあります。

新潟県の私立の通信制高校一覧

新潟県の人が入学できる私立の通信制高校をご紹介します。

高校名 総合評価 特徴
開志学園高等学校 ★★★★★ 週1日・2日・4日から選べる通学コース、さらにマンガやファッション、音楽など選べる選択フィールドが魅力
第一学院高等学校 ★★★★★ 通学か自宅学習の選択が可能。スポーツ、芸能、大学進学など13のコースでやりたいことが見つかるはず!
鹿島学園高等学校 ★★★★★ 全日制の鹿島学園高校と同じ卒業証書を授与。自分のペースで卒業できる安心のサポート
翔洋学園高校 ★★★★☆ 学費が安いのが大きな魅力!生徒の個性や特長を伸ばして未来を生きる力を培う学校
KTCおおぞら高等学院 ★★★★☆ 高校卒業だけがゴールじゃない!自分らしい未来を描ける高校
トライ式高等学院 ★★★★☆ 大学進学ノウハウはダントツ!難関大学受験のチャレンジも可能
ヒューマンキャンパス高等学校 ★★★☆☆ 挑戦できる専門分野は100以上!きっとやりたいことが見つかるはず
ルネサンス高等学校 ★★★☆☆ ネット学習が充実しているので、スクーリングは年間4日でOK!
創進学園高等学校 ★★★☆☆ 学力UPをめざす「キャリアコース」と美術系大学進学をめざす「デザイン・アートコース」のどちらかを選択
長岡英智高等学校 ★★★☆☆ タブレット端末を無償で貸与、通信料は学校負担なので、いつでもどこでも学べる

以下では新潟県でも特におすすめの私立の通信制高校をご紹介します。

開志学園高等学校

住所 〒950-0925(本部・弁天橋キャンパス(1号館)
新潟市中央区弁天橋通1-4-1
〒950-0932(長潟キャンパス(2号館)
新潟市中央区長潟1-17-8
コース ・週4日コース
・週2日コース
・週1日コース
・専門学校連携コース
入学可能な都道府県 全国どこからでも入学が可能
入試 ■専願入試
・書類審査
・面接(本人および保護者)
■一般A
(学校が定める基準を満たす者)
・書類審査のみ
■一般B
(特に基準はなく、中学校卒業見込みまたは中学校を卒業している者)
・書類審査(調査書)
・面接
・学力試験(国語・英語・数学)
スクーリング 各コースの登校日に実施
特別活動 入学式、ホームルーム、ウォークラリー、体育祭、志豊祭(学園祭)など

開志学園高等学校は平成13(2001)年に開校しました。本部と校舎は新潟市内にあります。

開志学園高等学校の特徴

開志学園高等学校には新潟県外からも生徒が入学しており、福島県や山形県といった東北地方、さらには東京都、千葉県、神奈川県など関東地方や大阪府、京都府など関西地方からも入学しています。

全校生徒約750人のうち、新潟県内の生徒は約390人、新潟県外の生徒は360人で比率は新潟県内の生徒がやや多くなっています。

学習スタイルは週4日、週2日、週1日の各コースと専門学校連携コースから選びますが、週1日コースは個別指導なので不登校の人でも安心して学習が進められます。

また、専門分野が学べる選択フィールドとして、次のものがあります。

  • 文化芸能分野(マンガクリエイト、デザイン、ファッション、メイク・ネイル)
  • 音楽エンタテイメント分野(ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムス、ダンス)
  • スポーツ分野(男子硬式野球、バスケットボール(男女)、空手・テコンドー(男女)
  • 実務・進学分野(IT、進学実践(英語)、食・農デザイン、キャリアデザイン)

このように多くの分野から好きなものを選択して学ぶことができます。

部活動も活発に行われていて、チアダンス、女子硬式野球、ボクシング(男女)、アイススケートがあり、アルビレックス各種スポーツ団体が部活動や選択フィールドの支援をしています。

進学に関しては日本最大級規模の専門学校グループであるNSGカレッジリーグと連携しているので、有利に進められます。

入試には専願と一般(A・B)があり、それぞれに準備するものや入試内容が異なります。事前に資料請求して確認しておきましょう。

第一学院高等学校

住所 〒950-0088(新潟キャンパス)
新潟県新潟市中央区万代4-1-6 新潟あおばビル5F
〒958-0037(新潟村上キャンパス)
新潟県村上市瀬波温泉3-2-30
〒943-0834 (高田キャンパス)
新潟県上越市西城町1-3-2 (個別指導学院ヒーローズ 北城校)
コース ・標準コース(D-スタンダード、D-ベーシック※)
・特別進学コース(D-プレミアム※)
・総合コース(D-プレミアム※)
・高大一貫コース(D-プレミアム※)
・Mobile HighSchool(通信コース)
・スポーツコース(スケートボード部・スノーボード部)(新潟村上キャンパスのみ)
入学可能な都道府県 全国どこからでも入学が可能
入試 ・面接(本人および保護者)
・作文(テーマ「自分の未来について」)
MobileHighSchool(通信コース)は書類選考のみ
スクーリング 高萩本校または養父本校(自分が所属する本校)で実施
(日数はコースや履修単位数によって異なる)
特別活動 入学式、ホームルーム、体育祭、文化祭など

(※は2022年度以降のコース名です)
新潟県内には第一学院高等学校のキャンパスが3ヶ所あり、新潟キャンパスはJR新潟駅から徒歩7分、東大通りに面した便利な場所にあります。

また、新潟村上キャンパスにはスケートボード部、スノーボード部があり、トップアスリートをめざす環境が整っています。

第一学院高等学校の特徴

第一学院高等学校にはさまざまなコースがあります。

特に新潟キャンパスでは「標準コース」、卒業の就職に役立つコミュニケーション力やグローバル感覚を育てる「総合コース」、大学進学をめざす「特別進学コース」などがあります。

新潟村上キャンパスはスポーツコースのみで、高校卒業とスノーボード、スケートボードの技術向上をめざしています。

高田キャンパスは個別スペースでの学習が中心なので、自分のペースで学習したい人、自宅では勉強に集中できない人などにおすすめです。

キャンパスによってコースが異なるので、資料請求して学校見学をしてみるといいでしょう。

鹿島学園高等学校

住所 〒950-0914(新潟キャンパス)
新潟県新潟市中央区紫竹山2-5-3 紫鳥線ビル2F G室
〒950-0087(葵高等学院 新潟校※)
新潟県新潟市中央区東大通1-7-7 アイエム第一ビル2階
〒940-0062(葵高等学院 長岡校※)
新潟県長岡市大手通1-4-12 都屋ビル2.3階
コース ・週2日~週5日制
・週1日制
・自宅学習制
・キャンパスによってオプションコースあり
入学可能な都道府県 全国22の都府県で入学可能
入試 ・書類選考
・面接
 
スクーリング  ・月2回程度または夏期・冬期に実施される集中スクーリングに参加
特別活動 校外学習や地域イベントなど

※:葵高等学院は鹿島学園高等学校のサポート校です。

鹿島学園高等学校のキャンパスは、葵高等学院(サポート校)を含めて新潟県内に3ヶ所あります。

また、新潟校は新潟市秋葉区に「DSC新潟キャンパス秋葉P&T分校」があり、通いやすい方を選べます。

鹿島学園高等学校の特徴

鹿島学園高等学校は全日制高校の鹿島学園高等学院の通信制課程なので、卒業証書は全日制過程と同じものが授与されます。

新潟県内にある3つのキャンパスと分校は、週1日~週5日の中から、自分のペースにあった通学日を決められます。

また、不登校だった人や忙しい人には個人指導制や自宅学習制、ネット指導制、家庭教師制などがあるので、自宅での学習が可能です。

なお、オプションコースは、次のようにキャンパスによって異なります。

  • 新潟キャンパス……大学進学コース、eスポーツコース、海外留学コース
  • 葵高等学院 新潟校……大学進学コース・マンガコース・ネイルコース・ITコース・高卒認定コース
  • 葵高等学院 長岡校……大学進学コース

キャンパス選びは通いやすさだけでなく、オプションコースの内容やキャンパスの雰囲気などを確かめてから決めるといいですよ。

資料請求はいつでもできるので、まずは資料を請求し、その後学校見学をしてみるといいでしょう。

私立の通信制高校に通うメリット

私立の通信制高校は、次のように公立より多くのメリットがあります。

  1. スクーリングは年間数日程度で少ない
  2. 校則が少ないので、のびのびと高校生活を過ごせる
  3. 自宅学習から通学コースまで幅広い学び方のスタイルがある
  4. さまざまなコースがあり、勉強以外のことにチャレンジできる
  5. 中学校の復習から高校卒業、大学進学まで学力に応じた指導が受けられる
  6. 個別指導やサポートなど生徒一人ひとりに合わせたサポートがある

新潟県の私立通信制高校はスクーリング日数が少ない

まず、私立の通信制高校はスクーリングの日数が少ないというメリットがあります。

公立校は月に2~3回スクーリングがあり、欠席が多くなると卒業に必要な単位が修得できなくなりますが、私立校のスクーリングは年間数日なので無理なく卒業できます。

私立の方がストレスも少ない

また、私立の通信制高校には校則が少なく、自由度が高いというメリットがあります。

通学コースは週1日~週5日の間で選べたり、自宅学習や個別指導を選択したりできるので、自分のライフスタイルや不登校の有無などを考えて選ぶといいでしょう。

さらにアニメやスポーツ、メイクなど幅広いジャンルのコースがあり、将来に役立つものを学んだり、趣味として楽しんだりできます。

私立校のメリットはこのようにたくさんありますが、学校によって内容が異なるので複数の通信制高校を比較検討してみるといいでしょう。

学費も支援制度を活用すれば公立と同程度になる場合がある

ただ学費に関しては私立校より公立校の方が安いので、その点は公立校の方がメリットがあります。

しかし、国が実施している就学支援金制度を利用すれば通信制高校の授業料は0円またはかなり抑えることができます。

例えば世帯年収が590万円以上910万円未満で私立通信制高校に通っている場合は1単位あたり4,812円、590万円未満の世帯は12,030円が支給されます。

その結果、多くの家庭で授業料が実質無料になります。

この制度は多くの世帯で利用できるので、ぜひ検討してみましょう。

新潟県は公立と私立どちらの通信制高校に通うべき?

新潟県の通信制高校は私立がおすすめ

結論から言うと、新潟県では私立の通信制高校に通うのがおすすめです。

新潟県内には公立の通信制高校が2校あり、どちらも学費が安いというメリットがあります。

ただ、どちらも基本的に日曜日にスクーリングがあり、出席できない場合は別の曜日に行かなければいけません。

欠席を少なくして高校卒業するにはしっかり計画を立てて、レポートをきちんと提出する強い意志と厳しい自己管理が求められます。

私立の通信制高校は学習サポートが充実している

一方、私立の通信制高校は中学校の学習に遅れを感じている人や働きながら高校卒業をめざす人、不登校だった人などさまざまな事情を持つ人に向けた個別サポートが行き届いています。

スクーリングの日数が少ない上に、柔軟な対応が可能なので、安心して入学できるでしょう。

学費の面では私立通信制高校の方が高いのですが、国の就学支援金制度を利用すると授業料が実質0円になるなどのメリットがあります。

私立通信制高校も選択肢に入れて、公立、私立を合わせて比較してみるといいでしょう。

私立の通信制高校にはサポート校や学習センターもある

新潟県には広域通信制高校の学習センターやサポート校が多くあります。

上でもご紹介したように、葵高等学院は鹿島学園高等学校のサポート校です。

また、KTCおおぞら高等学院や翔洋学園高等学校は新潟市に学習センターがあり、通学が可能となっています。

トライ式高等学院は鹿島学園高等学校、日本航空高等学校、高松中央高等学校、ルネサンス高等学校、鹿島朝日高等学校のサポート校です。

こういった学習センターやサポート校を利用することで、自宅学習ではわからないところをすぐに教えてもらうことができます。

自宅学習ではついダラけてしまうという人も、学習センターやサポート校で自習スペースを活用すれば、学習がはかどります。

上手に活用してスムーズに高校卒業をめざしましょう。

新潟県で利用できる学費支援制度

新潟県の高校生が利用できる学費支援制度をご紹介します。

新潟県奨学のための給付金

公立高校・私立高校に通う生徒のために、授業料以外の教育に必要な経費の負担軽減の目的で支給されます。

受給は次のすべてに該当する世帯が対象です。

  • 保護者が新潟県に在住していること
  • 生徒が「高等学校等就学支援金」の支給対象であること
  • 生活保護(生業扶助)を受給している、または保護者の県民税所得割額及び市町村民税所得割額が非課税であること

支給額は次の通りです。

区分 給付される金額(年額)
生活保護世帯 公立校……32,300円
私立校……52,600円
県民税所得割および市町村民税所得税割が非課税世帯 公立校……48,500円
私立校……50,100円

参考:新潟県奨学のための給付金(公立)
新潟県奨学のための給付金(私立)

これらは「貸与」ではなく「支給」なので返還の必要はありません。

また、新型コロナウイルス感染症などの影響で家計が急変して保護者の収入が減少した世帯も対象になります。その場合の支給額は公立校で年額48,500円、私立校で年額50,100円です。

ただ、支給の条件に該当するかどうかをよく確かめることが重要です。その上で必要な書類を準備して申請しましょう。

新潟県奨学金

新潟県が実施している奨学金制度があり、受給対象となるのは次の世帯です。

  • 保護者が新潟県内に居住していること
  • 高校に在学または進学予定の者
  • 人物、学力ともに優秀で、経済的理由により修学が困難な者

貸与される金額は次の通りです。

区分 貸与される金額
国公立 ・自宅……月額18,000円
・自宅外……月額23,000円
私立校 ・自宅……月額30,000円
・自宅外……35,000円

奨学金は無利子で貸与されますが、返還の必要があります。

また、家計基準や学力の基準があります。事前に学校などで確認しておきましょう。

参考:新潟県奨学金

新潟県高等学校定時制課程および通信制課程修学奨励金

働きながら新潟県内の定時制高校または通信制高校で学ぶ生徒で経済的理由で修学が困難な場合に貸与される奨学金です。

対象となるのは、次の条件すべてに該当する人です。

  • 働きながら新潟県内の高等学校定時制課程または通信制課程に在学している者または働きながら広域の通信制課程に在学し、新潟県内に住所がある者
  • 経済的理由によって修学が困難と認められる者
  • 通信制課程または単位制の定時制課程の生徒の場合は、単位の履修および修得状況が県の定める基準に達している者

貸与される金額は月額14,000円で、貸与期間は通算して4年以内です。

奨学金は無利子で貸与され、在籍している高校を卒業すれば返還は免除されます。

貸与の条件は「働きながら在学していること」なので、自分が条件に該当するかどうかを確かめましょう。

また、募集期間が短いので、早めに学校に問い合わせをすることが大切です。
参考:新潟県奨学金

新潟県の通信制高校まとめ

新潟県には県立の通信制高校が2校ありますが、いずれも日曜日にスクーリングを実施、行けない場合は予備日に行くというスタイルです。レポート作成やスクーリングの日程などは自分で管理しなければなりません。

一方、新潟県内にある私立の通信制高校は、週1日~週5日の中で自由に登校日が決められるので自分のペースで学習が進められます。

また、自宅学習を選択した場合はネット授業が充実しているので、場所を選ばずに学習に取り組めるというメリットがあります。

全日制高校のようなキャンパスライフを楽しみたい人は私立通信制高校の通学コースを選ぶのがおすすめです。

また、通学が難しい場合はネット学習やスクーリングが年間数日の学校を選ぶといいでしょう。

登校日数は少なくても個別にサポートがあり、勉強のことだけでなく進路や生活面の相談もできるのでかなり安心できます。

孤独になりがちな通信制高校ですが、スムーズに高校卒業ができるでしょう。