中央高等学院
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学費(目安)
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特徴

中央高等学院
中央高等学院
中央高等学院の学費(費用)
中央高等学院は、通信制高校で高校卒業を目指す生徒の学習や学校生活を支える「通信制高校サポート校」です。
公式サイトでは、中央国際高等学校などの通信制高校とサポート校を組み合わせた学び方を案内しており、中央国際高等学校に在籍したうえで中央高等学院に通うことで、単位修得に必要な課題の管理や学習面・生活面のサポートを受ける仕組みとなっています。
学費については、入学するコースや学習内容などによって確認が必要となるため、本記事では過去に公表されていた金額は掲載していません。
なお私立の通信制高校は履修単位数によって就学支援金を受けられる仕組みになっています。詳しくは学院までお問い合わせください。
| 確認したい費用 | 確認方法 |
|---|---|
| 中央高等学院の費用 | 最新の資料や入学相談で確認 |
| 在籍する通信制高校の費用 | 入学年度・履修内容などを含めて確認 |
| 各コースにかかる費用 | 希望するコースについて個別に確認 |
通信制高校の授業料については、条件を満たす場合に高等学校等就学支援金を利用できる制度があります。中央高等学院の公式サイトでも、私立通信制高校では履修単位数に応じて就学支援金を受けられる仕組みが案内されています。
制度や支給条件は変更されることがあるため、具体的な金額を含め、入学を検討する年度の情報を確認してください。
通信制高校選びに迷ったら

中央高等学院の特徴・メリット
中央高等学院は1978年創立で、45年以上にわたり通信制高校で学ぶ生徒などを支援してきたサポート校です。
高校卒業に必要な学習のサポートだけでなく、学校生活、進学、就職、生活面についても相談できる体制を整えています。
公式サイトの学校概要では、吉祥寺本校、池袋校、渋谷原宿校、横浜校、千葉校、さいたま校、名古屋本校が案内されています。また校舎案内には、ふくおか中央高等学院、くまもと中央高等学院、かごしま中央高等学院も掲載されています。
通信制高校とサポート校を組み合わせて高校卒業を目指す
中央高等学院を理解するうえで重要なのが、通信制高校とサポート校の違いです。
高校卒業資格を得るためには通信制高校に在籍し、必要な単位を修得する必要があります。中央高等学院は、その学習を支えるサポート校にあたります。
公式サイトでは、高校卒業には「必修科目を含む74単位以上の修得」「3年以上の在籍期間」「30時間以上の特別活動」という3つの条件があると説明されています。
単位修得には、教科ごとに課題を提出する「レポート」、先生から直接指導を受ける「スクーリング」、学習内容を確認する「単位認定試験」が関係します。
中央高等学院では、こうした通信制高校での学習を計画的に進められるようサポートしています。
週1日から自分のペースで登校できる
通信制高校サポートコースでは、週1日から自分のペースに合わせて登校できます。
始業時間は朝10時とされており、毎朝早い時間から週5日通学するスタイルだけではありません。
最初から毎日登校することに不安がある場合にも、自分の生活リズムや状況に合わせて学校生活を始められるのが特徴です。
中央高等学院では単位制の仕組みを利用して高校卒業を目指すため、一般的な学年制高校のような留年はないと案内しています。
チーム担任制で複数の職員が生徒をサポート
中央高等学院では「チーム担任制」を採用しています。
一人の先生だけで生徒を見るのではなく、複数の職員が生徒の学校生活を見守る仕組みです。
校舎には壁や仕切りのないオープンな職員室が設けられ、生徒が先生へ声をかけやすい環境づくりも行われています。
担任だけでなく、進路指導を担当する先生やスクールカウンセラーにも相談できます。スクールカウンセラーへの相談は生徒だけでなく保護者も利用できると案内されています。
中学校の基礎から学び直せる
中学校までの学習に不安がある場合でも、基礎から学習を進められるようサポートしています。
授業は少人数制で、習熟度に応じたレベル別の授業も用意されています。必要に応じて授業後に個別補習を受けることもできます。
通信制高校で必要となるレポートについても、サポート授業と連動しながら作成を進めます。授業に参加できなかった場合などには、空き時間や放課後の個別指導によるレポート作成・提出の支援も行っています。
1人1台のPCを使ったICT教育
中央高等学院ではICTを活用した学習にも取り組んでいます。
生徒は1人1台の専用PCを使用し、通常の授業だけでなく、通信制高校のレポートや単位認定試験などにも活用します。
全校舎には電子黒板が導入され、写真や動画を教材として使用した授業や、生徒のPCと接続した作品発表などにも利用されています。
レポート対策授業や夏期・冬期講習ではオンデマンド授業も実施されており、自宅から繰り返し視聴できます。一部の授業については、Zoomを利用したリアルタイム配信で自宅から参加することも可能です。
単位修得に必要なレポート提出には学習管理システム「manabie」も利用されており、自宅からインターネット経由で課題を提出できます。
学校行事やボランティア活動にも参加できる
通信制高校というと、自宅学習が中心でほかの生徒と交流する機会が少ないイメージを持つ人もいるでしょう。
中央高等学院では、修学旅行、スキー・スノボ教室、演劇鑑賞会、臨海学校、専門学校・大学訪問など、年間を通じて学校行事を実施しています。
清掃活動などのボランティア活動も行われています。
学校行事への参加は必須ではないと案内されているため、自分の状況に合わせながら参加することができます。
中央高等学院の主なコース
中央高等学院では、高校卒業を目指すための基本的なサポートだけでなく、大学進学、就職、高卒認定の取得など、目的に応じたコースが設けられています。
現在、公式サイトで紹介されている主なコースは次の通りです。
- 通信制高校サポートコース
- 大学入試コース
- ライフサポートコース
- 介護福祉就職コース
- 中等部フリースクール
- 自宅de高卒コース
- ヴェルディS.S.中央高等学院 サッカーコース
- マンガ・イラストコース
- ネイル&ビューティーコース
通信制高校サポートコース
通信制高校サポートコースは、自分の時間を確保しながら3年間で高校卒業を目指すコースです。
週1日から登校でき、通信制高校の単位修得に必要となるレポート作成、スクーリング、単位認定試験などを中央高等学院がサポートします。
対面授業だけでなくオンライン学習も取り入れられており、自宅から授業を受けたり、先生へ質問したりすることもできます。
学校行事やボランティア活動も行われているため、学習だけでなく高校生活を通じたさまざまな経験ができるコースとなっています。
大学入試コース
大学入試コースは、高校卒業後に大学・短大・医療系専門学校などへの進学を目指す生徒のためのコースです。
志望する大学や学部、現在の学力に合わせて、レベル別・少人数クラス形式で授業を行います。授業後には個別補習も用意されています。
一般選抜だけに対応するのではなく、学校推薦型選抜や総合型選抜にも対応しています。
面接対策、小論文対策、事前課題対策、英検対策など、入試方法に応じた授業を受けることができます。
また、春・夏・冬期講習、全国公開模擬試験、進路相談会、三者面談、個人面談などを実施し、受験校や学部の選択から受験までをサポートしています。
ライフサポートコース
ライフサポートコースは、卒業後の進路や仕事について考えながら、自ら考えて行動する力を身につけることを目的としたコースです。
会社や職場を見学し、社会や仕事の仕組みについて学ぶキャリア教育が実施されています。
職場見学では、実際に働いている人から話を聞いたり、仕事の現場を見たりすることで、さまざまな職業を知る機会を設けています。
また、芸能、ファッション、美容、飲食など、さまざまな業界で働く人による授業も行われています。
高校卒業後に何をしたいのかまだ決まっていない場合にも、実際の仕事や社会に触れながら、自分の興味や進路について考えることができます。
介護福祉就職コース
介護福祉就職コースは、卒業後に介護福祉分野で働くことを視野に入れたコースです。
現役の介護職員から指導を受けながら、介護の基礎から実践まで学びます。
「介護職員初任者研修」の取得もサポートしており、高校在学中から介護に関する資格取得を目指せます。
提携する老人介護施設でのインターンシップも実施されています。実際の施設で仕事を体験しながら、介護の技術だけでなく、利用者とのコミュニケーションなどについても学べる内容となっています。
中等部フリースクール
中等部フリースクールは、中学1年生から中学3年生を対象としたコースです。
集団活動や学習面に不安を感じている中学生に居場所を提供し、定期的に通うことによって少しずつ集団活動に慣れ、高校進学につなげていくことを目的としています。
学習では小学校・中学校までの内容を扱い、一人ひとりの学習状況に合わせて学び直すことができます。
少人数授業のほか、ゲームなどを使ったグループワーク、校外活動、自分の興味・関心を掘り下げる探究学習なども実施されています。
なお、中等部フリースクールへの参加が中学校の出席として扱われるかどうかは、在籍している中学校の校長の判断となります。
自宅de高卒コース
自宅de高卒コースは、高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験)の合格を目指すコースです。
高卒認定試験は高校を卒業するための試験ではなく、合格することで「高等学校を卒業した者と同等以上の学力がある」と認定される制度です。
そのため、高卒認定試験に合格しても高校卒業という学歴になるわけではありません。
一方で、合格すると日本国内の大学・短大・専門学校などの受験資格が得られ、就職や資格試験などに活用できます。
中央高等学院の自宅de高卒コースでは、科目別のオリジナルテキストと動画授業を使って学習します。
メールやZoomによる学習相談を回数制限なく利用できるほか、登校して個別指導を受けることもできます。出願手続きや直前模試など、高卒認定試験の受験に向けたサポートも行っています。
高卒認定試験は一度ですべての科目に合格する必要はなく、合格した科目は次回以降の受験が不要になる仕組みがあります。また、高校で修得した単位などによって、一部科目が免除される場合もあります。
ヴェルディS.S.中央高等学院 サッカーコース
ヴェルディS.S.中央高等学院 サッカーコースは、東京ヴェルディと提携し、高校での学習とサッカーを両立するコースです。
東京ヴェルディのコーチによる指導を受け、人工芝グラウンドなどを使用してトレーニングを行います。
普通教科の学習やレポート作成など、高校卒業に必要な学習も並行して進めます。
同コースは渋谷原宿校で受講します。
マンガ・イラストコース
マンガ・イラストコースでは、高校の学習と並行してマンガやイラストについて専門的に学びます。
マンガ家やイラストレーターなどの講師から、デッサン、キャラクター制作、ストーリー構成、マンガ制作ソフトの使い方などを学べます。
デジタルだけでなく手描きの基礎も扱い、段階的に作品制作へ進むカリキュラムとなっています。
ストーリーマンガ家、イラストレーター、アニメーター、キャラクターデザイナーなど、マンガ・イラストに関係する仕事を視野に入れることもできます。
同コースは渋谷原宿校で受講します。
ネイル&ビューティーコース
ネイル&ビューティーコースは、ネイルやメークの技術・知識を基礎から学ぶコースです。
「木下ユミ・メークアップ&ネイル アトリエ」と提携し、プロとして活動する講師から指導を受けます。
ネイルやメークの技術だけでなく、接客マナーやコミュニケーションについても学びます。
JNECネイリスト技能検定試験、JNAジェルネイル技能検定試験、日本化粧品検定など、在学中の資格取得もサポートしています。
大学入試コースとの併修も可能とされています。
同コースは渋谷原宿校で受講します。
中央高等学院のスクーリング
通信制高校を卒業するためには、レポートだけでなくスクーリングへの出席が必要です。
スクーリングは、通信制高校の生徒が実際に登校し、先生から直接指導を受ける機会です。
中央高等学院では、スクーリングの登校日の連絡や出欠席の管理などについても担任がサポートしています。
公式サイトでは、中央国際高等学校の千葉県御宿町で行われる集中スクーリングについても紹介されています。
集中スクーリングでは通常の学習だけでなく、地域と連携した体験学習などが実施されています。
スクーリングの具体的な日数や実施方法などは、在籍する通信制高校や年度によって確認が必要となるため、入学前に最新の日程を確認しておきましょう。
中央高等学院の授業内容
中央高等学院の授業は、通信制高校のレポートや単位認定試験に対応する学習だけではありません。
中学校の基礎から学び直せる授業、習熟度に応じた少人数制・レベル別授業、大学受験に向けた授業、資格取得講座、キャリア教育などが用意されています。
ICT教育にも力を入れており、PC、電子黒板、オンデマンド授業、Zoom、学習管理システムなどを利用して学習します。
英検などの資格取得支援に加え、ITに関する基礎知識を問う国家試験「ITパスポート試験」の取得対策講座や、大学入学共通テストの「情報」に対応する受験対策講座も行われています。
学習だけでなく進学や就職まで見据えて、必要な内容を選びながら学べる点が中央高等学院の特徴です。
中央高等学院の偏差値
中央高等学院は通信制高校の学習を支援するサポート校で、一般的な全日制高校のように学力試験の結果や偏差値によって合否を判断する仕組みとは異なります。
通信制高校サポートコースについては「入学試験も留年もありません」と案内されています。
また、公式サイトのよくある質問でも、学力審査による入学試験は行っていないと説明されています。
入学後は中学校の基礎から学び直すこともでき、大学進学を目指す場合には大学入試コースで受験に向けた学習を進めることができます。
中央高等学院の進学・就職先
中央高等学院では、高校卒業だけでなく、その後の進路決定に向けたサポートも行っています。
大学入試コースでは、一般選抜のほか、学校推薦型選抜や総合型選抜に向けた指導も実施しています。
公式サイトに掲載されている令和7年度の主な大学合格実績には、次の大学などがあります。
- 筑波大学
- 埼玉大学
- 三重大学
- 群馬大学
- 早稲田大学
- 慶應義塾大学
- 上智大学
- 東京理科大学
- 明治大学
- 青山学院大学
- 立教大学
- 中央大学
- 法政大学
- 学習院大学
- 立命館大学
- 関西学院大学
- ほか多数
大学だけでなく、短大や専門学校への進学、就職についても相談できます。
進学先や合格実績は年度によって変わるため、最新の実績については中央高等学院の情報を確認してください。
中央高等学院の入試内容
中央高等学院の通信制高校サポートコースについては、入学試験はないと案内されています。
学力審査による入学試験も実施していないため、中学校までの成績だけを理由に中央高等学院への入学をあきらめる必要はありません。
ただし、中央高等学院は通信制高校そのものではなくサポート校です。高校卒業を目指す場合には通信制高校への在籍が必要となるため、中央高等学院への入学手続きと、在籍する通信制高校に関する手続きについて確認する必要があります。
現在ほかの高校に在籍している人が転入する場合は、原則として前の高校での在籍期間や修得単位を引き継ぐことができると案内されています。
高校を中退してから編入する場合についても、前籍校での在籍期間や修得単位を引き継げる場合があります。
新入学・転入学・編入学では必要となる手続きが異なるため、入学する年度の資料を確認し、学校説明会や個別相談などで自分の状況に合った手続きを確認してください。
中央高等学院の基本情報
| 募集要項 | ■募集対象 新入学:中学校卒業見込みの方、中学卒業後高校に入学していない方 転入学:高校に在学中の方、高校を休学中の方 編入学:高校を中退した方 ■入学時期 新入学:4月 転入学:随時受付け 編入学:4月 |
|---|---|
| 学費 | それぞれのキャンパス、コースによって異なりますが、サポートコースの場合は次の通りです。 ■入学金:20,000円 ■授業料:250,000円 ■設備費や教材費など諸費用:約10万円~13万円 ■合計:約350,000円 (これは一例です。詳細は資料請求などでご確認ください) また、中央高等学院は通信制サポート校なので、提携している中央国際高等学校の学費が必要になります。 中央国際高等学校の学費は次の通りです。 ■入学金:50,000円 ■教育運営費:30,000円(年間) ■授業料 1年生:15,000円/単位 2・3年生:9,000円/単位 (1年生が25単位を修得する場合、授業料は375,000円が必要です) 合計:405,000円 ■中央高等学院と中央国際高等学校の学費合計 755,000円 なお、通信制高校には、国が高校の学費の一部を負担する「就学支援金制度」があります。 世帯年収が590万円未満の家庭は1単位あたり最大12,030円(それ以下の場合は相当金額)、 590万円~910万円未満の世帯は1単位あたり最大4,812円が支給されます。 その結果、中央国際高等学校の学費は次のようになります。 (1年生の場合) ■世帯年収590万円未満:104,250円 1単位あたり{15,000円-12,030円=2,970円}×25単位=74,250円) ■世帯年収590万円~910万未満:284,700円 1単位あたり{15,000円-4,812円=10,188円}×25単位=254,700円) サポート校には就学支援金は適用されないので、中央高等学院と中央国際高等学校の学費合計は次のようになります。 世帯年収590万円未満:454,250円 世帯年収590万円~910万未満:634,700円 |
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