通信制高校の指定校推薦|10校の例とメリット・注意点・枠の調べ方
指定校推薦と言えば全日制の高校にしかないイメージがありますが、通信制高校にも指定校推薦のある学校はあります。
今回の記事では指定校推薦のある通信制高校や、メリット・デメリットなどについて解説していきます。
通信制高校の指定校推薦とは

指定校推薦とは大学に進学するための推薦制度の一つで、多くの大学が導入しています。
大学側が指定した高校の生徒しか出願する事が出来ないので、指定校でなければどんなに成績が良くても出願する事は出来ません。
指定校推薦では、高校の推薦をもとに、書類や面接などで選考されます。
このように指定校推薦は大学と高校の信頼関係に基づいているので、指定校推薦の枠を受けた高校は、成績優秀な生徒の中から校内で選考して推薦を行います。
通信制高校にも指定校推薦の枠がある
以前までは指定校は全日制の高校が中心でしたが、通信制高校の中にも大学進学に力を入れ、指定校推薦の枠を持っている学校があります。
枠のある大学・学部や人数は、高校ごとに違います。
指定校推薦は「学校推薦型選抜」の一つ
大学の入試は、主に「一般選抜」「学校推薦型選抜」「総合型選抜」に分かれます。指定校推薦は、このうち学校推薦型選抜の一つで、大学が指定した高校の校長の推薦を受けて出願します。どの高校からでも出願できる「公募推薦」とは、この点が違います。
学校推薦型選抜では、調査書や推薦書などの書類だけでなく、小論文やプレゼンテーション、教科・科目のテスト、資格・検定試験の成績などの評価方法を少なくとも1つ使うことになっています。また、原則として面接も行われます。ただし、合格したら入学することを約束して受ける指定校推薦などでは、面接を行わない大学もあります。
出願と合格発表の時期
学校推薦型選抜の出願は11月1日以降、合格発表は12月1日以降と決められています(2027年度入試の場合)。総合型選抜は出願が9月1日以降、合格発表が11月1日以降です。
指定校推薦では、出願の前に高校の中で誰を推薦するかを決める「校内選考」があります。時期は学校によって違います。
一般選抜・総合型選抜・学校推薦型選抜の違い
3つの選抜の違いをまとめると、次のとおりです(2027年度入試)。
| 一般選抜 | 総合型選抜 | 学校推薦型選抜 | |
|---|---|---|---|
| 主な評価 | 学力検査・小論文など | 詳しい書類審査と面接など | 調査書を主な資料に、面接など |
| 高校の校長の推薦 | - | 要らない | 要る |
| 出願 | 試験日に応じて大学が決める | 9月1日以降 | 11月1日以降 |
| 試験・発表 | 試験は2月1日~3月25日 | 発表は11月1日以降 | 発表は12月1日以降 |
学校推薦型選抜には、大学の示す条件を満たせばどの高校からでも出願できる「公募推薦」と、大学が指定した高校の生徒だけが出願できる「指定校推薦」があります。実施要項では、指定校推薦のように高校と大学が連携し、合格したら入学することを約束して受けるものを「非公募型」としていて、この場合は面接を行うかどうかを大学が判断できます。
出典:文部科学省『令和9年度大学入学者選抜実施要項』(第3の1、第4)
指定校推薦のある通信制高校10選

ここからは実際に指定校推薦の枠を持っている通信制高校を紹介していきますので、通信制高校を選ぶ際の参考にして下さい。
ルネサンス高等学校

ルネサンス高等学校は、普段のネット学習をスマートフォンやタブレットで行い、登校は最短で年5日と少ないのが特徴です。
一人ひとりに担任がつき、学習の進み具合をフォローしながら卒業までサポートしてくれます。
学校の公表では、ルネサンス高校グループの2024年度の卒業率は97.8%です。1・2年次に必要な単位を修得して3年次を迎えた生徒の卒業率です。
学校の公表では、2025年度の指定校推薦の大学に立正大学や札幌大学などがあります。
公式サイト:https://www.r-ac.jp/
指定校推薦の情報:https://www.r-ac.jp/campuslife/recommend/daigo.html
第一学院高等学校

第一学院高等学校は通信制高校の中でもサークル活動や各種イベントが豊富にあるので、友達づくりのきっかけが多いのが特徴です。
通学の頻度を、毎日・週2日・オンライン中心などから選んで、自分のスタイルで卒業を目指すことができます。
また、大学進学を目指す「プレミアムコース/大学進学専攻」があります。学校の公表では、2024年3月~2026年3月の卒業生に、大阪大学や北海道大学などの国公立大学の合格者がいます。
学校の公表では、2025年度実績で、特別指定校推薦制度により四年制大学262校、短期大学79校、専門学校257校の推薦枠があります。
公式サイト:https://www.daiichigakuin.ed.jp/
指定校推薦の情報:https://www.daiichigakuin.ed.jp/result/
翔洋学園高等学校

翔洋学園高等学校は、何日登校しても学費が変わらず、自分のペースで登校できるのが特徴です。
翔洋学園高等学校ネットキャンパスであれば、スクーリングと試験は年6日程度の登校で済みます。
進路説明会などで、進路についての相談もできます。
学校の公表では、令和6年度卒業生(過年度生を含む)の合格実績に、新潟大学・福島大学・埼玉大学などの国立大学や、早稲田大学・慶應義塾大学・明治大学・中央大学などの私立大学があります。
学校の公表では、指定校推薦は280校以上で、4年制大学約80校、短大約25校、専門学校約180校の推薦枠があります。
公式サイト:https://www.shoyo.ac.jp/
指定校推薦の情報:https://www.shoyo.ac.jp/school_info/course/
鹿島学園高等学校

鹿島学園高等学校は無理なく高卒資格を取得出来る事を目指した通信制高校で、しっかりと進学指導を受けたい生徒から自分のペースで学びたい生徒まで、自由な通学スタイルで学べる学校です。
少人数でしっかりと指導を受けたい場合は、1対1での授業を受けられるのも特徴でしょう。
アニメや音楽・eスポーツなど、さまざまな専門分野を学べるのも鹿島学園高等学校の特徴です。
学校の公表(学校案内)では、立正大学・東京福祉大学・和光大学などのほか、4年制大学40校、短期大学19校の指定校推薦があります。
公式サイト:https://kg-school.net/gakuen/
指定校推薦の情報(学校案内):https://kg-school.net/gakuen/admission/pamphlet
通信制高校選びに迷ったら

クラーク記念国際高等学校

クラーク記念国際高等学校は、オンラインと通学を組み合わせて学べる「スマートスタディ」など、自分に合った学び方を選べる通信制高校です。
教員は「学習心理支援カウンセラー」の資格を取得し、生徒一人ひとりをサポートしています。
学校の公表では、2025年度の主な合格実績に、一橋大学・大阪大学・北海道大学などの国立大学や、海外の大学もあります。
学校の公表では、2025年度は全国の約320以上の大学から1,400超の指定校推薦枠があります。
公式サイト:https://www.clark.ed.jp/
指定校推薦の情報:https://www.clark.ed.jp/information/result/
NHK学園高等学校

NHK学園高等学校は名前の通りNHKが設立した通信制高校で、全国どこからでも入学出来る学校です。
「NHK高校講座」の視聴と独自のネット学習システムで学ぶ事が出来るので、学習がとてもしやすいのが特徴と言えるでしょう。
NHK学園高等学校は国の高等学校等就学支援金が利用できるので、要件を満たせば授業料の負担を軽くすることができます。
他にも、独自の「N学奨学金制度」や「2回分割納入」の制度があります。
学校の公表では、2025年度の指定校推薦は、4年制大学など146校、短期大学など39校、専門学校など163校です。
公式サイト:https://www.n-gaku.jp/sch/
指定校推薦の情報:https://www.n-gaku.jp/sch/career-path-results/
ID学園高等学校
ID学園高等学校は、通学型とオンライン型から学び方を選べる通信制高校です。オンライン学習コースなら、登校は年6日間程度のスクーリングと単位認定試験、特別活動への参加のみで卒業を目指せます。
大学進学を目指す方には、河合塾グループの「河合塾マナビス」と提携した「大学受験特化コース」(通学は月~金)があります。
指定校推薦の一覧も公開されていて、早稲田大学 商学部、城西大学、東京工芸大学、多摩大学、文京学院大学などの大学のほか、短期大学・専門学校が載っています(2026年7月29日更新)。
公式サイト:https://id.ikubunkan.ed.jp/
指定校推薦の情報:https://id.ikubunkan.ed.jp/blog/35135-1/
明聖高等学校

明聖高等学校は、中学校の総復習から学習を行い、生徒の学力に応じた指導を行うのが特徴の通信制高校です。
特に不登校を経験した生徒のサポートに力を入れており、カウンセリング資格を持った教員が手厚くサポートをしてくれるでしょう。
また千葉本校の全日ITコースでは、業界で活躍中のプロ講師がIT科目を担当します。
ゲームプログラミングやCG、映像編集など、幅広い分野の学習を行えます。
学校の公表では、千葉県内を中心に、都内や関東圏内の大学・短期大学・専門学校から指定校推薦枠を受けています。
公式サイト:https://www.meisei-hs.ac.jp/
指定校推薦の情報:https://www.meisei-hs.ac.jp/tokutyou/guidance.html
N高等学校

N高等学校はインターネットと通信制を組み合わせた学習を行っている高等学校で、自由度が高いことが特徴です。
スクーリングは、1年次と3年次は全国の拠点で7~8日(期末のテストを含む)などで、普段はスマホやパソコンを使って学習すれば卒業することができます。
それだけでなく、予備校の一流講師や現役のエンジニアなどによる「+ONE授業」(2026年4月から)もあります。
学校の公表では、N高グループ(N高等学校・S高等学校・R高等学校)の2026年の大学合格実績に、東京大学・京都大学などの国立大学や、早稲田大学・慶應義塾大学などの私立大学、海外の大学があります。また、N高グループは複数の大学等から指定校推薦の推薦枠を受けています。
公式サイト:https://nnn.ed.jp/
指定校推薦の情報:https://nnn.ed.jp/column/column_10/
一ツ葉高等学校

一ツ葉高等学校には、週1日・2日・3日・5日や月1回から登校日を選べる「一般コース」、通学しない「通ゼロコース」など、さまざまなコースがあります。
他にもアメリカ大学進学コースやニューヨークダンス留学コースもあるなど、多彩なコースがあるのが特徴です。
大学進学を目指す方には大学進学コースがあり、一人ひとりの第一志望校に合わせたカリキュラムを組みます。学校の公表では、2017~2025年度の合格実績に東京大学(2名)があります。
指定校推薦では、早稲田大学の教育学部・商学部・文化構想学部・文学部・先進理工学部の推薦枠を受けています。
公式サイト:https://www.hitotsuba.ed.jp/
指定校推薦の情報:https://www.hitotsuba.ed.jp/path/recommend/
(各校の紹介は、2026年10月時点の公式サイトによる)
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通信制高校で指定校推薦を活用するメリット

今回の記事では指定校推薦のある通信制高校について紹介をしていますが、そもそも指定校推薦にはどのようなメリットがあるでしょうか。
ここでは指定校推薦のメリットについて紹介していきます。
学力検査ではなく、調査書や面接などで選考される
指定校推薦では、一般選抜のような学力検査ではなく、調査書や推薦書、面接などで選考されます。
その前に、高校の中で推薦する生徒を決める校内選考で選ばれる必要があります。指定校推薦の合格率は、国の資料では公表されていません。
合格発表が早い
学校推薦型選抜の合格発表は12月1日以降と決められていて、かなり早い段階で合否を知ることができるのもメリットです。
一般的な大学受験では、合格発表が2月から3月になります。
合格すれば、一般選抜より早い時期に進路が決まります。
高校での成績をもとに選考される
指定校推薦では、一般選抜とは違い、高校での成績(学習成績の状況)などをもとに選考されます。
高校1年生からの成績が選考の資料になるので、ふだんの学習の積み重ねが評価されます。
受験にかかる費用を抑えられる
指定校推薦は基本的に専願となるので、受験費用を抑える事が出来ます。
一般選抜の場合は複数校を受験することが多く、受験する大学の数だけ受験料がかかります。
しかし指定校推薦であれば複数の大学を受験する事もないので、受験にかかる費用を抑える事が出来る事もメリットの一つです。
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通信制高校の指定校推薦を活用するデメリットや注意点

ここまで説明したように指定校推薦には多くのメリットがありますが、その分デメリットもあります。
指定校推薦を目指す際には、ここで紹介しているようなデメリットについても理解しておく必要があるでしょう。
他の大学を受ける事が出来ない
指定校推薦は基本的には専願のため、一般選抜のように他の大学を同時並行で受ける事が出来ません。
指定校推薦を受ける大学に行く事に迷いのない場合は問題ありませんが、他の大学も検討したいと考えている方にとっては指定校推薦は向いていません。
このように一般選抜と違って、他の大学と同時並行で受験を進める事が出来ないのが、指定校推薦のデメリットです。
受けられる大学・学部は高校ごとに決まっている
指定校推薦の枠は、大学がそれぞれの高校に出しているものなので、受けられる大学や学部は高校ごとに決まっています。志望する大学の枠が、自分の高校にあるとは限りません。
また、国公立大学を目指す場合は、公募推薦や総合型選抜、一般選抜で受ける方法もあります。
入学を考えている通信制高校に、志望する大学や学部の指定校推薦の枠があるかどうかは、公式サイトの指定校の一覧や資料で確認しておくことが大切です。
高校1年生からの成績が影響する
指定校推薦の校内選考で選ばれるためには、高校1年生の頃からコンスタントに良い成績を残す事が必要です。
そのため受験が近くなった3年生から頑張ったとしても間に合わない可能性が高く、長期間にわたって勉強を継続する必要があると言えるでしょう。
このように高校生活全般を通じて良い成績を残さなければならないのが指定校推薦の注意点と言えるでしょう。
通信制高校の指定校推薦を取る方法

指定校推薦を受けるには、校内選考で選ばれる必要があります。
誰でも指定校推薦を受けられるわけではなく、推薦できる人数は大学・学部ごとに限られているので、推薦を受けるためには意識して高校生活を送る必要があるでしょう。
ここでは通信制高校の指定校推薦を取るための方法を紹介していきます。
高校1年生から良い成績を取る
指定校推薦を取るためには、高校1年生から良い成績を取る事が重要です。
というのも、各大学が推薦の条件として定めている「学習成績の状況」が指定校推薦にはとても重要になるためです。
「学習成績の状況」は、以前は「評定平均値」と呼ばれていたもので、高校が作る調査書に書かれます。
学習成績の状況は、高校の全学年(通信制で3年を超えて在籍した場合はその期間)の成績をもとにしているので、1年生の成績も含まれます。
このように「学習成績の状況」を決めるには、あまり大学受験を意識していない1年生2年生の頃から良い成績を取る事が重要になります。
評定平均の計算と、通信制での評定の付き方
学習成績の状況(評定平均)は、各科目の評定(5段階)の合計を評定の数で割り、小数点以下第2位を四捨五入して出します。
また調査書では、全体の学習成績の状況が「5.0~4.3はA」「4.2~3.5はB」「3.4~2.7はC」のように5段階で示されます。指定校推薦の条件に「評定平均〇以上」とある場合は、この数字を指します。
通信制高校で単位を修得するには、レポートの提出(添削指導)とスクーリング(面接指導)が必要で、多くの学校では試験もあわせて評価します。レポートを期限までに丁寧に仕上げ、スクーリングにきちんと出席し、単位認定試験の準備をすることが、評定を上げることにつながります。
部活動や検定試験にチャレンジする
指定校推薦の場合、成績以外の生活態度も重要になります。
そのため部活動で部長を務めたり、大会で活躍したりなど活躍する事も重要になるでしょう。
他にも生徒会や委員活動、各種コンクールや検定試験などにもチャレンジする事も必要です。
指定校推薦を受けるためには成績が良い事はもちろん、このように普段の生活態度も重視されます。
指定校推薦を目指す場合は、普段の成績に加えて日常の生活態度も意識する事が重要です。
欠席日数を抑える
指定校推薦で重要なのが、成績や生活態度の他に欠席日数があります。
大学によっては、推薦の条件に欠席日数の上限を設けている場合があります。
通信制高校では、スクーリングへの出席やレポートの提出状況も、普段の学習態度として見られます。
大学が定めた欠席日数の上限を超えると推薦を受けられない場合もあるので、指定校推薦を狙う場合は欠席日数を抑える事も重要になるでしょう。
通信制高校の指定校推薦のよくある質問
通信制高校だと推薦で不利になる?
指定校推薦は、大学がそれぞれの高校に出している枠なので、通信制高校かどうかよりも、その高校に志望する大学の枠があるか、校内選考の基準を満たせるかが大切です。この記事で紹介したように、指定校推薦の枠がある通信制高校はたくさんあります。
指定校推薦の枠はどうやって調べる?
指定校推薦の大学の一覧を公式サイトで公開している学校もあります。公開していない学校もあるので、資料請求や学校説明会で確かめられます。確かめておきたい点は次のとおりです。
- 枠のある大学・学部と、それぞれの人数
- 評定(学習成績の状況)の基準
- 校内選考の時期と方法
- 欠席やスクーリングの出席の扱い
- 転入・編入した生徒も対象になるか
通信制高校選びに迷ったら

転入した場合、前の高校の成績はどうなる?
前の高校で修得した単位や成績の扱いは、学校によって違います。転入を考えている場合は、指定校推薦に必要な条件とあわせて、入学前に学校に確かめられます。
通信制高校から大学に進学する人はどれくらい?
学校基本調査(令和7年度)では、令和6年度の1年間に通信制高校を卒業した91,809人のうち、大学等に進学した人は26,301人で、大学等進学率は28.6%でした。大学・短期大学の通信教育部への進学も含みます。
出典:文部科学省『学校基本調査』(令和7年度)(e-Stat 表297)
進学の方法は、次の記事で詳しく紹介しています。
通信制高校の指定校推薦まとめ

指定校推薦と言えば全日制高校のイメージが強いですが、大学進学に力を入れている通信制高校もあり、指定校推薦の枠がある通信制高校もあります。
指定校推薦は、学力検査ではなく調査書や面接などで選考され、一般選抜より早い時期に合否がわかります。併願をしない分、受験料も抑えられます。
しかし指定校推薦を受けるためには校内選考で選ばれる必要があり、簡単ではありません。
高校1年生の頃から良い成績を取るだけでなく、部活動や検定試験・課外活動などの普段の生活態度も重要になります。
枠のある大学・学部は学校ごとに違うので、入学前に各校の一覧や資料で確かめられます。