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山梨県でおすすめの通信制高校

  • 山梨県立中央高等学校

    電話番号055-226-4411

    住所:〒400-0035 山梨県甲府市飯田5-6-23

  • 自然学園高等学校

    電話番号0551-45-0510

    住所:〒408-0101 山梨県北杜市須玉町小尾6900

  • 日本航空高等学校

    電話番号0551-28-3355

    住所:〒400-0108 山梨県甲斐市宇津谷445

山梨県の通信制高校について知る

山梨県の高校の事情

山梨県内の県立全日制高校は28校、定時制課程は7校(5校は全日制との併設、1校は通信制との併設、1校は定時制の単独校)、通信制課程は1校、市立の全日制高校は2校、私立校は全日制が11校、通信制高校が4校あります。

※令和3(2021)年4月現在

参考:山梨県教育委員会 学校数

山梨県立高校の学区制

山梨県には学区制はなく、県内全域どこの高校でも入学が可能です。

山梨県の人口は甲府市がもっとも多く、それに合わせて市内には県立全日制高校が6校で県内最多、さらに甲府市立高校が1校あります。

また、県内唯一の県立通信制高校も甲府市内にあり、定時制課程との併設になっています。

県立高校全日制の学科は普通科がもっとも多く、それ以外には工業科、商業科、総合学科などがあります。山梨県らしい学科としては県立農林高等学校のシステム園芸や森林科学や環境土木、造園緑地、食品科学があげられるでしょう。

同校は森林や庭園を所有していて、食品科学科ではワイン作りに取り組んでいます。また、2021年からは各科合計5人までを上限に、全国から広く生徒を募集している点も最近の傾向です。

山梨県で不登校に対応している通信制高校はある?

山梨県で不登校に対応している通信制高校はたくさんあります。

県立通信制高校も登校日は全日制ほど多くはないので不登校の人でも比較的安心ですが、私立通信制高校はスクーリングの日数が少ないので、中学校時代の同級生と顔を合わせることなく高校卒業をめざせるでしょう。

また、普段は自宅で勉強をしますが、私立通信制高校では担当の先生がネットなどを通して個別指導をしているので、学習の遅れの心配がありません。

不登校で心に傷を負っている人には、メンタルサポートに力を入れている学校がおすすめです。心理学を専門に学んでいる先生や相談員がいるので、安心できます。

不登校の生徒に個別サポートできる点が私立通信制高校のいいところなので、高校卒業をあきらめずに勉強に取り組みましょう。

山梨県の高校の生徒数の内訳

山梨県の全日制高校の生徒数は県立校が15,188人、市立校が1,128人、私立校が6,448人で、山梨県の全日制課程の全生徒のうち66.7%は県立校、約5%は市立校、28.3%は私立校に進学していることがわかります。

また、県立の定時制高校7校の全生徒数は582人で、もっとも生徒数が多いのは中央高等学校の定時制課程で274人、もっとも少ない都留高等学校定時制課程は9人しかいません。

通信制高校に関しては、県立高校の生徒数は201人ですが、私立4校の生徒数の合計は3,027人となっていて、圧倒的に私立の通信制高校の人気が高いことがわかります。

参考:山梨県高等学校 全日制課程 生徒数

参考:山梨県高等学校 定時制課程・通信制課程生徒数

山梨県の公立通信制高校一覧

山梨県立の通信制高校は、県立中央高等学校1校のみです。

山梨県立中央高等学校

山梨県立中央高等学校は定時制課程と通信制課程があり、定時制課程の生徒数は274人で県内定時制7校の中で最多となっています。

また、通信制課程には普通科と衛生看護科がありますが、衛生看護科に入学するには技能連携校である甲府看護専門学校に在学または卒業している必要があります。

そのため、通信制課程の生徒数は普通科が194人に対して衛生看護科は7人と少数になっています。(令和元(2019)年5月現在)

住所   〒400-0035
山梨県甲府市飯田5丁目6-23
課程 ・普通科
・衛生看護科
対象学区 特に規定はなし
入試 面接、作文、筆記試験
スクーリングと試験   ・スクーリングは日曜日または月曜日のどちらかに出席(月2回程度)
(3年で卒業をめざす場合は日曜日と月曜日の両方に出席)
・試験は前期と後期に実施
特別活動   入学式、始業式、ホームルーム、遠足、明窓祭(学園祭)など

部活動は陸上競技部やソフトテニス部、バドミントン部などが活動しています。

卒業後の進学実績としては、横浜市立大学、山梨英和大学、山梨学院大学、甲府看護専門学校、甲府商科専門学校などがあります。

参考:山梨県立中央高等学校 通信制課程

山梨県の私立の通信制高校一覧

山梨県内には私立の通信制高校がたくさんあります。

高校名 総合評価 特徴
第一学院高等学校 ★★★★★ 高校卒業だけでなく卒業後のキャリアサポートも万全
ルネサンス高等学校 ★★★★★ スクーリングは最短年間4日なので不登校の人も安心
トライ式高等学院 ★★★★★ 在宅で本格的な指導が受けられる通信制サポート校、大学進学も可能
飛鳥未来高校 ★★★★☆ 登校スタイルも登校日数も自由!自分のペースで高校卒業が可能
日本航空高等学校 ★★★★☆ 普通科と航空科があり、航空の専門知識が学べる
ヒューマンキャンパス高等学校 ★★★★☆ 40分野100職種以上の専門学習でやりたいことを見つけよう
KTCおおぞら高等学校 ★★★★☆ 高校卒業後の未来を見すえた指導とていねいなサポートが人気
鹿島学園高等学校 ★★★☆☆ 通学のほかに自宅学習制や課程教師制、ネット指導制など在宅での学習スタイルが充実
中央高等学院 ★★★☆☆ 生徒一人ひとりへのきめ細かいサポートで毎年約900人が高校を卒業!

この中でも、特におすすめの学校をご紹介します。

第一学院高等学校

住所 〒400-0031(甲府キャンパス)
山梨県甲府市丸の内1-2-11 サン黒澤ビル7F
コース ・標準コース(D-スタンダード、D-ベーシック※)
・特別進学コース(D-プレミアム※)
・総合コース(D-プレミアム※)
・高大一貫コース(D-プレミアム※)
・Mobile HighSchool(通信コース)
入学可能な都道府県 全国どこからでも入学が可能
入試 ・面接(本人および保護者)
・作文(テーマ「自分の未来について」)
MobileHighSchool(通信コース)は書類選考のみ
スクーリング 高萩本校または養父本校(自分が所属する本校)で実施
(日数はコースや履修単位数によって異なる)
特別活動   入学式、ホームルーム、体育祭、文化祭など

(※は2022年度以降のコース名です)
第一学院高等学校の甲府キャンパスは甲府駅南口から歩いて行ける便利な場所にあります。

第一学院高等学校の特徴

第一学院高等学校は、ただ高校卒業をめざすだけでなく、生徒一人ひとりの将来設計を一緒に考えて指導にあたっています。

甲府キャンパスには自分のペースで登校してキャンパスライフを楽しめる標準コース(D-スタンダード※)や大学進学をめざす特別進学コース(D-プレミアム※)、さまざまな講座から選べる総合コース(D-プレミアム※)などのほかに自宅で通信学習ができるMobileHighSchool(通信コース)があり、自分の好きなコースを選択できます。
(※は2022年度以降のコース名です)

スクーリングは年に1回、高萩本校または養父本校に参加するだけ。普段の登校は不要で、自分のペースで学習できるところが大きなメリットです。
※スクーリングの日数は必要な単位修得数によって異なります。

甲府キャンパスに通って友達や先生と会う方法もありますが、MobileHighSchool(通信コース)なら自宅で好きなペースで学習することも可能です。

通信コースは最新のオンラインシステムを導入しているので、自宅学習が不利になるということはありません。

どのコースでも「フェロー」(同志という意味)の先生が指導し、相談に乗ってくれます。勉強の遅れや進路のことも遠慮なく相談してみましょう。

ルネサンス高等学校

住所   〒319-3702(ルネサンス高等学校 本校)
茨城県久慈郡大子町町付1543
〒151-0053(新宿代々木キャンパス)
東京都渋谷区代々木1丁目13−5
コース   ・通学コース
・eスポーツコース
・ダブルスクールコース
入学可能な都道府県  全国どこからでも入学が可能
入試   ・書類選考
(必要に応じて面接)
 
スクーリング  ・最短で年間4日の集中スクーリング
特別活動   入学式、文化祭、修学旅行など

ルネサンス高等学校のスクーリングは年間4日程度なので、近くにキャンパスがない人でも安心して学習できます。

親子での参加も可能なので、対人面で不安な人は相談してみましょう。

ルネサンス高等学校の特徴

ルネサンス高等学校は早くからネット学習に力を入れてきました。

普段の学習はスマホやタブレット端末、パソコンで行い、レポート提出もネットからできます。

そのため、地方在住の人でも場所や時間を選ばずに学習できるのが強みです。

実際にルネサンス高等学校の多くの生徒が「通信コース」を選択しています。

芸能やアニメ関係の学校とのダブルスクールも可能なので、やりたいことがある人はルネサンス高等学校の通信コースで時間を有効に使うのがおすすめです。

トライ式高等学院

住所 〒150-0031(渋谷キャンパス)
東京都渋谷区桜丘町24-1
橋本ビル3F
コース ・普通科
・特進科
入学可能な都道府県 全国どこからでも入学が可能
入試 面接
スクーリング 提携する通信制高校のスクーリングに参加

トライ式高等学院のキャンパスは山梨県内にはありませんが、講師が自宅に来て指導をするのでどこにいても教室と変わらないサポートが受けられます。

トライ式高等学院の特徴

「家庭教師のトライ」が運営するトライ式高等学院は、鹿島学園高等学校、日本航空高等学校、高松中央高等学校、ルネサンス高等学校、鹿島朝日高等学校のサポート校です。

上記のいずれかの高校に在籍し、スクーリングもそこで参加します。

普段の学習は自宅で行いますが、講師が自宅まで訪問するマンツーマン指導なので安心です。

カリキュラムも教室での受講は画一的になりがちですが、マンツーマンなら自分の学力や希望に添ったものを組んでもらえます。

得意科目を伸ばしたい人や苦手科目を克服したい人、志望大学に合格したい人など、それぞれの要望に合わせたカリキュラムなので、どんどん相談してみましょう。

私立の通信制高校に通うメリット

私立の通信制高校は公立校と比較すると、次のように多くのメリットがあります。

  1. ネット学習が可能なので、近くにキャンパスがなくても学習が可能
  2. 学習計画やカリキュラムを生徒に合わせて作成してくれる
  3. 自分の学力やペースに合わせた個人指導が受けられる
  4. スクーリングは年間数日の集中スクーリングでOK
  5. ダブルスクールや専門コースの受講が可能

公立の通信制高校は学費が安い点が最大のメリットですが、スクーリングの出席やレポート提出などは自分で計画を立てて取り組まなければなりません。

学習が遅れ出すと取り戻すのに大変で、そのまま挫折する人もいます。

一方、私立の通信制高校は早くからオンライン(ネット)学習を導入しているので、どこにいても自分の好きな時間で学習に取り組めるというメリットがあります。

また、サポートも生徒一人ひとりの実情に合わせたものになっています。多くの私立通信制高校では担当の先生が学習の進み具合をチェックしているので、自宅学習でもしっかり取り組めるでしょう。

ただ、学費の面を見ると私立校は公立校よりも高くなっています。しかし、授業料は国が実施している就学支援金制度を利用することで、0円またはかなり抑えることができます。

例えば、世帯年収が590万円以上910万円未満で私立通信制高校に通っている場合は1単位あたり4,812円、590万円未満の世帯は最大12,030円が支給されます。その結果、多くの家庭で授業料が実質無料になります。

ほとんどの世帯が対象になっているので、利用するといいでしょう。

山梨県は公立と私立どちらの通信制高校に通うべき?

結論から言うと、山梨県では私立の通信制高校に通うのがおすすめです。

山梨県立の通信制高校は中央高等学校1校だけです。同校のホームページに「通信制は、すべて自分で計画を立てて行動しなければならず、ルールも厳格で、中途半端な気持ちでは学習を続けられません」とあるように、公立の通信制高校を卒業するには努力と強い意志が必要になります。

また、スクーリングに出席する場合も協力校がないため、甲府市の校舎まで行かなければなりません。

一方、私立の通信制高校の多くは在宅でのネット学習が中心で、スクーリングは年間数日だけです。

山梨県内で交通機関が少ない人でも安心して学習に取り組めます。個別指導制で、一人ひとりに合った指導をするところも私立校のいいところでしょう。

私立通信制高校は学校によってコースや特徴などが異なります。いくつかの高校で資料請求して、公立校との違いなども比較するといいでしょう。

私立の通信制高校にはサポート校や学習センターもある

山梨県内の私立通信制高校は本校が遠い場合でも通学できるサポート校や学習センターがあります。

例えば第一学院高等学校の甲府キャンパスは、山梨県内にある学習センターです。学校の雰囲気を味わいたい人や先生に直接質問したい人、友達とおしゃべりしたい人などは甲府キャンパスに行くといいでしょう。

登校のペースは週1日から自由に決められるので、少しずつ登校日数を増やすことも可能です。無理なく高校生活を楽しめるのが、学習センターのいいところだと言えます。

山梨県で利用できる学費支援制度

山梨県の高校生が利用できる学費支援制度をご紹介します。

山梨県高校生等奨学給付金

一定の所得未満の世帯を対象に、授業料以外の教育費を支援するための給付金です。

次のすべてに該当する世帯が対象になります。

  • 保護者が山梨県に住所があること
  • 生徒が高等学校等に在学していること
  • 生活保護(生業扶助)を受給している、または保護者の県民税所得割額及び市町村民税所得割額が非課税であること
  • 国の就学支援金制度の受給権者であること

「国の就学支援金制度の受給権者」とは、国が実施している高校生のための就学支援金制度を利用している人のことで、多くの世帯が対象になります。なお、国の就学支援金制度は授業料が対象ですが、山梨県の奨学給付金は授業料以外の費用に利用できます。

支給額は次の通りです。

区分 給付される金額(年額)
生活保護世帯 公立校……32,300円
私立校……52,600円
県民税所得割および市町村民税所得税割が非課税世帯 公立校……48,500円
私立校……50,100円

参考:公立高等学校等に在学する生徒のための奨学給付金
私立高等学校等に通学する生徒の支援制度について

この奨学金は「貸与」ではなく「支給」なので返還の必要はありません。

また、さまざまな事情で家計が急変して保護者の収入が減少した世にも給付金があります。詳しいことは学校で聞いてみましょう。

山梨みどり奨学会の育英奨学金貸与

公益財団法人 山梨みどり奨学会では、優れた生徒であって経済的な理由で修学が困難な人に奨学金を貸与しています。

貸与の対象者は次の通りです。

  • 保護者の住所が山梨県にあること
  • 山梨県内外を問わず高等学校に在籍していること
  • 学習活動その他生活の全般を通じて態度・行動が生徒にふさわしく、将来良識ある社会人として活動できる見込みがあること
  • 世帯の所得が一定の基準以下であること

下記の金額が毎月貸与されます。

区分 貸与される金額(月額)
国公立 ・自宅……18,000円
・自宅外……23,000円
私立校 ・自宅……30,000円
・自宅外……35,000円

高校に在学している人を対象にした「定期採用」のほかに、家計支持者の失業や病気・死亡、災害などで緊急に奨学金貸与の必要が生じた人のための「緊急採用」、入学前に申し込む「予約採用」があります。

奨学金は無利子で貸与されますが、採用には審査があります。また、募集期間が短いので、早めに学校に聞いてみましょう。

参考:公益財団法人 山梨みどり奨学金

定時制通信制修学奨学金

山梨県内の定時制高校または通信制高校に在学する生徒で、経済的理由で修学が困難な人に貸与される奨学金です。

貸与額は毎月14,000円で貸与期間は48ヶ月以内、高校を卒業したら返還が免除されます。
申し込み方法や詳しい内容は学校を通して聞いてみましょう。

山梨県の通信制高校まとめ

山梨県には県立の通信制高校が1校、私立の通信制高校4校と広域通信制高校のサポート校や学習センターがあります。

県内唯一の通信制高校である中央高等学校は、ホームページに「ルールが厳格で、中途半端な気持ちでは学習を続けられません」と明記されるほどの厳しさがあります。

この場合の「厳しさ」とは先生に叱られるといった意味ではなく、自分で計画を立てて取り組まないと高校卒業が難しいという意味です。

一方、私立の通信制高校はネットでの自宅学習が可能で、勉強に困ったときやモチベーションが低下したときでも先生がすぐにサポートしてくれるので安心です。

さらに大学進学や資格取得、趣味を楽しむといったことにも取り組めます。

私立の通信制高校にはさまざまな種類があるので、まずは資料請求して詳しく調べてみるといいでしょう。