東京文理学院高等部
-
学費(目安)
非公開につき資料請求で確認/年間
-
特徴

東京文理学院高等部
東京文理学院高等部
東京文理学院高等部は東京都新宿区にある通信制サポート校です。5階建ての大きな校舎があり、少人数のクラスや個別指導も行っています。
個別の事情に配慮して登校日数や登校時間を担任と相談でき、中学時代に不登校だった生徒も大勢在籍しています(公式サイトのよくある質問)。
このページでは東京文理学院高等部の学費や特徴・メリットなどについて詳しくご紹介しています。
東京文理学院高等部の学費(費用)
東京文理学院高等部の学費は、公式サイトに金額の記載がありません。募集要項では、費用の詳細は学院に相談するよう案内しています。資料請求や個別相談で確かめてください。
公式サイトによると、合格すると合格通知書とともに入学手続きの書類が送られ、記載の期日までに入学金を納めます。授業料と制服代は、後日の支払いです。教育資金の支援として、学院提携(朝日信用金庫)の教育ローン、国の教育ローン(日本政策金融公庫)、各都道府県の奨学金が案内されています。
提携先の通信制高校の学費も必要
東京文理学院高等部は通信制サポート校なので、東京文理学院高等部の学費のほかに、提携する通信制高校の学費も必要です。提携する通信制高校の名前と学費は、公式サイトに載っていません。
東京文理学院高等部はサポート校のため、学費は就学支援金の対象外です。提携する通信制高校の授業料は就学支援金の対象です。
2026年度から就学支援金の所得制限が撤廃され、世帯年収にかかわらず支援を受けられるようになりました。私立の通信制高校の場合、授業料が単位制なら1単位あたり13,668円(年間30単位まで)、定額制なら月額28,100円(年額337,200円)が支給の上限です。支給額は前籍校での在籍期間や履修単位数などにより異なり、入学金・施設費などは対象外です。
また、東京文理学院高等部では、基礎学力を向上させる教材として「すらら」を併用しています。
東京文理学院高等部の特徴・メリット
東京文理学院高等部は通信制高校のサポート校ですが、新宿区にある校舎に登校して学習します。
登校日数や時間は、生徒の状況に応じて担任と相談できます。部活動や学校行事もあります。
東京文理学院高等部の特徴を、次の7つに分けて紹介します。
- 5階建ての独立した校舎
- 習熟度に合わせたクラス分け
- 不登校や起立性調節障害などの人には登校日や登校時間を配慮
- 部活動と学校行事
- 一斉・少人数・個別の授業
- カウンセラーと相談室
- 学年ごとの進路指導
5階建ての独立した校舎
東京文理学院高等部の校舎は、JR山手線の高田馬場駅(戸山口)から徒歩2分の場所にあります。
公式サイトは、5階建ての独立した校舎で、制服、校則があるので落ち着いた校風だと案内しています。
なお、不登校の生徒や人と関わるのが苦手という場合も、その時々の体調や状態に合わせて、登校日数や時間などを担任と相談しながら設定できます。
また、遠方から入学を希望する人のために、提携学生寮も案内しています。
習熟度に合わせたクラス分け
東京文理学院高等部では、ホームルームのクラスとは別に次のように数学と英語を習熟度に合わせたクラス分けをしています。
| クラス名 | 習熟度 |
|---|---|
| 英語1-1 数学1-1 |
進学にも対応できるクラス |
| 英語1-2 数学1-2 |
応用力を強化するクラス |
| 英語1-3 数学1-3 |
基本を身につけるクラス |
| 英語1-4 数学1-4 |
個別指導中心のクラス |
得意科目や苦手科目は人によって異なります。
また、理解度も異なるため、「数学は苦手なので個別指導の数学1-4クラスで、でも英語は得意なので応用力を強化する英語1-2のクラス」といった形で選ぶことができます。
また、年2回の試験の結果などを基に、本人の学力に合わせてクラスの見直しが随時行われるため、習熟度が上がるとクラスも変更されていきます。
2年生からは大学受験に特化した進学クラスも
2年生からは、大学進学をめざす人のための進学クラスが設置されています。進学クラスは大学受験に特化したクラスで、ホームルームクラスと習熟度別クラスがなくなりますが、午後の選択授業は変わりません。
午後は好きなことに打ち込める選択授業
東京文理学院高等部では、午後の70分間を、自分の好きなことを徹底してやれる選択授業の時間として設けています。公式サイトでは、午後の選択科目の時間が生徒の大切な居場所になっていると紹介しています。
不登校や起立性調節障害など事情に合わせて登校日や時間を配慮
始業時間は9時30分で、交通ラッシュの時間をずらして通学できます。起立性調節障害などに悩んでいる人は、その時々の体調や状態に合わせて、登校日数や時間などを担任と相談しながら設定できます。
また、相談室には5名のカウンセラーが日替わりで勤務しています。公式サイトのよくある質問によると、中学時代に不登校で、適応指導教室などで過ごした生徒も大勢います。
部活動と学校行事
東京文理学院高等部には、さまざまな部活動や学校行事があります。
東京文理学院高等部の部活動
部活動は、運動部にフットサル部・バスケットボール部・卓球部・野球部・テニス部、文化部に音楽部・写真部・合唱部・eスポーツ・演劇部・美術部があります(公式サイトより)。運動部・文化部とも、それぞれ週2~3日活動しています。
東京文理学院高等部の学校行事
公式サイトの2025年度の行事予定には、次のようなものがあります(内容や時期は変わる場合があります)。
- 日帰り旅行(1・2年)
- クラブオリエンテーション
- 博物館社会科見学
- 沖縄臨海教室(3年)
- 芸術鑑賞会
- 体育祭
- 文化祭
- 英語検定・漢字検定・パソコン検定
一斉・少人数・個別の授業
東京文理学院高等部は上でも書いたように習熟度に合わせてクラス編成をしています。
授業は、一斉・少人数・個別と、クラスによって最適なスタイルで行われます。
カウンセラーと相談室
相談室には5名のカウンセラーが日替わりで勤務しています。系列の東京教育カウンセリング研究所からもカウンセラーが来ていて、面談を受けることもできます。登校した後に調子がよくないときは、保健室や適応指導教室で対応します。
公式サイトのよくある質問では、軽度の発達障がいがある人の入学について「問題ありません。LD、ADHD、読み書き障がい、自閉症スペクトラムなど、軽度ですが実に様々な特性を持つ生徒さんたちも入学しています」と答え、教員は全員が定期的にさまざまな研修を受けているとしています。
学年ごとの進路指導
東京文理学院高等部では早くから進路指導に取り組んでいます。
1年生では進学だけでなく、社会人になった時のことを踏まえて正社員、契約社員、フリーターの違いなどを説明するほか、適性検査を実施して自分の特性や得意分野の把握などに努めています。
そして、2年生になると適性検査の結果と生徒自身の希望も合わせて志望する分野を絞っていきます。
大学・専門学校のオープンキャンパスや会社見学に参加し卒業後のイメージを高めた上で、3年生で具体的に志望校や会社を絞っていき、対策を進めています。
東京文理学院高等部の偏差値
東京文理学院高等部の公式サイトに、偏差値の記載はありません。入試の選抜方法は、面接試験(生徒面談)です。
入学後は、数学と英語で習熟度に応じたクラス編成をしています。
東京文理学院高等部の大学合格実績
東京文理学院高等部では、生徒の適性や得意分野、本人の希望に合わせて、きめ細かい進路指導をしています。公式サイトで紹介されている卒業生の進学先には、次のような大学があります。
- 青山学院大学
- 学習院大学
- 慶應義塾大学
- 上智大学
- 中央大学
- 筑波大学
- 東京理科大学
- 法政大学
- 明治大学
- 立教大学
- 早稲田大学
これらは一例で、ほかにも多くの大学・短期大学・専門学校に進学実績があります。
東京文理学院高等部の入試内容
東京文理学院高等部の入試は、面接試験(生徒面談)です。出願には、中学校に依頼する調査書も必要です。受験料は20,000円で、合格は試験後数日以内に郵送で知らされます。
募集要項では、入学を希望する場合は保護者同伴で来校して、東京文理学院の教育方針と教育内容をよく理解したうえで出願するよう案内しています。新入学の出願の前には、保護者・受験生の個別相談と、本人の授業見学が必要です。出願は、出願予約(Web)→受験料の振込み→来校して出願、の順に進めます。
単願(東京文理学院高等部が第一志望)と併願があり、併願先は公立または他の私立高校のいずれか1校だけです。2027年度の新入学試験は追加募集での実施と案内されています。日程は公式サイトで確かめてください。
東京文理学院高等部の基本情報
| 募集要項 | ■募集対象 【新入学】:中学校卒業見込みの方、中学卒業後高校に入学していない方で東京文理学院高等部が第一志望であること ・募集人数:110名 【転入学】転入学:高校に在学中の方、高校を休学中の方 【編入学】:高校を中退した方 ・募集人数:若干名 ■入学時期 新入学:4月 転入学:随時受付け 編入学:随時受付け |
|---|---|
| 学費 | ■東京文理学院高等部(サポート校) 学費は公式サイトに金額の記載がありません。資料請求・個別相談で確かめてください。 ※合格通知書に記載の期日までに入学金を納め、授業料と制服代は後日の支払いです。教育ローン(学院提携の朝日信用金庫、国の教育ローン)も案内されています。 ※別途、提携する通信制高校の学費が必要です。 ■就学支援金について 2026年度から高等学校等就学支援金の所得制限が撤廃され、世帯年収にかかわらず支援を受けられるようになりました。私立の通信制高校の場合、授業料が単位制なら1単位あたり13,668円(年間30単位まで)、定額制なら月額28,100円(年額337,200円)が支給の上限です。支給額は前籍校での在籍期間や履修単位数などにより異なります。 対象は授業料のみで、入学金・施設費などは対象外です。 ※東京文理学院高等部はサポート校のため、学費は就学支援金の対象外です。対象は提携する通信制高校の授業料です。 ※金額は変更される場合があります。最新の情報は学校へお問い合わせください。 |
この学校に通える都道府県
-
関東
東京文理学院高等部
東京文理学院高等部





